ぽつんとのブログ

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60代から田舎の古民家で、アンティーク ロレックスと筋トレ+健康食を楽しんでいるブログです。

40年以上趣味で集めてた腕時計コレクションが大変なことに。。。✨
























































50代に移住した田舎暮らしで大活躍しているのが、愛称 : 農道ポルシェ』と呼ばれている『サンバートラックTT』です☺️


都会では、殆どの見かけない軽トラックですが、最近は海外の方が人気のようです。

6年前にH18年製のサンバートラックを購入したのですが、総支払い額は「48万円」と高め??

しかし、総走行距離は、46000㎞、錆も傷も殆どないワンオーオー車、更に禁煙車であったことを考えると買い得だったようです✨🚭✨


現在は内外装ともにドレスアップを図ってますので、乗用車的な感覚で乗れてます😅

実働燃費は、驚異の17~20㎞/Lと経済的な『軽トラック』です。

もしこのモデルが生産終了になってなければ、今年の車検で新車を買ってますね😃


そして、本日のお供腕時計は、
『ロレックスデイトナ』よりも先に販売されていた自動巻きのクロノグラフです。


世界初の自動巻きクロノグラフと言われているのですが、そうでないとしても数ヶ月の違いだったようです。



当時は国産腕時計の全盛期で
セイコーも情熱的に次から次へと開発を進めてました✨



ロレックスデイトナと比較するのも間違ってますが、セイコークロノグラフ【6138-8020】完全オリジナルの極上品は日本的な美しさを感じる逸品です☺️

それでは。。。

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以前はロレックスもレディースモデルを集めてましたが、使用する機会が無いので、10年位前に殆ど手放してます。

そのレディースモデルは金無垢ケースばかりで、今から思うと勿体無いことをしました😱

それでも何本か残っていた?
その記憶から探してみたら。。。


国産レディースを保管しているところから出て来ました😁 


先週、紹介している『チュードルレディース』と2本だけでしたが、残ってて良かったです☺️


1966年製スクエアSSケース
ROLEX Ref.2611プレシジョン
手巻き式


裏蓋には王冠マークとシリアルナンバー(製造年)の刻印があります。


ロレックス純正尾錠(SS)ですが、王冠のデザインと裏側の刻印から判断すると1970s~80s頃の物と思われます。


ロレックス尾錠ですが、最近はレディース用も相場が高騰してますが、
革ベルト仕様は王冠マークにこだわるとカッコイイです👌


それでは。。。

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【腕時計コレクション】
約40年間コツコツ集めたロレックス、チュードル等のブレスレット仕様になります。


これまで定期メンテナンス(OH)を施してますので、全て実働品ですが、ロレックスはメンテナンス代も高いですから、維持するだけでも大変です😅

これまでのメンテナンス(OH)代だけでも高級車を数台買えたかも😆

それでも集めているのですから、ぽつんとも時計コレクターの仲間に入るのかな?😅

でも本格コレクターさんになると高価なモデルや桁違いのコレクション数を誇ってますので、ぽつんとのレベルでは足元にも及ばないですね😅


ぽつんとのコレクションは低価格のロレックス、チュードルばかりですが、こだわりは、出来る限りオリジナルで維持させることです。

上記の左側は『レンジャー1』ですが、超極上品の完全オリジナル!


ロレックス社でメンテナンスを行ってますし、オリジナルの鑑定済みです。

又、レンジャー1は、殆どプリンス オイスターの文字盤をリダンされてますので、オリジナルを購入する際は注意が必要です。



ほぼ最終モデルになりますので、フラット風防、三連ハードブレスレットになります。

それでは。。。

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