私は
毒親育ちの
アダルトチルドレン。
これが事実で現実
この現実をもって
わたしはどう生きるのか。
そんな私の色々書いてます
こんなブログだけれど
誰か1人にでも
お役に立てますように
先週、長男くんの学校の体育祭ありました。
わたしには玉入れだけにに出るって言うてたのに
夫にはリレーにも出るかもと
匂わせてきた。
体育祭の参加に対してわたしは反対してたから
(夫はほっとけ、ほっとけって言うの)
ギリギリまで観に行くかどうか迷った挙げ句
観に行ったら
めっちゃ普通にリレーに参加してる息子を発見!
なんでやねん!!!
と、思いつつも
頑張ってる我が子にちょっと感動しつつ
何事もなく無事に終わって良かったなと
ホッとした。
そりゃな、スポーツ得意なら参加したいわな。
青春よな。中学生活最後の体育祭やしな。
でも何も無かったから言えることでもあるし。
複雑でした。
家へ帰ってからも
すぐに友達と遊びに出掛けて。
元気でいてくれるのは嬉しいけど。
骨折2ヶ所して療養中なんだよ君は。
どうやら、学校ではもう普通なフリして
体育も参加してたみたいだし。。。
親としては学校へ行って欲しいけど
無理はしないで欲しいのだけど。
彼の耳にはどうもわたしの声は届かないようだ。
子育ては心配が尽きないですね。
中学生に対して過保護と擁護と放任のラインが
わたしには難しい
きっと正解はその子によるんだよね。
長女の時とオッケーのラインが違う気がする。
今はお互いの良いラインをすり合わせ中なのかな。