『もう1人の ●●』にビビらないことで 一つ前へ☆彡 | 今日も ブログと共に youthful days☆ 『竹's Original Wind』

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やしの木's   

Original 

Windやしの木

 

 

こんにちは

 

です門松

 

このブログをご覧いただき

ありがとうございます☆

 

今回は、●●にビビらないことで

人生が一歩進められるかもしれない

ブログを書きます。

 

 

■ 何かをはじめるとき ■

 

  楽器、スポーツ、資格取得、海外移住、ブログ(執筆)

 

■ だれかにあこがれているとき ■

 

  スポーツ選手、歌手、作家、建築家、芸能人

 

■ ○○が好きだから欲しいとき ■

 

  高価な腕時計、ネックレス、アクセサリー

  少し派手な服、ブランドバッグ

 

 

誰にでも、子供のころ、憧れがあったと思います。

 

・ あのカッコいい芸能人にようになりたい

 

・ あの子のように、上手にピアノが弾きたい

 

・ カッコいいスポーツカーに乗りたい

 

・ お金持ちになりたい

 

・ CAになりたい

 

 

自分の夢や希望を想像しているとき

 

心の奥から、ワクワクドキドキしていた

 

記憶が誰にでもあったと思います。

 

仲間たちと

 

自分たちの夢を語り合い

 

夢中で過ごしていたころが

 

あったと思います。

 

しかし、

 

歳を重ねるにつれて

 

その夢や希望は

 

だんだんと小さくなり

 

心の奥深くに

 

沈んでしまう。

 

それは

 

周囲からの言葉かもしれません。

 

・そんなことをしてないで勉強しなさい

 

・何歳までそんなことやってるの?

 

・現実を見なさい

 

・お前には無理だ

 

・今から始めるには遅い

 

数々のマイナス発言を

 

浴びていくうちに

 

自分が憧れていた

 

夢や希望は

 

割れた風船のように

 

パンッ!

 

と音を鳴らして、消えてしまう……。

 

 

しかし、

 

次に書くことを読んだら

 

「確かにそうじゃん」

 

と思っていただけると

 

思います。

 

 

世の中の人の大半は

 

 

 

 

皆、数々のマイナス発言を

 

食らって大人になっていく。

 

 

 

 

よくよく考えてみると

 

 

・お前には才能がある 続けるんだ~

 

・お前にしかできない~

 

・絶対に君ならできる~

 

・やり続けなさい~

 

・歳なんて気にするな~

 

 

なんて、ポジティブな言葉を

 

かけてもらった人なんて

 

そうそういないと思います。

 

 

おそらく

 

今有名な人の多くが

 

同じマイナス言葉を

 

たくさん浴びてきたと

 

思います。

 

それでも

 

有名になっているのはなんでだろう?

 

 

それは

 

自分の内にあるもう一人の

 

 

 

 

 

『自分』

 

 

 

にビビらずに

 

一歩ずつ前進したから

 

だと思います。

 

 

いろいろなマイナス発言を

 

浴びてきても

 

最終的に

 

これからどうするかを

 

判断するのは

 

自分だと思います。

 

たとえ、

 

心にグサッ!と刺さる言葉を

 

言われたとしても

 

そのときは

 

しゅんっ!となるかもしれませんが

 

少し時間をおいて

 

考えると

 

あれは、ただの他人の意見であって

 

アドバイスではない!

 

そんなマイナス言葉なんて

 

パンッ!と

 

割ってやるわ!!

 

と思えば

 

気持ちがスッキリします☆

 

大抵の人は

 

マイナス発言を

 

浴びて大人になっていきますが

 

そのマイナス発言を

 

どう処理するかの

 

最終決断者は

 

自分だと思います。

 

なので、

 

もし今、

 

何かに躊躇しているのであれば

 

自分を信じて

 

おもいっきり

 

飛び込んでみて下さい☆彡

 

人生やったもん勝ちです☆彡

 

 

ちなみに

 

私事ですが

 

40歳を超えて

 

初めてピアノ教室に通い

 

演奏会で子供と

 

ビートルズの「Let It Be」を

 

連弾しました。

 

あの歳で……、

 

と、思う人もいたかもしれませんが

 

やってみると

 

意外にも

 

ポジティブな言葉を

 

結構もらいました☆彡

 

これも

 

自分の中では

 

・この歳で…

 

・今まで弾いたことないのに弾けるわけがない

 

・恥ずかしい

 

など、もう一人の自分から

 

さんざんと

 

想像させられましたが

 

パンッ!と

 

たたき割ってやりました♪

 

このブログで

 

少しでも何をやってみようと

 

感じていただけたなら

 

ぜひ、一歩前へ

 

飛び込んでみて下さい!

 

きっと

 

素敵な一歩になると思います☆

 

 

 

 

 

 

 

 

― 今回の〆に大切なこと ―

 

もう一人の自分にビビらないことで

 

一歩前進できる

 

 

 

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本日も、最後まで読んでいただき

ありがとうございます。

 

発行者:竹

 

メール:spmr7uk9@gmail.com

 


 

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