さながら盛夏のように、天気に恵まれすぎた?本日、朗読の雅MIYABIは、自身の主催するワークショップでの門下生の発表会を行いました。

コロナ禍のもと、なかなか開催ができなかったため、無事幕開けができたことに、メンバーは無上の喜びをかみしめていました。

 

舞台となったのは、目白の美しい庭園にある「赤鳥庵」

 

趣ある広々した和室ステージにて、4人の門下の方が朗読ステージを繰り広げました。

四人揃い踏みの作品、一人一話ずつの連作の読み、とバラエティに富むステージでした。

 

ストーリー毎にテイストの異なる衣装、そしてこの「赤鳥庵」の佇まいも相まって、素敵な朗読会となっていました。

 

舞台写真がまだ動画から切り出せていませんが・・・終わった後のメンバーと講師、雅MIYABIのショットです。

舞台をやり切った達成感で、皆さんよい表情ですね。

 

観に来てくださった方々ありがとうございました。