残念な出来事から『悔しさ』
従弟のお母さんかなくなって悲しい出来事ですが、
従弟は、自宅介護そして施設に入れ、毎日母親の好きな
食べ物持っていってました。母親介護のため家族とは
離れて生活してました。「数年になります。」
そして、彼は家族のことは、私には
何もはなしませんでした。「おばさんの葬儀にも、家族は参加
しなかった。」思い切って聞こうと思ったが、聞くことはでき
なかった。
そんな彼が癌になって「大阪府立病院・白山病院入院」治療して
一時退院して、一人生活です。前のブログで書いていましたが
食事会を月に一回「水曜日デニーズ゜」なので
彼は今回も「デニーズ」
で食事したいといってきたが、入院、退院の繰り返しで足の筋肉が
衰えているので、家から近くの松原駅の「ミスタードーナツ」で
食事会をと言って納得させました。
松原駅の改札口の前の「ミスタードーナツ」で別れました。
以前ならそのまま振り向かずかえっていたが、今日はなんとなく
振り返って彼の後ろ姿を見て、
「悔しい、悲しい、さびしい、」気持ちがこみあげてきた。。
この食事会は今年令和6年1月10日「水」で、来週また入院
して、治療して、退院して、食事会やる予定でした。
「残念・悔しさ」
次回は、食事会ができなくなったこと
はなします。
また、なぜ「デニーズ」