関内駅近くに、小さなフレンチレストランがあります。
「ストラスヴァリウス」さんといい、ずっと気にはなっていたのですが、ようやく機会を得て、訪問することができました。
お皿の絵柄にも和の要素が入っていて、日仏の融合が感じられます。
ソースの味に驚き、感想をお伝えしたところ、シェフは銀座のフランス料理店「レカン」のほか、フランスやスイスの数々の名店で修行されたとのこと。
帰宅後ウェブサイトのプロフィールを拝見したところ、再度驚いたのを覚えています。
デザートも丁寧に作られています。
記念日などに、何度でも訪れたいお店です。
このブログでは、国内外のいろいろなところを旅した記録を書き溜めています。よろしかったら、他の記事もご覧になって、擬似旅行を楽しんでいただければ幸いです。