星をみるのが好きです。
空をみるのも好きです。
少し前から、教会の祈りの会の名前が
「南十字星祈りの会」・・・沖縄地方
「北斗七星祈りの会」・・・東北地方
「ミモザ祈りの会」・・・四国地方
(これは花の名前ではなく、星の名前)
なんだか宇宙を感じさせてくれる名前が増えています。
次は、「オリオン座祈りの会」か?
YouTubeで今日5/18仙台教会で行われた
東北合同礼拝を聴くことができました。
小さい集会所が集まって、講演会をした証し。
現存する私たちの教会で、日本で2番目古いという
会津若松集会所は、119年の歴史があるという。
ちなみに一番古いのは、神戸教会。
しかし、会津若松集会所も、高齢化の波がきていて
安息日に集まるのは、3~4人という。
毎日夜9時45分から共に祈る3人の人(たぶんZOOM祈祷会)
講演会をしても、無駄だという意見もあるなか、
3つの集会所が協力して40名の人を迎えた。
うち13人が求道者
安息日も、24人来てくださった。
ピアノがあっても弾く人がいなかったが
弾いてくれる人が来た。
祈りの内に幻をいだき、夢みたとき、
それが主によって、実現される。
その体験をする。
リバイバルの火が、関西にも飛び火してくれたら・・・と思います。
ただ、火が飛んできても、燃料がないと、消えてしまう。
一人一人に、聖霊の油が注がれることを祈ります。
もちろん、まず、私自身が聖霊の油をいただかなけば。
夢見る花たち (親愛なる教え子 杉浦譲治君からお借りしました)