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【木村拓哉】ドラマ『Believe ー君にかける橋ー』第2話 ~きっと、真実に近づける。~

どうも、社会人47です。
今週もドラマ『Believe』の第2話を取り上げていきます。
第2話では、狩山自身が狩山を取り巻く状況を徐々に理解して、橋の崩落事故の真実を明らかにしようとする姿をベースに描かれています。そんな第2話を振り返っていきます。

ドラマ『Believe ―君にかける橋―』のキャスト・登場人物

ドラマ『Believe ―君にかける橋―』第2話のあらすじ

「もう、嘘はつかない。」
そう決めた狩山は、弁護士の秋澤に事故の真実がわかるものがあると告げ、加えてそれを部下である南雲に預けたことも伝えた。
しかし、南雲は自身の出世と引き換えに、事故の真実を打ち明けることを会社に阻まれていた。
真実に近づける、と確信を得た狩山とは裏腹に、真実との距離は縮まらずに。
ついには、狩山自身が真実を知ることすら難しい状況に追い詰められていた。
そこで、狩山は周囲に頼ることを諦めて自身が動くことをたくらむ...。

 

 

「帝和建設」VS.狩山陸

狩山は、「会社のため」という理由で今の状況になることを半分無理やりに納得させていた。しかし、妻の言葉や刑務所内の生活を送っている最中にこの理由に迷いが出始めた。だが、この状況を覆すには狩山の周りに立ちはだかる壁は大きい。
そんな中、南雲の婚約相手である本宮が狩山と橋の崩落事故の真相に違和感を覚える。そして、その違和感に南雲の最近の行動が重なり、ますますその違和感が増す。
本宮は狩山の味方なのか、それとも...。

「ぼくの幸せを勝手に決めつけないでください。」

今回、狩山が面会に来た弁護士の秋澤に言ったセリフです。
個人的には、第2話内ではこのセリフが一番響きました。
そして、この一言は秋澤にも響いたかに捉えられる演出がなされていました。
しかし、この秋澤も狩山の純粋な味方なのか否か...。
今後の秋澤と狩山、そして帝和建設の関わり合いが注目されます!

 

 

本宮絵里奈が真実への近道!?

先ほども書きましたが、山本舞香さん演じる本宮が今後のストーリーのカギを握って来そうな感じがしました。
それもそのはず、本宮は狩山の部下であった南雲の婚約者。
つまり、一番近い距離で南雲を見守り、そして狩山とも面識がある人物ということです。加えて、第2話では南雲と本宮が狩山の件に関して、少しぶつかり合うシーンが描かれていました。このぶつかり合うシーンが今後のヒントになりそうな気がしています。
そして、すこし話を膨らませると竹内涼真さん演じる黒木がどのように関わってくるのか。
個人的には、本宮と関わってくるとストーリー的にも画面的にも至福なのかなとも思いながらいます。
今後に期待です。

という感じで、今週もドラマ『Believe』第2話を振り返ってきました。
いかがでしたでしょうか。
次の第三話も最高の出演者の熱意も感じながら楽しんでいきたいと思います。
それでは。

 

 

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