いつでも こんにちは。
モヤモヤすることが重なってジッとしています。
その一つが近々、モラ夫が検査を受けるそうです。
私と息子が呼ばれて報告されたのですが、案の定、息子にだけに話しかけてて、私はここにいる必要があるのかなぁ、いつも通りLINEの報告でよかったんじゃない?と思いましたけど。
相変わらず私のことは自分と対等とは思っていないんですよね。
それはいいのですが、話しを聞いても結局どうすればいいのか私には何もわからなかった。
検査を受ける病院の候補が二つあること。
内、一つは私がよく知っている病院でモラ夫もそのことを知っていると思いますが、私に聞くようなこともなかったので私も何も言いませんでした。
知っていることを話しても「偉そうに」と言われるのが関の山。
明確な意思表示をされたらそれに対応するだけ。
後日、私の知っている方の病院の予約が取れたとLINEが来ましたけど、それで何?私は何かする必要があるの?あなたの考えを予想して私からお伺いをたてなきゃいけないの?
数年前も同じことがありました。
病気だからと可哀想に思い、普通に治療方針の面談に私も同席したのですが、夫婦対お医者さんではなく、モラ夫対お医者さんで私はいないも同然。
モラ夫と一緒にいるとまるでいないかのように振る舞われ自分が惨めになるのです。
振り返ってみれば結婚してからずっとそうされてきました。
前回、同席した最中に来たことを後悔したことを覚えているので今回はどうしたものかと思案中です。
当日、行く用意はしておいて声を掛けられたら一緒に行く、何も言わず一人で出掛けたらそれはそれ、にしようかな。
私も一緒に行くつもりで用意をしていたのに、息子とモラ夫2人で出掛けて行き私は置いておきぼりだったこともありますし、
何も伝えられないまま、行くことも知らない私に「行かないの?」と出掛ける直前に言われたこともあります。
思い出したらなんか涙が出てきてしまった。
モラ夫の仕打ちがどうのということより、何も感じないふりをして普通を装ったり息子が気にしないようにわざと明るく反応していた自分が可哀想すぎて。
いつかは関係が良くなるかもという僅かな希望も捨てたので、淡々と事を進めます。