2023年11月23日放送の秘密のケンミンSHOW秋の２時間スペシャルで『めしドロボー！最強ごはんのお供』について紹介されました！
【めしドロボー祭り】県民熱愛グルメ！最強ごはんのお供は？
日本人の主食といえば、みんな大好き！「お米」
そんなお米を、さらにおいしくしてくれる最強のパートナー
『ごはんのお供』
今回はケンミン自慢のごはんのお供を紹介します！
①加島屋 さけといくらの糀漬 （新潟県）
新潟県といえば日本一の米どころとして知られています。
トップブランドのこしひかりと一緒に食べたいめしドロボーは…
創業168年 『加島屋 さけといくらの糀漬』▽
油の乗ったさけといくらを、米糀につけたほのかな甘みがクセになる逸品です！
国際線ファーストクラスの機内食にも提供されました。
まさに「めしドロボー！」大きめのさけと大粒いくらがたまりません！
②まぐろ角煮 （静岡県）
静岡ケンミンはお米の消費量が毎年「トップ３」に入るほどお米好き。
まぐろの漁獲量に関しては堂々の１位です！
そんな静岡ケンミン熱愛のめしドロボーは…
静岡 山上水産『まぐろ角煮』▽
焼津のまぐろを醤油などで煮詰めてうまみを凝縮した逸品です！
これ知らんの？ばかおいしいから～！静岡で角煮といったら「まぐろ角煮」です
③しそ巻き （宮城県）
宮城県といえば、ブランド米の「ササニシキ」が有名。
そんな宮城ケンミンの めしドロボーといえば…
『しそ巻き』▽
パリパリのしそに巻かれた七味やくるみが入った味噌でごはんがすすむ！
甘みそ、辛みそなどバリエーションも豊かです。
宮城県のスーパーでは７メーカー・２００パックほどが陳列されているところもあります。
まさに宮城県民の熱愛グルメ！
お茶うけ、箸休めにもいいし、ごはんにのせてお茶漬けも最高！
しそ巻きは、ご家庭でもカンタンに作れますよ！
④しば漬けちりめん （京都府）
京都府民が愛してやまない『しば漬けちりめん』を製造するのは
京都市左京区にある創業167年の料亭「下鴨茶寮」
料亭がつくるごはんのお供が、めしドロボーとは京都らしいでですね！
『しば漬けちりめん』▽
しば漬け、ちりめん、実山椒のハーモニーがたまりません！
具材がケンカせず、調和しています。ちょうどいい塩気が最高！
⑤磯じまん （大阪府）
大阪府民のめしドロボーは『磯じまん』
昭和５年に大阪で誕生したロングセラーの海苔の佃煮。
「ごはんですよ」よりも歴史が古く、大阪府民に愛されています。
『磯じまん』▽
「磯じまん」のCM特集です。
歴史ある商品だけにいろいろなバージョンがあり、懐かしく感じるのでは？
大阪の人間は絶対に食べてます！食卓に必ずありました
⑥梅の実ひじき （福岡県）
福岡県は、九州のなかでお米の生産量が１位！
そんな福岡ケンミン絶賛のめしドロボーは…
えとや『梅の実ひじき』▽
製造元「えとや」さんのインタビューでは
「弊社のひじきはモチモチ感、フワフワ感がでるように仕上げています」
とのこと。
ソフトな食感のひじきの中に刻んだカリカリ梅が入っていて、熱いごはんにかけると…
もう、最高！！
梅の実ひじきは神です！絶対にうまいやつ
明太子と同等の格付けです
⑦御飯の友 （熊本県）
熊本ケンミンの、めしドロボーはその名もズバリ！『御飯の友』
なんと、大正２年に誕生した「日本で最初のふりかけ」といわれています。
『御飯の友』▽
材料の40％が厳選した数種類のいりこで、魚のうまみ抜群！
しかもカルシウムもしっかり摂れます。
これさえあればもう、おかず なんていりませんよ～
小さいころから気が付いたら食べていました
醤油の香りと、すこしカリカリっとした食感がたまりません！
⑧あぐーあんだんすー （沖縄県）
ブランド豚「アグー 豚」が有名な、沖縄ケンミンのめしドロボーは…
『あぐーあんだんすー』▽
沖縄の言葉で あんだ＝油 んすー＝味噌 が合わさった「油味噌」で
沖縄のブランド豚「アグー豚」が入り、よりうま味が増しています。
お母さんの手料理がいまいちなとき…
「あぐーあんだんすー」があれば大丈夫（笑）
まとめ
紹介されたごはんのお供「めしドロボー」はどれもケンミンが太鼓判を押した人気の逸品です。
できれば、全て食べてみたいですね！
登場した「めしドロボー」を改めて紹介します。
☑加島屋 さけといくらの糀漬 （新潟県）
☑まぐろ角煮 （静岡県）
☑しそ巻き （宮城県）
☑しば漬けちりめん （京都府）
☑磯じまん （大阪府）
☑梅の実ひじき （福岡県）
☑御飯の友 （熊本県）
☑あぐーあんだんすー （沖縄県）
