【大正時代のチュードル】
1923年(101年前)に生産されていた
超希少なアンティーク チュードルレディースの金無垢ケース(9ct)のオリジナルになります。
今回のモデルは1920s〜30s頃の手巻きモデルになりますが、ラウンド型ケース(9ct)にブレスレット(9ct)のエレガントなモデルです。
ロレックスのディフュージョンブランドとして知られるチュードルは、ROLEXの創始者『ハンス・ウィルスドルフ』がイギリスでの販路拡大のために立ち上げたロレックスの普及版ブランドです。
文字盤のゴールドカラーへTUDORロゴはアンティーク仕様のレターとアプライトの全数字インデックス、ミニッツサークルにブルースチールの時分針のコンビネーションで端正な雰囲気が漂ってます。
ムーブメント(機械)も100年前とは思えない美しい状態を保ってます☺️
近年は本家ロレックス レディースよりも現存数が少ないことから、チュードル レディース金無垢(オリジナル)の相場が右肩上がりに高騰してます😁
10年前は４万円位だったのに😆
現在の相場は12～20万円になってます😃✨
又、令和6年4月の金相場は13000円/gまで上がってますので、今後の金無垢ケースの相場は更に上がると思われます。
そして、ロレックス レディース(金無垢)の方は、異常な価格になってますので、所有されている皆さんは家宝として子、孫へと受け継いでください✨
家宝は寝て待てですね！
