わたしたちJF NISTAの
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HP上でも紹介させていただいていますが、
あらためまして
JFメソッドとは?
一歩先の自分を
ファッションで体現するメソッドです。
「外見は一番外側の内面」というように
心が望む自分を探し出し
自分の肉体の特徴を理解し
ファッションで体現する。
つまり、
理想の自分(内面)と
自分の外見(ファッション)を
一致させていくメソッドです。
JFメソッドは、
ファッション(衣)で
魂・肉体・思考を包み込み
自分の人生の主役として生きるための
道標(みちしるべ)となります。
最近、この後半部分を強く
実感するできごとがあったので、
金曜の夜にゆるっとシェア
ファッション(衣)で
魂・肉体・思考を包み込むことは
どんな状態の自分にもマル
をしてあげる行為になると思うんです。
目の前で起きた一つの出来事に対して、
頭の中に複数の自分がいて、
アレやコレやと好き勝手
語りかけてきて困ることってありません?
例えば、わたしの場合・・・
すごくショックなことがあったとして。
大丈夫!絶対良いこともあるよ!
あー最悪。神様なんていないんだ。
神様はいるけど、私みたいな最低な人間は
味方してもらえないんだ。
あぁぁ、もうっっ!
みたいに。
両極端の自分についてのドラマが
頭の中で始まってしまう。
なんでも解決できて、
周りから「すごい」と言われている自分と
いつも同じ問題につまづいて、
「結局わたしはダメ」っていじけている自分。
怒りからくる原動力と
諦めからくる無気力
最善を信じ安心したい気持ちと
どうにも消えない不安
etc...
そうなると、もう頭の中は
しっちゃかめっちゃか
頭の中の会話の中の、
どの発言が本当の自分の声なのか
分からなくなってしまう。
今でも陥ることはあるですけどね、
でも、気づけるようになった。
で、本来のわたしはココで
どんな言動を取ると思う??
ファッションが教えてくれる。
超絶ポジティブな誰かでもなく
超絶ネガティブな誰かでもない。
どちらの要素も含んでいる
「今のわたし」に気づいて
そのわたしが「本来=理想のわたし」として
今できることをしてあげれば良い
頭のおしゃべりがうるさくて、
自分がバラバラになってしまいそうに
感じる時は、まず深呼吸。
(アングリーワークができる環境なら
すぐやった方がいいんだけど)
今から自分に深呼吸を
プレゼントするよ
って意図するのがコツな気がしてる。
自由に心いくまで呼吸しているうちに、
できることが「ある」っていう方に
目が向いてくる。
わたしほど頭のお喋りがひどくなくても、
- 家庭での「わたし」
- 職場での「わたし」
- 友達といる時の「わたし」
- じゆうな「わたし」

先日の香緒里の記事にもあった
体も心も動かすキッカケにも、
立ち止まるサインにも
気づくきっかけをファッションはくれる。
いつだって意識していなくたって、
わたしたちの身体も心も包んで
護ってくれるのがお洋服なんだよね。
タイトルは、ヒロアカのトゥワイスとトガちゃん
のエピソードなんだけど。
首もげるほど同意してしまった
どんな自分もお洋服で包んであげて、
そしたら「大丈夫」って決めちゃおう
「どう大丈夫なんだろう?」
「どう包んだら最高にハッピー?」
その答えは1人1人違うから
もっとワクワク&濃ゆく
ファッションを楽しみたい方は、
ぜひぜひLINEからご連絡ください!
お読みいただき、ありがとうございました。