日々、
家事労働する人への尊敬の念が増す。
働いていた頃、
家事は全部母任せで、
助けてもらえたから就労が成り立った。
家事は無報酬である。
それでも、
(主に)女性達は家事をする。
学生の時は、
「土曜ぐらい家事をして頂戴」と必死に頼む母を置いて、
大学のサークル活動で渋谷へ遊びに行っていた。
私は酷い娘だった。
精神障害者で、
生きる事自体支えが要るのに、
今は私が家事をする。
苦しい。
横になっていたい…。
でもやらなきゃ。
ヘルパーさんを雇うお金は無い。
私がやらなきゃ。
頑張らなければ。
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また明日。