周りがどんなに暗くても、
そのなかでお構いなしに
笑い、輝き、安心しよう。
周りが厳しく、我慢していても。
真剣になっていても。
その奥にある
"安心" や "余白" を見つめて、
その空間を感じながら、
外をぼんやり見ながら、
呼吸をして、
あくびでもしていよう。
どんな色の世界でも、
自分はその世界の色の中で、
どんな色でいたいか。
自分以外の全てが"白"を選んでも、
自分が"黒"でいたいなら、
黒でいたらいいのだ。
あなたの世界。
私の世界。
与えられた「命」の時間。
予言や、運命や、
神様の意図がなんであれ、
命は何を望んでいる?
何を叫んでいる?
どんな自分で生きたいの?
私は、どんな周りの色があっても、
全てが真っ黒くなっても、
楽に、やわらかく、ほほえんで、
自由に、
自分で輝いて、生きていたい。
私たちが与えられている「命」は、
宇宙や神や運命を超えた力を持つんだよ。