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2021年10月22日

AI蘇生技術・・・いよいよ神が復活!?

亡くなった人は帰ってこないのが当たり前の世の中だけれども、近い将来AIで故人を蘇らせることが出来るかも知れないのだ。



マイクロソフト社は、故人をAIチャットボットとして復活させることが出来る技術の特許を取得し、故人が残したデータをもとに作成した3Dモデルと、双方向の会話が実現出来るようになった。この技術はSFドラマ「ブラックミラー」のエピソードで死んだ人のデジタルデータを用いて、故人のパーソナリティを再構築するというコンセプトと同じであり、それが今実現しようとしている。


この会話可能なチャットボットは、2017年に特許出願され昨年12月に登録。このシステムは、画像・音声データ・SNSへの投稿・電子メッセージにアクセスし「特定人物の人格を構築、それの作成・修正」することができ、画像や動画を元に3Dモデルも作成することが出来るのだ。そしてReplika(レプリカ)というソフトウェアの仕様は亡くなった親友と交わしたメッセージをもとに、会話ができる親友そっくりのチャットボットを作り上げたりと、似た取り組みはもう既に行われているのだ。


また、マイクロソフト社は今回の特許のテクノロジーが、死者を復活させるために使用されるとは述べていないけれども、確かにそれを暗示する内容になっている。
今の時点では受け入れがたい部分も多くあるかもしれないが、いずれこの技術が広く知れ渡り受け入れられ、大切な人が亡くなったらデジタルとして復活させることが、常識になる未来もくる可能性がある。


そして、なぜ今マイクロソフト社がこの特許を取得したのかということ。特許を取得したということは、今後何かしらのビジネスに結び付けようとしているようだ。死者が増加すればするほど儲かるビジネスになることは間違いなしであり、世界を裏で操っている者だからこそ思いつくビジネスであり、自分達の金儲けのためなら人の死もいとまない。


新型コロナウイルスのパンデミックは、人口削減計画のあくまで第一波目であり、これから第二、第三と、次の波が迫ってきている。彼らの最終目的は人口削減によって人類をVR空間へ閉じ込め一斉に管理し富を独占すること。そしてまだ開発段階であり、バグも多いけれども聖書を学習させ人類を導こうとするAI Jesns(イエスキリスト)となるものも開発されているのだ。


今後、一般人だけではなく古代の預言者もAIとして復活してくるだろう。それによって世界統一宗教が樹立される可能性もあるのだ。しかし彼らは蘇生したとしても、あくまでデータ、だまされてはいけないのだ。




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まあやん
ライオンに見えますが実は人間です。2021年8月に会社を辞め、フリーランスを始める。同年9月からブログを書き始め、同年10月からWardPressでホームページ作成。これからどうなるのか期待と不安のlifework(^_-)-☆
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