このブログ書き始めた当初は、

 

コロナによる自粛生活のときだったと記憶しています。

 

 

最近よく思うのは、

 

お医者さんで普段もらうお薬は、 あくまで対症療法・対処療法のためだと

 

思っておいたほうが良いということ。

 

 

いくら薬に頼ったところで、

 

病気をなおすのは、

 

自分自身の免疫力、自分自身の体です。

 

 

Xの割と自由な言論に参加しているお医者様は

 

信用できることが多いですが、

 

 

自由を揶揄する側の医者は、

 

医者の本分から外れて巨大な医療利権に飲み込まれて

 

操り人形になってしまっていると感じています。

 

 

 

WHO(世界保健機関)はすでに信用を失い、

 

巨大医療利権と同化している

 

 

IHR(国際保健規則改定)では、

 

ワクチン接種が義務化や強制になる恐れがあり

 

WHOから脱退する動きをする国が

 

増えてきていると聞いています。

 

 

 

昨日は、南アフリカ共和国の脱退表明文の和訳を、

 

林千勝先生がXポストしてくださっていました。

 

 

 

上川外務大臣は

 

戦後にできたWHO憲章に則り

 

国会での審議を必要としないと

 

言っていました。

 

 

 

WHOは今後の世界のワクチン利権も、

 

遺伝子治療の利権も、

 

基本的人権も、

 

個々人の判断の自由や尊厳までも、

 

すべていい具合に乗っ取り、

 

管理する権限をいただきますよと

 

いっている可能性が高い

 

 

これに無条件に同意しようとしているのが、

 

現在の日本国の現状だということ

 

日本はWHOの副議長国かつ傀儡

 

WHO脱退するなり、主導権を持つなり、

 

できないのであれば日本は

 

加害側にずっと加担させられたまま、

 

貧乏くじを引かされ、

 

世界中から非難される立場に成り代わっていってしまいます

 

 

 

WHOが非人道的であると気づいて立ち上がった人達で、

 

WCHという、新しい世界保険機構を作ってくださっており

 

動きを注視しています。

 

 

 

コロナウイルスはじめインフル、鳥インフル、サーズ、エボラ等、

 

多くのウイルスが

 

自然発生もあるのかも知れないですが、

 

自然発生ではなく、医療利権のため人工で造られていたんだなと今は思っています。

 

ウィルス単体では存在の証明もできていない、

 

ウィルスはそもそも存在しないという

 

言い方をする人もいます

 

 

 

人間は自然で、人間が作るから自然発生だと

 

むりくりいえばそうかも知れないけど、

 

問題を自ら作り出し、

 

その問題解決のためのプロダクトを

 

医療利権は売りつける、

 

マッチポンプというやつを

 

一生懸命やっているんだなと思います

 

 

 

たとえば空気中にどんな化合物、化学的物質が漂っているかなんて、

 

ふつうに生活している普通の一般人がどうやって証明ができますか?

 

安心ですよ、大丈夫ですよと言ってくる人達のことを

 

すべて鵜呑みにし信用して、

 

具合が悪くなり続けたらどうしますか?

 

 

 

イベルメクチンも

 

コロナ騒動の初期に、

 

この薬はよく効くとテレビでも報道されていたと思います。

 

でもその後、利権側によって、

 

病院では処方しない・できない方向にさせられました。

 

日本人によって開発された薬なのに、

 

海外から輸入しないと買えないのです。

 

 

 

コロナをわざと蔓延させて、

 

新型の遺伝子治療や

 

AI医療に向けて

 

データをつぶさに取っていくための

 

人体実験を、

 

世界統一で行っている。

 

 

 

コロナ騒動の目的は、

 

人体実験をして

 

データをとって、

 

遺伝子治療とAI医療とを

 

結びつけ推進して

 

投資家はAI医療に投資していて

 

莫大な利を得ていくことになるんだと思います。

 

 

 

世界でロックダウンしたり

 

日本でも行動制限を盛んにしていた頃、

 

テレビメディアが吹聴していたことは、

 

「皆さん一人一人だけでなく、周囲の方々、みんなのために」

 

という大義名分でした。

 

 

 

その頃、日本のテレビや大手新聞ではなく、

 

Twitterで情報を得たり

 

海外の大手ではないメディアニュースを

 

既に観ていた人達は、

 

コロナパンデミックを、

 

最初から怪しいものだと

 

疑うリテラシーが

 

既にあったので、

 

ワクチンも打たなかった人が多かったようです

 

 

でも、テレビを信じて

 

観ていた人は、

 

同調圧力に勝てずに

 

打ってしまったり、

 

打たなければとの責任感で

 

打ったりしました

 

 

 

今年の秋から、自己増殖型レプリコンワクチンというのを、

 

WHOは打たせようとしています。

 

日本では世界初、相馬市に工場ができて

 

レプリコンワクチンを生産予定となっています。

 

 

 

レプリコンは、mRNAが体内で増殖し、

 

免疫も傷付き、体内でどういう動きをするかは

 

まだ未知の世界で、

 

また重篤な有害事象や死亡者が、

 

いままでのものよりもっと増える可能性が高いのに、

 

また人体実験を進めるんだそうですね。

 

 

 

死んでも良い人実験したい人だけが

 

自由に打てばいいと思ってしまいがちですが、

 

ワクチンを打った体の情報を持った細胞から出る

 

エクソソームというナノ単位の極小物質が、

 

呼気や唾液、汗線を通して、

 

外に出てくるとのことです。

 

シェディングと言われているようです。

 

 

シェディング事象は、

 

だいぶ前からネットでは被害を受けていると発信する方が

 

大勢いるのを知っていましたが、

 

わたしの中でほんとうかどうかは調べていなかったので

 

疑っていました。

 

 

でも、昨年の夏から

 

未接種のパートナーが実際に、

 

今までに経験したことがないような

 

体調不良と神経症状とおもわれるような症状に悩まされていて、

 

病院にいってもはっきりとした原因や症状名を

 

特定してもらえていない状況が

 

いま現在も続いています。

 

 

はっきりと原因特定ができていないので、

 

当然シェディング被害なのかどうかも

 

診断や特定はされていません。

 

そもそも本人がシェディングなんて非科学的だといって

 

まったく聞く耳を持っていなかったので、

 

お医者様にその可能性を訊ねているはずがないので

 

仕方ないのですが。

 

 

でもmRNAワクチン蔓延による

 

人体への影響についての調査研究論文を

 

多くのお医者様自身が

 

偏った情報ではなく

 

海外からも広く情報を取って読んでくださることをお願いしたいです。

 

診断を受ける方としては

 

たらいまわしにされている感じがします。

 

 

 

こういう話をすると非科学的とか、

 

人の話を全部話を聴く前から一蹴する人がいます

 

詳しく調べている方、研究者の方、

 

医者、科学者の方でも

 

否定する方も多くいらっしゃるんでしょうが、

 

 

 

実際に敏感な人達は、

 

ワクチンを打った人の匂いと、

 

近付いた時に体調不良を起こすのでわかるといいます。

 

 

 

鈍感で頑丈な人は気付かないので、

 

敏感で繊細な人達の気持ちはよくわかりません。

 

打った人が打たない人を苦しめる、

 

シェディングの可能性は

 

否定出来るものではないのです。

 

 

 

コロナ後遺症ではなく、

 

ワクチン接種後に苦しんだ方が

 

世界中にいらっしゃいます。

 

弱い立場の人の苦しみ悲しみを無視し、

 

強引に物事をすすめていこうとする

 

乱暴さにはNOと言わなければならないと思います

 

 

(本日3/24 投稿日より、加筆、訂正などをしております )