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モザイクタイルのイメージ

モザイクタイルはお洒落なアクセント!シート式でDIYも可 左官のプロが徹底解説

個性を彩る!モザイクタイルで叶えるDIYアート空間。
細やかな色彩と質感が魅力の「モザイクタイル」は、近年DIY人気の高まりと共に注目を集めています。中でもガラス製のモザイクタイルは光を通す透明感が美しく、床や屋外スペースにアクセントとして取り入れることで、一気におしゃれな空間を演出することができます。

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外断熱にも使用される弾性樹脂モルタルのイメージ画像

弾性樹脂モルタルは外壁の断熱で注目されている左官工事 価格 工期などについて解説

外壁の断熱性能を高める方法として、近年「弾性樹脂モルタル」が注目されています。これは、樹脂を配合したモルタル材で、高い柔軟性と耐久性を持つのが特徴です。従来のモルタル仕上げに比べ、ひび割れしにくく、防水性にも優れているため、寒暖差が激しい地域や地震の多い日本の環境に適しています。

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外壁工事の実例グレーの外壁2

Sto(シュトー) 外断熱で注目 弾性樹脂モルタルの効果と費用、デメリットなどを解説

近年、日本の住宅市場でも「外断熱」に対する注目が高まっています。その中でも、世界的に実績のあるSto(シュトー)外断熱システムは、多くの建築関係者から関心を集めています。特に、弾性樹脂モルタルを活用した外断熱工法は、優れた耐久性と柔軟性を持ち、日本の気候にも適応しやすいと評価されています。 本記事では、株式会社ファンガレージの村上氏へのインタビューをもとに、Sto外断熱の特長、弾性樹脂モルタルの効果、施工費用、さらにはデメリットについて詳しく解説します。

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シルタッチのイメージ

珪藻土壁材シルタッチの魅力:人気のパターン、価格からDIYメンテナンスまで完全解説

シルタッチはその多機能性と美しい仕上がりで多くの支持を得ています。この珪藻土を主成分とする塗り壁材は、調湿性や消臭効果といった特性を持ちながら、デザイン性にも優れ、さざ波仕上げをはじめとする多彩なパターンが可能です。

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かき落としの外壁

クレアデコールは立体感を実現できる左官材 掻き落としで理想の外壁仕上げ

クレアデコールのかき落とし仕上げ。歴史と最新情報、四国化成の飯田氏をゲストに招いた専門家のディスカッション 削る模様と転がす模様が、 ある事知ってました? ・ご自宅の、内装仕上げに迷っている貴方 ・ご自宅の、外装仕上げに

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かき落とし

かき落とし仕上げは自然素材の高級な外壁、リシンとの違いも解説。

"かき落としは職人の技術力、経験、センスによってその出来栄えは大きく変わってきます。
似たような仕上がりにリシンがありますが、見事に仕上げられたかき落としの見栄えは他の仕上げにはない重厚感があります。
という事で、今回は立派な邸宅の外壁には欠かせないかき落としについて解説していきます。"

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洗い出しの床・土間仕上げ

洗い出しは高級感ある玄関の床仕上げについて左官のプロが解説

玄関は住宅の顔と言っても過言ではありません。ところで、古くから住宅建築において、玄関部分などの高級な仕上げとして洗い出しが用いられてきました。
その施工の難しさから、旅館や一部の高級住宅のみで見られた洗い出しですが、近年は樹脂タイプ、シートタイプの洗い出しも発売されており、一般住宅の玄関に用いられるケースも増えてきました。

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珪藻土の施工例イメージ

漆喰壁で後悔?性能、工事について解説、体に悪いは嘘、補修メンテナンス、DIYの注意点は?

漆喰は不燃性であり、アルカリ性であり、調湿機能や消臭機能もある為、大切な物を補完する蔵の壁材として使用されてきた事も広く知られています。
また、近年はこうした日本古来の漆喰だけでなく、フランスやイタリアなど欧州製の輸入漆喰の需要も増えてきました。そこで今回は左官のプロたちが漆喰壁について解説していきます。

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下地の上にフェザーフィールを塗る様子

マーブルフィール 施工事例 評判のドイツ漆喰と国産漆喰を比較

今回はドイツ漆喰のお話です。海外製の漆喰といえばフランス、イタリア、スペイン、スイスなどの製品が使われることはありますが、ドイツ製は日本ではあまり使われていません。Stoというドイツ漆喰正塗り壁材はたまに使われますが、(弊社blogにも一度登場しています)Stoは樹脂系の材料で、漆喰ではありません。ドイツ漆喰とはどのような材料なのでしょうか?

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廊下の腰壁にエコカラット

珪藻土壁はボロボロ落ちるので後悔する?カビ、汚れなどデメリットも解説

珪藻土自体は古くからある素材として様々な分野で使用されてきました。内装の壁材として珪藻土が使用され始めたのは、2000年くらいからでした。
機能性では調湿性が高いという事で、洗面スペースなど水回りに使用されてきただけでなく、自然素材のインテリア、内装材として徐々に人気が高まっていきました。そので今回は内装材としての珪藻土に注目し左官のプロが解説をしていきます。ちなみに「珪藻土の機能性」という観点では以前にもblogので言及をしておりますので、詳しく知りたい方はこちらもチェックしてみて下さい。

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