「いけにえと雪のセツナ」をクリアして、開発元が同じ「鬼ノ哭ク邦」をプレイしている。
まだ開始して2時間ほどだけれど、うん、面白い。
「いけにえと雪のセツナ」はターン制バトルだったけれど、自分も動くし、敵も動くので、アクションバトルの方が良かったのでは?、と思っていた。
そして、「鬼ノ哭ク邦」はアクションバトルを採用しており、これが心地良い。
ハクスラ系で、わちゃわちゃした敵の集団を倒す爽快感がある。
「いけにえと雪のセツナ」は、基本は主人公とセツナの話で、他のキャラはストーリーの起動装置だったというのは前の投稿で触れたとおり。
「鬼ノ哭ク邦」は、基本は主人公を操作して話を進めるので、他のキャラに感情移入しなければならないという複雑さもない。
バトルは、いわゆるスタンドシステム。
スタンドにあたる憑依するものの特性に応じて、攻撃を使い分ける。
クリアするまで楽しんだ「ENDER LILIES」と同じようなシステム。
ただ、スタンドの切替が少し面倒なので、この先どう感じるか。
いろいろ見ていると、「鬼ノ哭ク邦」のクリアまでに要する時間は25時間ほどだとか。
2月20日までにクリアできるだろうか。
今のところは、それだけが心配。