あの人の人生が羨ましい、あの人の持っているもの(金、仕事、異性、健康、物)羨ましいと思うものです。
自分には何も「無い」と思う物です。
けど、それは無い方が自分には幸せなのです。
人生は不公平だから自分が頑張っても持てないものもあるものです。
けど、真我の視点では公平です。
その時は、人生は不公平だと認めるの良いです。
「新規を求める」のではなくて、現状で自分に有るものを感謝して育てる視点が大切に思います。
やはり感謝がないと今有るものも無くす可能性もあるし、新規の芽も出ないと思います。
今有るものに感謝したら愛情をかけて育てます。
今有るものを組み合わせたら無限になるのです。
つまり、この世は不公平だと分かったら、自分に与えられたものを愛情をかけて育てるのです。
しかし、人は赤ちゃんの頃には、お金も異性も着るものも無くゼロから始まりました。
それを思いますと今はたくさんのものが与えられています。
徹底した下から目線が良いです。
私たちは人間として生まれてきますが、バカでマヌケでちょっとスケベでダメダメな人間だけど、真の人間に成って行くのです。
ダメダメな自分が大好きです。
ダメダメな自分を愛しています。
真我もダメダメな自分をいつも微笑んで見てくれています。
「それでいいんだよ」
と真我は言ってくれていることでしょう。
ありがとうございます。