【ついに前月比マイナス】2024年4月の資産状況

202404 資産状況1 03.お金

今回は2024年4月末時点の資産状況をご報告したいと思います。

日本株資産状況

日本株:全体の状況

2024年4月の日本株の資産状況です。

今月の日本株トータルの評価損益は810,002円のプラスとなり、前月比で23万円ダウンという、大幅なマイナスとなってしまいました。。。

まぁ年始以来、日本株はグングン伸びていたので、ここいらで調整という感じですかね。

日本株:個別銘柄の詳細状況

個別銘柄の一覧は以下のとおりです。

銘柄取得金額評価額評価損益増減率
JESCO HD73,90094,10020,20027.3%
日本M&AセンターHD71,59086,79015,19021.2%
LINK&M256,500251,000-5,500-2.1%
システナ27,80026,300-1,500-5.4%
エスプール39,10030,500-8,600-22.0%
JT292,890424,500131,60044.9%
エスコンジャパン114,090127,70013,61011.9%
ビックカメラ60,500153,10092,600153.1%
ペッパー18,45511,900-6,600-35.5%
イーグランド159,615152,400-7,300-4.5%
積水ハウスリート79,49981,0001,5011.9%
クロスプラス75,000106,10031,10041.5%
トーセイ・リート135,415139,2003,7852.8%
サムティレジ120,600108,500-11,019-10.0%
アグレ都市デザイン156,115146,400-9,800-6.2%
投資法人みらい49,10545,200-3,905-8.0%
ザイマックス126,115122,300-3,815-3.0%
タカラリート114,115102,300-11,815-10.4%
コーエーテクモ166,700147,500-19,200-11.5%
アイスタイル48,00053,2005,20010.8%
エムアップHD137,020104,900-32,200-23.4%
コロプラ57,50061,1003,6006.3%
じげん52,20053,1009001.7%
ギガプライズ244,400363,400119,00048.7%
eBASE55,60067,80012,20021.9%
カナミックN81,400103,60025,00027.3%
信越化66,30486,73020,42630.8%
Mマート272,800269,200-3,600-1.3%
BASE132,500137,0004,5003.4%
アステラス薬201,600151,400-50,200-24.9%
OLC67,10261,068-6,034-9.0%
Zホールディングス35,50038,3102,8107.9%
楽天グループ50,05576,35026,25052.5%
綜研化学219,800293,60073,80033.6%
ニッポンインシュア83,20083,7005000.6%
テセック243,800210,800-33,000-13.5%
ミダックHD372,800285,800-87,000-23.3%
フェローテックHD919,770936,20016,4301.8%
コーセル136,600147,70011,1008.1%
TDSE163,900179,70015,8009.6%
アトム69,50090,30020,80029.9%
テイツー(NISA)16,80012,900-100-23.2%
テイツー(特定)13,00012,900-3,900-0.8%
サイバダイン-議94,59960,900-33,900-35.6%
アルメディオ76,10086,80010,70014.1%
上新電機5,9707,6381,66827.9%
三菱UFJ75,000157,95082,950110.6%
青山財産99,599140,30040,70040.9%
ユナイテド147,115151,5004,3853.0%
平和RE155,615141,700-13,915-8.9%
ヒガシ2174,100127,10053,00071.5%
郵船269,241446,600177,30065.9%
JAL529,400559,90030,5005.8%
NTT330,000341,60011,6003.5%
ソフトバンク300,000382,20082,20027.4%

マイナスの銘柄がじわりと増えました。

日本株:月間増減率ベスト3&ワースト3(ジュニアNISAを含む)

月間の増減率で見ると、上昇率1位は優待銘柄として保持しているビックカメラで19.4%と20%近く上昇しました。

優待銘柄がこれほど伸びるのはなかなかレアです。

株価上昇の理由は、ビックカメラが都心に多くの店舗を持っているため、インバウンドの需要が回復したことに伴って通期予想を上方修正したからです。

上昇率2位は安田倉庫14.4%、3位は伊藤忠商事10.4%となりました。

逆に下落率で見ると、ワースト3位がエムアップHD-15.5%、2位がBASE-15.7%、そして1位がアルメディオ-17.6%となりました。

上昇率が高い企業は大企業中心で、下落率が高い企業は中小企業が中心でした。

月間の上昇は13銘柄、下落は38銘柄となり、負け越しが明確な月でした。

米国株&ETF資産状況

米国株:全体の状況

2024年4月の米国株&ETFの資産状況です。

今月の米国株&ETFは、トータルで4,980,605円のプラスで、節目の500万円プラスを割ってしまいました。

円安効果はあったのですが、ちょっと株価が弱かったですね。

米国株:個別銘柄の詳細状況

個別銘柄の一覧は以下のとおりです。

<個別株>

銘柄取得金額評価額評価損益増減率
アップル91,790133,53841,74845.5%
アマゾン ドットコム170,2452,744,0002,573,7551511.8%
アーム ホールディングス ADR82,940158,69775,75791.3%
アーチロック43,250150,449107,199247.9%
阿里巴巴集団(アリババ グループ)ADR361,537234,745-126,792-35.1%
ブリティッシュ アメリカン タバコ ADR59,14046,114-13,026-22.0%
エクイノール ADR79,90083,4013,5014.4%
ハンチントン インゴール インダストリーズ106,115217,011110,896104.5%
ジョンソン & ジョンソン177,200226,74849,54828.0%
アルトリア グループ143,130206,10562,97544.0%
モデルナ152,46086,483-65,977-43.3%
マイクロソフト131,424244,187112,76385.8%
ネットフリックス132,285259,021126,73695.8%
ネットアップ インク43,79580,13236,33783.0%
エヌビディア99,840677,391577,551578.5%
ロブロックス A185,300278,79093,49050.5%
ロク85,23545,205-40,030-47.0%
シー91,85099,0817,2317.9%
AT&T87,66079,474-8,186-9.3%
テスラ24,62428,7384,11416.7%
ビオン ADR18,30015,366-2,934-16.0%
ベライゾン コミュニケーションズ168,360185,76017,40010.3%
ワーナー ブラザース ディスカバリー22,7668,078-64.5%

<ETF>

銘柄取得金額評価額評価損益増減率
バンガード 米国トータル債券市場ETF33,16833,243750.2%
JPモルガン エクイティ プレミアム ETF194,000219,36325,36313.1%
インベスコ QQQ トラスト シリーズ1 ETF362,853599,181236,32865.1%
グローバルX NASDAQ100 カバード コールETF514,400545,97731,5776.1%
グローバルX NASDAQ100 カバード コールETF247,200272,98825,78810.4%
SPDRポートフォリオS&P 500高配当株式ETF590,161881,872291,71149.4%
バンガード 米国増配株式ETF133,112192,13459,02244.3%
バンガード S&P 500 ETF431,001651,170220,16951.1%
バンガード 米国高配当株式ETF524,500913,124388,62474.1%
アンプリファイ ハイインカムETF765,200727,238-37,962-5.0%
アンプリファイ ハイインカムETF95,05090,904-4,146-4.4%

円安効果はいつまで続くのでしょうね。

米国株:月間増減率ベスト3&ワースト3

米国株&ETFの月間上昇率1位はシー21.9%でした!

シーはシンガポールの会社で、オンラインゲーム等の事業を展開しています。

買ってすぐに下落してずっと含み損だったので、正直ホッとしています(笑)。

下落率1位は先月に引き続きアームHD-16.1%でした。

アームは現在もPER100倍以上で期待が先行しすぎているのかもしれません。

投資信託資産状況

お次は2024年4月の投資信託の資産状況です。

1月の投資信託の評価損益は281,595円のプラスとなりました。

期待の投資信託も評価損益、増減率がマイナスです。

個別銘柄の一覧は以下のとおりです。

銘柄取得金額評価額損益増減率
SBI-SBI・V・S&P500インデックス・ファンド410,000553,276143,26534.9%
新生-新生・UTIインドファンド240,000295,20255,19623.0%
農林中金-長期厳選投資 おおぶね100,000117,85917,46817.9%
農林中金-長期厳選投資 おおぶね(NISA)40,00049,7239,72324.3%
三菱UFJ-eMAXIS Slim 国内株式(日経平均)40,00041,1141,1122.8%
三菱UFJ-eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)420,000447,71127,7096.6%
三菱UFJ-eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)60,00061,5751,5742.6%
三菱UFJ-eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)80,00085,3285,3276.7%
ニッセイ-ニッセイNASDAQ100インデックスファンド480,000493,53613,5142.8%
SBI-SBI・iシェアーズ・インド株式インデックス・ファンド120,000126,7116,7085.6%

毎月30万円ずつ投入しています。

銘柄でマイナスが出ているのはまだありません。

ジュニアNISA資産状況(日本株)

2024年4月のジュニアNISA(日本株)の資産状況です。

ジュニアNISAの日本株の評価損益1,030,850円のプラスと前月から7万円以上増加し、100万円の大台に乗せました!

ュニアNISAの銘柄は順調そのものと言えるでしょう。

個別銘柄の一覧は以下のとおりです。

銘柄取得金額評価額評価損益増減率
INPEX137,000239,250102,25074.6%
トヨタ自動車392,400727,600335,20085.4%
伊藤忠商事362,000713,600351,60097.1%
三菱HCキャピタル179,800204,70024,90013.8%
東京海上316,000499,100183,10057.9%
安田倉庫99,900138,90039,00039.0%
学研HD97,00091,800-5,200-5.4%

学研HDがマイナス圏から抜け出せない以外はとても順調です。

高配当銘柄が多いですが、新NISAが始まってから結構人気が高いので、株価も上がっています。

ジュニアNISA資産状況(米国株&ETF)

2024年2月のジュニアNISA(米国株&ETF)の資産状況です。

ジュニアNISAの米国株は前月に引き続きオール黒字で、評価損益はプラス364,162円で前月比では1万円弱のマイナスした。

個別銘柄の一覧は以下のとおりです。

銘柄取得金額評価額損益増減率
アップル38,09053,41515,32540.2%
マイクロソフト76,300122,09345,79360.0%
インベスコ QQQ トラスト シリーズ1 ET223,940332,878108,93848.6%
SPDRポートフォリオS&P 500高配当株式ETF184,720246,67761,95733.5%
バンガード S&P 500 ETF144,651217,05672,40550.1%
バンガード 米国高配当株式ETF122,880182,62459,74448.6%

こちらも順調な方ですかね。

トータルの資産状況

2024年4月のトータルの資産状況です。

ということで4月はついに、評価損益が前月比でマイナスとなってしまいました。

まぁ今年に入って大きく上げてきたので、いつ来るかと思っていました。

あまり大きく下げなかっただけでも良しとしましょう。

資産割合

2024年4月末時点での資産割合です。

今回も投資信託が1%伸びました。

^U^

↓よろしければ応援クリックお願いします☆

にほんブログ村 株ブログ 高配当株へ
にほんブログ村


米国株ランキング

コメント

タイトルとURLをコピーしました