当日配信で見せて頂きましたが・・・
すごすぎた。
見たことを脳が現実と認識できないくらいのすごさ。
見た後しばらく「つらい」ばかり言ってた(笑)
羽生君がすばらしすぎてつらかった
そして何が何だか分からないくらい心が揺さぶられてた。
全編のすばらしさはとても話しきれないけど
今回意外で驚いたのは
ナレーションもプロ級になってきていること。
声がいいことは分かっていたけれど
慣れないナレーションでもその魅力が存分に発揮されてた。
ナレーションの内容は
想像していたよりちょっとダークだった。
絵本にもなるということだったから
お花畑みたいなのを想像してたけど違った。
若い男性の告白としてある意味自然だった。
(バッドエンドにならないハムレット!?)
羽生君はアスリートとして五輪連覇して
国民栄誉賞をもらったけれど
表現者としても国民栄誉賞にふさわしいくらいの
ポテンシャルがあると思った。
美空ひばりのような
時代を作るパワーとカリスマ性を持っている。
五輪連覇がプロローグってことになるのかな・・・
凄すぎですよね(≧▽≦)
今の時代に舞い降りた
奇跡のような存在であることは
間違いないです!!
羽生君はいつも、美しい、正しい、完璧。
なのに魔性の魅力!!
そんな人が、全力、命がけを見せる。
強すぎる。
強すぎる。
強すぎる。
強すぎる本気の羽生君を3時間も摂取。
オーバードーズ!!
※
しかし今回も プロローグと同じく
余韻に浸る余裕を与えず
すぐ notte stellata everyの映像
常にジェットコースター(笑)
でも今失神してますよ!?(笑)