(おや、この焼印…朝からテンション爆上がり!)
キャンプの朝食といえば、外の冷たい空気の中で味わう熱々のホットサンド。
そんな野外での調理を、もっと楽しく、もっとかわいく演出してくれる新商品に出会ってしまいました。

GRANDOORの新作『パンダホットサンド』は、よくあるただのホットサンドメーカーじゃないんです。
焼き上がるたびにニヤッとしてしまう愛らしいパンダの焼印に、収納性や使い勝手の良さまで、実際に使ってみて感じた本音をたっぷりお届けします。
“DOD”のうさサンドメーカーとの比較や”開発者インタビュー“まで、とことん魅力を掘り下げていきましょう!
(この記事、最後まで読んでくれた人も、きっと朝食が待ち遠しくなるはず…)
※本記事は、GRANDOOR様より商品の提供を受けて作成しています。
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朝からテンションMAX!パンダのホットサンドと出会った日

(なるほど、家族の笑顔か…素敵なコンセプトだな。)
『パンダホットサンド』は、アウトドアブランド「GRANDOOR」が“家族の朝に笑顔をプラス”というほっこりとしたコンセプトで開発したホットサンドメーカーです。
パッと目を引く特徴は、なんといっても表裏両面に焼き付くパンダの焼印。
アルミニウム製の本体には高品質なフッ素樹脂加工が施されており、見た目の可愛らしさだけでなく、実用性もしっかりと考慮されています。
開封レポート:想像以上の本気仕様に思わずニヤリ

それでは届いて商品をさっそく開封していきましょう。
オリジナルパッケージ

(おっ、この箱のパンダ、なんだかご機嫌そうだな…)
その瞬間から期待が高まります。
パッケージには、キュートなパンダのイラストがあしらわれていて、思わず顔がほころぶかわいらしさ。
このこだわりのデザインに、製品への愛情を感じます。
本体

(おっ、この重量感、しっかりしてるぞ…)
段ボールを開けると、まず目に飛び込んでくるのは艶のある漆黒の本体。
手に取ってみると、アルミニウム合金の上質な質感が伝わってきます。

調理面に刻まれたパンダの焼印は、思わず指でなぞりたくなるほど繊細な仕上がり。
焦げ付き防止加工の表面は想像以上に滑らかで、毎日の使用に耐える本格仕様です。

ブランドロゴの刻印から角の曲線にいたるまで、美しい仕上がりに惚れ惚れします。
取っ手

(このネジ式、実にスマートだな)
特筆すべきは取っ手の着脱機構。
約21.5cmの木製取っ手は、ネジ式でしっかりと本体に固定できます。

片手でクルクルっと回すだけの簡単装着なのに、使用時の安定感は抜群。
しかも、この取っ手よく見ると、汚れ防止の塗装処理までほどこされています。
細かなところまで気が利いてますね。
収納ケース

付属の収納袋も、アウトドアギアさながらの実用的な仕様。
黒を基調としたシックな色合いに、白で際立つGRANDOORのロゴが映える洗練されたデザイン。

ファスナーの開閉もスムーズで、雨や汚れからしっかりと守ってくれそうです。
(これは間違いない。早速レシピを考えたくなる道具だ…)
購入者限定スペシャル特典

そして嬉しいことに、なんと愛らしいGRANDOORロゴステッカー2種類も入ってました!
こちらは購入者特典として、もれなく同封されております。
他にもオリジナルのレターパックに、こころ温まるイラスト付きパンプレットなど、GRANDOORのユーザーに対する心配りにちょっぴり感動です。

さらに、なんと人気料理家riiさん監修による“絶品!オリジナルレシピ”付き。
ガッツリ食事系サンドから変わりダネ、絶品スイーツまで、全10種のレシピをラインナップ。
見ているだけでテンションが上がります。なんだかお腹が空いてきました。

レシピは動画付きで、とっても分かりやすくなってます。
「正直使いこなせないかも…」って心配しなくても、安心してホットサンド料理にトライできますよ!
これはただのホットサンドメーカーじゃない!驚きの活用術

(さて、いよいよ実戦投入だ…)
まずは定番のハムチーズホットサンドから試してみることに。

パンの上にハム、とろけるチーズをのせ、いざ火にかけてみると…。

少し厚めの6枚切りパンでも難なくプレス。
耳までしっかり圧着できるタイプなのでサクサクのクリスピー食感が期待できます。

途中でチラッと中を覗いてみると…
おっ、これはなかなかイイ感じではないでしょうか。期待に胸が弾みます。

約5分で、カリッと香ばしい音とともに現れたのは、パンダの焼印がクッキリと浮かび上がった、こんがりきつね色のホットサンド。

反対側は少し焦げでしまいましたが上々の仕上がりに大満足!子供たちの歓声が今から目に浮かびます。
それに「ホットサンドだけじゃもったいない!」そう思わせる万能っぷり。
もっと焼いてみたい欲に駆られて、とりあえず冷蔵庫にあった”肉まん”に”メロンパン”、”玉子焼き”と”ハムステーキ”も試してみましたよ。

(これは子供のお弁当作りにも使えそうだな…)
特に、厚めのハムがはっきり焼き目がついておすすめですね。
パンダの焼印が付くことで、普段のお弁当作りが楽しくなりそう。
焼き加減によって微妙に表情が変わるパンダの表情も、毎回の調理を楽しくしてくれます。
上手く焼けたときの感動は別格、娘の喜ぶ顔が目に浮かびます。
キャンプの食卓が特別になる3つの魅力

徹底的な検証の結果、このパンダホットサンドには「かわいさ」だけじゃない、確かな実力を感じました。
キャンプはもちろん、普段使いでも家族を笑顔にしてくれる魅力を、3つのポイントでご紹介します。
魅力1:両面パンダ焼印で、食卓に笑顔をプラス

(これは確実に家族の会話が弾むな…)
両面パンダ焼印で朝食タイムが特別に!
子供たちの目が輝くのはもちろん、大人も思わず写真を撮りたくなる可愛さです。

(1台あれば色んな料理が作れる!)
それに、ホットサンドだけじゃない、豊富なレパートリーに驚き。
ハンバーグにライスバーガー、スイーツまで、キャンプでの料理の幅が一気に広がります。

成功したり、失敗したりといろいろチャレンジするのが本当に楽しいです。
特にホットケーキは簡単で焼き目もキレイに付くからおススメですね。
魅力2:片手で軽々!使い勝手が際立つ軽さ

(ホットサンドメーカーって重いイメージがあったけど…)
コンパクトで約500gと軽量なのがうれしいポイント。
ホットサンドって焼き上がりを均一にするために何度もひっくり返すので、重たいと手首が疲れちゃうんですよね。
でもこの軽さなら全然苦になりません。
女性でも片手で軽々と持てる重さだから、ひっくり返す作業もスムーズにこなせます。

分離して2枚のミニフライパンとして使えるのも大きな魅力
ウィンナーやお肉をちょっと焼いたりするのにちょうどいい
魅力3:収納の悩みから解放

(収納問題、これで解決!)
上下分割&取っ手着脱の賢い設計で、かさばる心配なし。
限られたキャンプギア収納を効率的に使えます。
さらに専用の収納袋が付属で、持ち運びも楽々スマートに。

しかも、なんと人気料理家riiさん監修による”絶品!オリジナルレシピ”付き。
「正直使いこなせないかも…」って心配しなくても、安心してホットサンド料理にトライできますよ!
正直、ここは要注意!気になるポイントも包み隠さず

(うーん、あえて気になる点を挙げるとすれば…)
“IH非対応“なのと、“焼き印部分の洗いやすさ”かな。
まずIH非対応なのが、オール電化の我が家みたいなお宅だとちょっと残念かも。
ただ、カセットコンロや卓上バーナーがあれば室内でも手軽に使えますし、アウトドア用として考えれば問題なし。
むしろ、直火だからこそ焼き目がしっかりついて美味しさもアップします。

それから焼印部分の細かいところは、どうしてもお手入れが少し面倒になりますね。
でも上下に分かれるから洗うのは楽だし、乾きも早いのがいいところ!

そもそも焦げ付き防止のフッ素樹脂コーティングがされているから、そこまでガッツリ汚れがこびりつくこともないんですけどね。

取っ手がないと、他の洗い物とかと一緒にシンクにまるごと付け置きできるので、めっちゃ助かる
ライバル対決!人気の「うさサンド」と徹底比較

(ライバルはやっぱりあのウサギか…)
せっかくなので、筆者も長らく愛用しているDODの定番人気「うさサンドメーカー」と並べて比べてみました。
パンダとウサギ、クールなアニマルロゴが愛おしい両者ですが、明確な違いがあり、それぞれの特徴が際立ちます。
デザインと機能の違いは?

- GRANDOOR:表裏両面にパンダの焼印
- DOD:片面のみうさぎロゴの焼印、もう片面はフラット仕様
サイズやデザイン性はほぼ同様の両者。
耳までしっかり圧着するタイプで、具材がたっぷり入ります。

大きな違いは、焼印面ですね。
表裏両面に焼印があるGRANDOOR、焼印があるのは片面のみで、もう片面はフラットなDOD。
使い勝手は?

- GRANDOOR:分離式の木製ハンドル
- DOD:一体型のステンレス製ハンドル
GRANDOORのハンドルは連結部のゆるみに注意が必要、ただ木製で軽量なため、ひっくり返したり、持ち上げたりと軽快に扱えます。
反対に、DODほうは、少し重いですが、ハンドルが一体型のため安定感があり、より安心して扱えます。
収納性は?

- GRANDOOR:取っ手が着脱可能で、コンパクトに収納。オリジナル収納袋付き
- DOD:取っ手は固定式。収納袋はなし
収納面は取っ手が取り外せるGRANDOORが圧倒的に有利です。
ただ、逆に一体型のDODのほうが、付け外しのわずらわしさがなく、パッと取り出してすぐ使えるという見方もできますね。
価格は?

- GRANDOOR:¥3,980 (税込)
- DOD:¥ 3,850 (税込)
価格は僅差でDODのほうが安いですが、どちらも4,000円弱とほぼほぼ同じ価格。
他のホットサンドメーカーと比べても、安すぎず、高すぎずの中価格帯でお手頃価格ですね。

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使い方や目的によって、それぞれの良さが見えてきます。
取っ手が着脱できるGRANDOORは、持ち運びやすく収納性に優れ、アウトドア向き。
一方で、取っ手が一体型のDODは、使用時の安定性と片面がフラットという汎用性の高さが魅力です。
「持ち運び重視ならGRANDOOR、マルチユース重視ならDOD」という選び方がおすすめです。

開発者が明かす!パンダホットサンド誕生秘話

今回は、パンダホットサンドの開発責任者であるGRANDOOR代表の村林さんに、開発秘話から今後の展望までじっくりとお話を伺いました。

村林さん、今回もどうぞよろしくお願いいたします。
待望の新作ホットサンドメーカーの裏側に興味津々です!

こちらこそ、どうぞよろしくお願いいたします。
細部までこだわり抜いた渾身の自信作です。
- Q1ホットサンドメーカーを開発しようと思ったきっかけは?
- A
ホットサンドってキャンプの定番料理だと思うのですが、その朝食がもっと楽しめるといいなと思ったのがきっかけです。
GRANDOORのパンダが出てきたら見た人が笑顔になると思いパンダ柄を両面にデザインしました。
- Q2開発過程で直面した最大の難問は何でしたか?またそれをどうやって乗り越えましたか?
- A
事前にユーザーヒアリングを行い、ホットサンドメーカーに求められている機能を分析しました。
すでにホットサンドメーカーを持っている方が多かったので、それらよりも良い商品に仕上げることが条件となり、商品力の改善に工夫をしました。
オリジナル設計で何度も試作を繰り返して時間はかかりましたが完成度の高い商品になっていると思います。
- Q3この商品の他には無い最大の強み(こだわり)とは?
- A
まずはパンダが圧倒的に可愛いということです。
そしてキャンプに最適な仕様のため、取っ手が取り外し可能で専用袋が付いてくるので収納も便利です。
細かいところで言うと、取っ手の木には汚れ防止の塗装処理がされていたり、
本体がずれないように位置固定のガイドが付いていたりします。
- Q4初めて完成品を手にしたときの心境は?
- A
試作品で焼き上げたパンダを見た時は思わず声が出ましたね
耳が圧着されてカリッとなるのもいつもの食パンがワンランク美味しく感じられるポイントです
この商品はキャンプ好きの方はもちろん、普段の朝食にも大活躍間違いなしなので、ぜひ多くの方に使ってもらいたいと思いました。
- Q5最後にファンの皆さんにメッセージを!今後リリース予定の注目アイテムなどもありましたらぜひ教えてください
- A
朝食を笑顔に楽しんでもらえるパンダホットサンドメーカーです
ぜひいろんな料理を挟んで楽しんでください!
今後もGRANDOORではソトでもウチでも楽しめる商品を開発していきますのでぜひお楽しみに!
キャンプの朝の新定番!パンダホットサンドが作る家族の思い出

(これは自信を持っておすすめできる!)
「パンダホットサンド」は、見た目の可愛らしさに惹かれて手に取りましたが、使えば使うほど実力の確かさを感じる逸品です。
朝食作りが待ち遠しくなるような、そんなワクワク感を与えてくれる調理器具。
特に、家族でキャンプを楽しむファミリー層には、自信を持っておすすめできます。
収納性の高さと多機能性は、アウトドアギアとして非常に優れており、キャンプの思い出作りに一役買ってくれること間違いなし。
パンダの焼印に子供たちが目を輝かせる姿が、今から目に浮かびます。
(さて、このレビューを読んだ人も、朝食が待ち遠しくなってくれるといいな…)
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