【ロレックス保管ケース】
世界中で一番有名な腕時計メーカと言えばROLEX(ロレックス)になりますが、1960s~70sの国産腕時計の中には隠れた名機もたくさん存在してました。
左側が1960s~70sセイコー、シチズンのクロノグラフになります。
当時はロレックスも高級ムーブメント(機械)を搭載させたクロノグラフを世の中に送り出してましたが、高価過ぎて庶民には手が届かなかったようです😆
現在は当時の価格より10倍以上も高騰してますので、もし持っていれば地方にマイホームを建てられそうな金額です😅
たられば?は置いといて、当時の国産クロノグラフも精度やデザイン性を比べるとそれほど劣って無かったモデルもあるように私は感じます。
又、維持費(修理やメンテナンス代金)を考えるとかなり安いですから、その点を含めると国産クロノグラフも魅力的ですよね😃
私はロレックスクロノグラフなどを所有して無いですから、左下側の1980年製ロレックスデイトジャスト(コンビ)と比較してみることにします。
当時から殆ど使用してなかったため、未使用の状態に近いです。
1970s~80sバブル期に売れまくったコンビモデルですが、現在はあまり人気が無いようです😅
数年後には甥っ子が就職しますのでその時の㊗️にします。
おじさん臭いデザインなので喜ばないかな😅
一般的にはブレスレットが主流のようですが、私のお気に入りは王冠尾錠(K18)+純正革ベルト仕様です☺️
セイコー61系クロノグラフ(二つ目)
セイコー61系クロノグラフ(一つ目)
セイコー同軸クロノグラフ
シチズンレコードマスター等
ロレックスもカッコいいですが、当時の国産クロノグラフも美品の状態ならカッコいいです😃
ただ最近は相場が急高騰してますので、今後は入手困難になりそう😆
本日は腕時計について語りましたが、最後までお付き合いありがとうございましたm(__)m
それでは。。。
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