音楽、文学、プロレスなど、興味のある事柄について書いていきたいです
1980年代以降の大江健三郎 作品の 文学作品からの 頻繁な引用が好きです 引用とそれ以外の文章 との境目が曖昧になっていく あの感じ 自作も引用する 読んでいてゴダール的なものも感じる 読むことは書くことでもあると
ドスコイさんが預かってる犬かわいいじゃない。老犬らしい老犬には老犬らしいかわいさがある。ちょっとずつ馴れていくのかわいいだろうな。
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