60代からの美ボディを目指して、筋トレ+
食の改善を図っているシニアです😃
ジムトレも良いのでしょうが、これから70代、80代になることを考えると、ソフトな宅トレの方が私には合っているようです☺️
今年の5月で宅トレも2年経過しますが、
毎日、短時間ですが継続出来たことで、それなりに効果がでているかな?と勝手に思ってます😅
60代でもジムトレに励んでいる皆さんには物足りない体型と思われますが、何かの大会に出るわけでも無いですから、私は健康年齢を延ばして、周り皆さんに迷惑をかけないこと!をめざしてます😃
私のような高齢者は無理をして怪我につながっては、それまでの努力が無駄になりますので、年齢に合っているトレーニング+食事でコツコツ頑張るだけですね😃
【本日の昼ごはん】
シンプルですが、美ボディをめざすための食材を選んでます😁
茨城産ポークローズのバラ肉生姜焼き
バターナッツのカボチャスープ
あたたかいご飯に合う自家製『フキ味噌』
自給率は年々アップさせてます☺️
【ロレックス尾錠の偽物】
左側(本物)、右側(偽物)
一見同じようにみえますが、細部を比較すると違いはすぐ分かります😆
先ずは王冠マークですが、右側(偽物)は形状が雑です。
ここが一番分かりやすいのですが、
右側(偽物)のつく棒は強度を上げるため、中央部にくぼみをつけてます。
この形状はロレックス以外の偽物にも共通しているようです。
上側(偽物)は形状も違いますし、全体的に仕上げが雑です。
一流ブランド品は尾錠でも細部までこだわってキレイな仕上げをしてます。
ただアンティークの場合は経年によるキズや磨耗などもありますので、判断が難しい時もあります😅
王冠マークを上からみると、左側(本物)の先端はキレイな球状になっていますが、右側(偽物)は雑な形状になってます。
左側(本物)は裏側の仕上げもキレイですし、刻印もはっきり読み取れます。
偽物は刻印がぼやけてたりして、読みにくいですし、左側(本物)の刻印はつく棒側が上になっている点も大きな違いですね。
偽物をルーペなどでみると、ROLEX.SA 刻印がROILX.SA 等と違ってたりします。
時計本体も同じですが、ロレックス尾錠の鑑定力を上げるには、本物を細部まで良く見ているか?これにつきます。
最近は人気ブランド品の尾錠も5万円オーバー(金無垢は10万円オーバー)が当たり前になってますので、購入する際は十分注意してください。
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