2024年は、波乱万丈の予感

喪中でした。今年のネット生活スタート。

新年最初の更新で、挨拶の一つも書き込んでおこうかとも考えたけど、どうしてもそういう気にはなれませんでした。私が喪中だからといったって、このブログを読んで下さる、数少ない方々には関係がないことであり、こんなブログでも公に公開しているのだから、新年最初の更新くらい、世間なみの御挨拶を書いた方がいいんじゃないかとも考えましたが、

 

やめとこ……。

 

と、七草がゆもとっくにすぎた1月15日の更新になります。

 

波乱万丈の予感とは

去年から、どんなに政治に興味がない人でも、どんなに世界情勢に興味がない人でも、ちょっと不安になるようなことが次々と起こり、日本も、大いに影響を受け始めました。渦中に巻き込まれつつあった2023年前半です。

そして、みごとに、後半、渦中にどっぷり飲み込まれた岸田政権でした。

今年は、この清算の始まりです。

総理大臣の立場に上り詰めることは、たとえ棚ぼたでも、その棚にあがるまでは、それなりの道を歩んできたはずです。(棚ぼたの棚ぼたかは別として……)そんな岸田さんが、あれよあれよという間に、自ら進んで、戦争に関与し始めました。今では、大事なところ(金銭的に、物理的に←これ、上で指図する人の言葉以上に現実的行為)を前のめりでグイグイ進んで担ってしまいました。

このブログは政治系ブログではないのでこの辺りにしておきますが、とにかく、今年は、岸田政権の清算の年になります。それは、政治経済詳しい方は、もっと理論的に、具体的に、数値的にご説明するでしょうが、ここはそういうブログではないので、資料を集めて、データをパワポで作ってなんてやりません。是非、ネットで、詳しい記事を検索してください。世界中の炎は、もう、対岸の火事ではありません。

私自身は、そういうデータや情報、記事、専門家の言葉なども、一応、目耳を傾けて、私なりの、ちょっと独特(?)な見地ではありますが、色々と調べたり分析したりもしています。SNS・Xのサブ垢のほうで、色々、語っています。

私なりの答えと勘です。

一言で言うなら、情報を咀嚼した結果の「私なりの答えと勘」です。

そして、「第六感」。インスピレーション的にも、そのように感じています。

といっても、スピ系ブログではありません(笑)

 

霊感

実は、私自身、霊感はかなり強く、「やはり、わりと当たるんだな」と確信するようになりました。

ここ数年、意識していると、当たったことが多いので、やはり当たるんだと感じてきています。今年は、この「霊感的」なインスピレーションで思ったことも、忘れないように、メモっておこうと思います。

 

 

今年は、清算の年です。

来年まで、引きずるかもしれません。

今年は、アメリカの大統領選挙もあります。痩せても枯れてもやはり米国の動向は世界に影響を及ぼします。すでに深刻に、世界に暗い雲を拡散させているようですけど……。

プライベートでも清算の年。

終活をしようと決めた令和4年(2022年の夏)から、あっというまに一年半。多分、ざっくりみても、三分の一も、終活のための断捨離は終わっていません。

最近、八代亜紀さんがお亡くなりになったり、大瀧詠一さんがお亡くなりになったり、ドキッとします。この方たちは、同世代ではありませんが、子供の頃、中学生の頃、テレビやラジオでよく流れていた曲がたくさんあります。

少しだけ上の世代ということで、

「次は、私たちの世代の番か・・・」

なんて、ちょっとブルっとします。

西城秀樹さんがお亡くなりになった時も、少しだけ年上の世代ですが、かなり近いので、ファンでなくてもショックでした。(ですから、最近は、食べ物に注意しています)

 

次のシフトへリセットの年

そんなこともあって、個人的にも次のシフトへ向かうためのリセット。

身辺整理というと大げさですが、ため込んだ書類。捨てたくない写真。着るかも、使うかも、あとで見るかも読むかも……と、そういったものたちを、整理していこうと思います。

 

執筆も急がなければいけません。

 

今後のスタンスについて

ポッドキャストは、今週から再開しますが、今の時代的なこともあり、少し、普通のおしゃべりもしていこうと思います。ディープなお話は、今までより少なくなるかもしれません。すべて、Amazonで出版予定のキンドル本に、今後も、埋め込んでいきます。

 

GoogleのBroggerに、ブログをひとつ作りました。

※ヘッダーに使った画像(ジプシーの絵)

まだ、何も更新していませんが、こちらは、別小説のタイトルをブログ名にしました。少し更新をしたら、こちらでもお知らせしようと思っています。

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