【都市伝説】世界最大級の謎の古墳に隠された真実
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今回の都市伝説はまず初めにこちらの写真をご覧ください。
ピラミッドは誰もが知っているものだと思います、しかし本来ピラミッドは王の墓であることはご存知ですか?
ピラミッドのように巨大なお墓は世界各地で存在しておりその中でも
世界三大古墓と呼ばれるお墓が存在しています。
1つ目がエジブトのクフ王のピラミッド
2つ目が中国の秦の始皇帝陵
3つ目が日本の大阪堺市にある大仙古墳
大仙古墳は2019年7月に日本で令和初の世界遺産に登録された、しかし世界遺産でありながらその実態の多くは謎に包まれている。
さらに、仁徳天皇のお墓として世界三大古墓に数えられているが実は本当にお墓なのかもわかっていないのだ。
なぜなら立ち入って調査が行われていないからで仁徳天皇は学術的には存在すら怪しいという意見まで出ている。
現在は存在したかも不明な人物のお墓をなんとなく立ち入り禁止にしている状態なのだ。
そんな謎だらけの大仙古墳を天皇直属の宮内庁が「調査は破壊。天皇の祖先の眠りを妨げるべきではない」として、調査を長年禁止してきた。
大仙古墳は日本初の統一国家大和朝廷時代の古墳で調査をすれば、日本のルーツがわかるかもしれないとされている。
なぜ調査をしないのかが非常に疑問ではあるがなんと近々宮内庁と大阪府堺市が共同で大仙古墳の発掘調査を実施されるそうだ。
2018年に、初めて調査が行われ今回が二度目の調査で前回の調査では埴輪の発見が取り上げられていたが約1500年間ほど調査がされなかった土地に、埴輪の発見だけとは思えないもっと大きな謎があると思ってしまう。
この謎のヒントは古墳の形にあるのかもしれません。
視点を変える
都市伝説界では視点を変えて見ることが大切と言われており、あの関暁夫さんもよく言っています。
有名どころですと野口英夫の千円札の都市伝説で右と左で違う人物など裏の富士山をすかせると丁度真ん中のところに野口英夫の目が重なるなど裏から日本を支配しているというメッセージなのかと噂されています。
ちなみに野口英夫はフリーメイソンだったと有名である。
そこで大仙古墳は前方後円墳という鍵型になっていることがわかる。
しかし前が台形の後ろが円という逆に見えるのが正位置となっている。
この形にそっくりなものが存在している。
それがこちら
この壺こそが、ユダヤの旧約聖書に登場する神器「マナの壺」である。
この他にも旧約聖書で登場する神器「契約の箱」別名アーク
このはこは日本で使われている「ある物」に似ている。
それがこちら
非常に似ていますよね、この様なことから、日本のルーツはユダヤにあるのではないか?と言われている。
変わってはいけない歴史が存在
ユダヤ人と言えば外国に住んでいる方をイメージすると思いますが実は日本にもユダヤ人の方は住んでいる。
日本に住むユダヤ人の方は現在1000人程と言われているがアメリカには500万人以上いると言われている。
それでは何故、日本の古墳がユダヤ人の神器「マナの壺」の形をしているのか?
その理由は旧約聖書に書かれている。
ユダヤ民族の歴史は4000年まで遡り旧約聖書2番目の書である「出エジプト記」にはユダヤ人がエジプトから脱出しる物語が書かれている。
その先に辿り着いたのが「日本」だったのではないかとされている。
マナの壺含め神器を所有していたのが「ガド族」と言われている部族でユダヤ人の「ガド族」こそが天皇家の祖先だったと考えられている。
しかし、天皇家というのは神道上「神の子孫」となっている為、天照大神がルーツだった天皇家がユダヤ人のルーツだったと発覚すると歴史がひっくり返ってしまう。
ユダヤ民族来日の証拠
ユダヤの神器を抱えていたガド族が日本に来たとされる証拠が存在している。
帝(みかど)という言葉がある。
帝とは一国を統治する王のことを指すが古くは天皇の事を指す言葉でもあった。
実は「ミカド」の言葉は「ミンとガド」が縮まった形と考えられそうでユダヤ人の使うヘブライ語に関係している。
神器を抱えていた「ガド族」そして、ヘブライ語で「ミン」は「〜から」を意味する。
つまり「ミン・ガド」はガド出身という意味を指していることになる。
その為、天皇家は大陸から流れ着いたガド族の末裔と考えられている。
古墳がユダヤ人の神器と似ているのは代々守ってきたマナの壺に似せて作ったからだと言えるのではないかと言われている。
さらに、証拠はこれだけではない大仙古墳からはガラスのお皿や壺が出土されている。
大仙古墳が作られた3〜5世紀ごろの日本には、ガラス細工の技術がなかった。
そして、ガラスに息を吹き込んで形を作る技術を持っていたのが古代イスラエルのユダヤ人なのだ。
そして、天皇家や日本人のルーツがユダヤ民族だったと判明したら歴史が変わるだけではなく、時代に大きな変化が起こるかもしれない。
そこで重要となるのがこちらの機関
特務機関アミシャーブ
日本の成り立ちにユダヤ人が関わっていた可能性にはユダヤ人の聖地イスラエルも注目している。
イスラエルは1975年に国を挙げて特務機関「アミシャーブ」を設立。
アミシャーブの目的は世界中に散らばった「失われた十支族」の居場所を調査することで「失われた十支族」とは2700年前にイスラエルを追い出されたユダヤ人の10部族のことでそれ以降は聖書にも取り上げられず消息が不明となっている。
そして、先程紹介した「ガド族」も失われた十支族の1つである。
中国のミャオ族
チベットのチャン族
インドのブネイ・メナシェ族
こちらの部族は失われた十支族だとして一部をイスラエルへ帰還させている。
さらに、これらの3部族の顔立ちは日本人に似ているとされている。
アミシャーブは、旧約聖書の創世記に記されている神との約束の地、イスラエルこそが自分たちの故郷であると信じており世界中に散らばってしまったユダヤ人の祖先達を集めようとしているのだ。
日本人のルーツがユダヤ人ならば我々の故郷はイスラエルなのかもしれません。
「アミシャーブ」がイスラエルに部族を集める本当の理由が存在している。
それは、来るべき戦争の日に向け準備を行なっているのではないか?と言われている。
世界最終戦争と日本
第三次世界大戦といえばフリーメイソンであるアルバート・パイクの予言が有名である。
彼は予言の中で第三次世界大戦はシオニストとアラブ人との間に起こると予言しておりこの「シオニスト」こそがユダヤ人のことだと言われている。
さらに、旧約聖書にはユダヤ人の故郷で起こる世界終末戦争の予言が存在する。
その名前がアルマゲドン
この2つの予言が、世界を動かす大戦がイスラエルで起こることを示している。
この「アミシャーブ」は最終戦争までに世界に散らばった部族を集めユダヤ人の戦力にしようとしているのではないかと言われていてアミシャーブは日本もユダヤ人の末裔として狙っておりもしも大山古墳の調査によってユダヤ人のルーツを持つ歴史的発見がされたとしたら歴史が変わるだけでなく新たな戦争の幕開けになるのかもしれません。
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最後まで読んでいただきありがとうございました。