連日報道する北のミサイル発射のニュース、その燃料には、日本からの支援金も含まれるかな〜、旧統一教会は、北に多額の金を送ったそうですが、今も続いているのだろうか??

こんな記事を見つけました!?

いよいよ日本の外交もその手腕が問われる時が来ました!?

習近平、いよいよ「韓国と全面対決」へ…! 韓国も「反中沸騰」で、いよいよ“異次元の危機”になる「ヤバすぎる現実」…!(Yahoo news)

何よりも政治関係において、韓国の尹錫悦政権は、中国に寄り添った文在寅政権から大転換し、米中との関係において米国重視姿勢を鮮明にしてきた。

朝鮮日報は、習主席が「中国の夢」に向かって疾走する過程で外交・安全保障・経済のすべての面でこれまでとは次元の異なる危機が韓国に降りかかってくるのではないかとの懸念を伝えた――。

と書かれています、近年海上に力を入れて来た習近平主席の覇権主義は、香港を飲み込み国内の不穏分子である反対勢力の封印騒動その推薦者までも枠外に排除する行動には、危険性がにじみ出ています。

中国共産党大会「胡錦濤氏の強制退場」の衝撃、現地の大混乱に見る不穏な予感

そして、こんな記事が出て来ました。

ロシア旗艦「モスクワ号」撃沈にいちばん動揺したのは、中国軍?──空母と台湾有事

だが中国海軍があれだけリソースを注ぎ込んでいるところを見ると、空母のことを完全に時代遅れだとか、どうしようもなく弱いとか考えているはずはない。 今年6月、中国海軍は3隻目の空母「福建」を進水させた。勾配で航空機を発進させる従来のスキージャンプ方式ではなく、カタパルト(射出機)を初めて採用している。 アメリカのシンクタンク、戦略予算研究センターは先頃、中国は今後10年間にさらに3隻の空母を建造する予算的余裕があるとの推計を発表した。 巨艦主義の全盛期は過ぎたかもしれない。が、まだまだ空母は時代遅れにはなっていない。

と書かれていますが・・・・・果たして海上の艦船は近代戦で有効でしょうか??

ウクライナの戦闘では、ロシアの1900年代の戦車や装甲車が、瓦礫となってウクライナの街角に眠っています。

艦船も同じ運命じゃないだろうか???

否、近代戦に必要なのは、艦船しゃなくてそれを排除する兵器なのですが・・・果たしてそれに気づくのはどちらかな〜??

大海原にリスクのある戦闘を挑むことはないのです。

クラゲを飼ってそれに戦わせると、もう人が犠牲になる戦闘を回避出来るのです。

ITソフトはじめ近代兵器の蔓延する昨今に、わざわざ船を出すなどと言う非現代的な構想は、

時代遅れの発想なのですね。

 

そして、これからが本題です、日本人を被害者として金をせしめてきた旧統一教会は・・・・・

ネットサポーターや教会の信者がいくら擁護しても、その関係は、戦後、延々と続いて来たことは明らかです!?

しかも、被害者は必ず日本人だと言う事も明白です。

彼らの教義は、日本人は未来永劫 

       金を払えというのですよ!?

そんな組織を擁護することに疑問を感じませんか??

 

この組織の宗教団体 剥奪するのか???

それとも自民党を解体するのか??

 

二つに一つと考えるのは、日本人の魂の叫びじゃないだろうか!!!

忘れないでおきましょう。70有余年日本人から搾取を繰り返した奴らをね!!?

 

しかし、韓国との関係は、そろそろ手を繋がないと、双方に損な事は明白です、日韓及び北朝鮮とは、明治維新の伊藤博文の念願通り、手を握る事が小国の利になる事を双方のトップが知る事なのですがね〜、私利私欲に走るなら、国会議員を吊し上げれば良いのです。

リークでね!!?

 

そうさせない奴らが存在していることも庶民は知っておく事です、韓国も日本も、双方に反目させる方が利益になる組織が・・・・・つながりを調べるとわかります。

 

 

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