私の大不運90

テーマ:

 

こども2に頼まれて毛布と

もこもこパジャマを

送ることになりました。

 

郵便局に行く前に

送付状を記入しておきました。

 

それをに渡しました。

 

郵便局に着いて

が送付状を荷物に貼るとき

接着面のシールを

端から剥がそうとして

まごついていました。

 

真顔「切れ込み入ったちころから剥がせばいいんだけど、、、。」

 

「あーこうなっているのか」

 

荷物送るの初めてじゃないでしょうに

今まで知らなかったの?

 

送付状のシールの裏面の半分を

剥がしたのはいいけれど

その剥がした部分を

郵便局の床に

ポイ

 

真顔「止めてよ、床に棄てるの」

 

家でもよくやる

 

不用なものは邪魔なものを

片づけるのではなく、

床にポイする。

 

そして足で蹴とばして

隅においやる。

 

決して

腰をかがめて拾うという行動をしない。

 

まるで弁当の蓋さえ開けない貴族の涼子様のよう

(虎に翼」

見た目はどう見ても貴族には見えないが、、。

 

 

私が拾っているのに

また残り半分も

床に

ポイ捨て

 

結局、2枚目も私が拾う。

 

 

 

 

公共の場で

 

堂々とポイ捨てする還暦のじじい

 

 

本当に恥ずかしい

真顔「やめてって言ったよね?」

 

「捨てたんじゃない。落ちたんだ」

 

「はぁ」

床に投げ捨てるのを思いっきり

この目

見ましたが、、。

 

親の顔が見てみたいって

見たけれどね散々

 

天国のお義母さーん、

あなたの愛する息子さんは

堂々と

公共の場で床にゴミを棄てる人に

育ちましたよー