今日(5/12)は母の日です。毎年小さなバラの木を買っては育ててきたのですが、結構に数が増えて面倒が見切れなくなってしまい、今年は王道のカーネーションを買ってきました。母が亡くなってからもう35年以上が経ちます。母の日ではなくても、一日たりとも母を思い出さない日はありませんけどね。何もよくしてあげられなかったという思いばかり。

さて、どこでも、誰でも同じだと思いますが、仕事をしていると必ず「ヤバイ」に追い掛けられることになります。私の場合、「もう働くのやーめた!」ということになるのは、「ヤバイ」に付き纏われるのが耐えられなくなったタイミングだと思っています。

「ヤバイ」はその性質上、幾つかに分類される様に思います。先ずは「失敗してしまってヤバい」。これは私の場合、あまり気になりません。失敗しないので!なんて訳はありませんが、失敗したら、その後処理を粛々をやればよいだけなので、反省しつつもこれに対処するのみです。

次の「ヤバイ」は「厄介なことに巻き込まれる」です。これは突発的に発生することなので、決まり切った対処法もなく、いつ始まっていつ終わるかも分かりません。客先からのクレームだったり、何らかの事故対応だったり、誰かの失敗の後始末だったりします。誰でもそうだと思いますが、これ、私は苦手にしています。

この「ヤバイ」は関連する相手が不快になっているケースも多く、その応対にこちらのメンタルもそれなりに削られます。若い頃、現役の頃と違って、こういうのが余りに頻繁に起きると「今さら、こういうことでイヤな思いをするのは勘弁して欲しいよ」なんて思ってしまいそうです。(身勝手な)高齢者を雇うというのも難しいものです。

最後の「ヤバイ」は「締切に間に合わない」です。今の私が結構に苦しんでいるのがこれです。xx日までに伝票や請求書の処理をしないと月末の支払いができない、xx日までに請求書を発行しなければならない、なんてものにほぼ毎日追い立てられているのです。

徐々に慣れてきて、1ヶ月前に比べれば随分と段取りはよくなってきた様に思いますが、大量に処理をするものの中に「例外」が発生すると途端にスケジュールの目論見がぐだぐだになってしまいます。「例外」、必ず発生するんですよね。担当する業務において、こういう「例外」に一通り出くわすには3年掛かるそうですから、まだまだ、あたふたとする日々が続きそうです。

業務中はひたすらに、愚直に、黙々とこれらの「ヤバイ」に立ち向かっているのですが、本当に大切なのはこういった「ヤバイ」を非仕事時に持ち込まないことだったりします。そうしないと人生、滅茶苦茶になってしまいますからね。

人それぞれ、性格・性分によるのでしょうけれど、私はこれが若い頃から上手くできないタイプで、62歳になった今でも「ヤバイ」が頭を離れなかったり、夢に見たりすることがあります。こういうのが体内に蓄積されて、いつか「もういいや、やーめた」と思う日が来るんでしょうね。

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部屋の中にカーネーションの鉢を置いていたら、いつの間にか愛猫が葉を齧ってしまいました。ネットで調べたところカーネーションには、猫に胃腸障害や食欲不振などを起こさせる毒性のものが含まれているそうで、「どうしてこんなところに置いたの!」とカミさんに怒られました。

家の子、「ヤバイ」もの齧るクセがあるんですよね。レジ袋とか、クリーニング屋さんから戻ってきた服を包んでいた薄いビニール?とか。気を付けてあげねばなりません。

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