☆今は過去だ☆

美味しかった

現象によって得られる感情が欲しいのだ

初期の頃はとにかく現象が欲しくて現実が変わって欲しいという思いが強かったです

だけどだんだんとわかってきたのは、

最初はこの感覚がまったく理解できなくて、

とにかく現象彼と再会さえできれば何でもいい

だったのですが、今ならとてもわかります。　

　

だからこそ充足に種類はないと言われているんですね

彼にプロポーズされる喜びもお気に入りの配信を見る幸せも同じというのはそういうことだったんですよね

その幸せな感情が得たいのなら、

復縁したいと願い、結果は彼以外の相手と結ばれたとしてもその時に幸せな感情を得られたのなら、それは叶ったということなんです

彼との復縁も幸せな感情を得たいから願ったわけで、相手が変わったとしてもその感情は得られています

もちろん彼と特定の相手を決めてもいいのですが、

得られたいその幸せはいつでも得られるしそれは自己完結できるものだったのですね

現象によって幸せになれると思い過ぎていると、

彼との幸せ以外に楽しいことなんてない

と思ってしまうんです。

世界は私たちが創っているので、もちろん彼との幸せな世界を今真実にすればいいのですが、

現象化していないから叶っていない(満たされない)

は逆であり、もったいないのですよね

もちろんこれは諦めるとか特定の願いが叶わないという意味ではなく、むしろ真逆です

と認識する必要はなかったんだということ