発売から2週間ほど経っているけれど、「マリオvs.ドンキーコング」(以下、マリオドンキー)を購入。

 

チョコチョコとプレイしはじめた。

 

 

前回はPS4「鬼ノ哭ク邦」の序盤感想を書いたけれど、仕事が忙しくて、2/20までにクリアできないと思い、プレイを断念。

 

その後に、PS4「オーディンスフィア レイヴスラシル」をやりはじめた。

 

サクサク進むし、アクション性が高く面白いのだけれど、いかんせん寝る前にチョコッとやるゲームではない。

 

就寝前に5~10分ほどやるゲームとしては、面クリ型が良いだろうと思って、マリオドンキーを購入した。

 

ジャンルはパズルだと思うのだけれど、アクション性もわりと高い。

 

子ども向けで簡単すぎるというレビューをみるけれど、確かにガチ勢には物足りないかもしれない。

 

ただ、就寝前ゲームとして、そしてオッサン向けゲームとしては秀逸で、ちょうど良い難易度。

 

1面(ステージ)はだいたい数十秒から、かかっても2分以内に解ける。

 

だからといってノーミスでクリアできるかといえば、そうでもない。

 

わりとトゲトゲの床に落ちてやられてしまう。

 

敵の頭に乗って引き抜くのは、ドキドキパニックを思い出す。というか、マリオUSAか。

 

あと、初代ドンキーコングのハンマーも登場する。音楽もいっしょ。ちょっと楽しい。

 

まだワールド1で、ワールドは8つあるそうだけれど、それらをクリアするのに4~5時間といったところか。

 

その後はエクストラステージもあるとのこと。

 

仕事が忙しいうちは、気長にマリオドンキーを楽しもうと思う。