にっくのブログ

自然に触れ合うために、登山とキャンプをしています

【高ボッチ山登山】雪を楽しんだ1日でした

前日は白馬八方尾根スキー場でスキーを

少しだけ楽しみましたので

安曇野で1泊した翌日は山行です

 

八方尾根スキー場のブログです

yama10camp.hatenadiary.jp

 

 

 

宿を出発

宿を出発して最寄のインターに向かいます

途中で車を停めて、真っ白な常念岳を撮影出来ました

 

250mmの望遠なのでズームでも撮影

山頂付近は風が強いのでしょうか

少し雪が舞いがっているようです

これから向かう山頂からも眺めることが出来るでしょうか

 

登山口へ

安曇野インターから塩尻インターまでは高速道で移動します

塩尻インターを降りて一般道を走って駐車場に到着しました

駐車場には数台の車が停まってました

駐車場では、まったく撮影してませんでした(汗)

 

出発の前に

車を停めて準備してましたが

ハードシェルをどうするか悩みました

気温が高いのでハードシェルを着たら汗が出るだろうし

風があるので着てないと寒いだろうと思い

今回、出かけるのに着てきた、「GU」のパーカーを着て

山行することにしました

素材はポリエステルなので大丈夫と思います

写真はありません(笑)

 

出発しましょう

駐車場からは登山口の標識が見えませんでしたが

建物の左側を少し入ると高ボッチ山登山道の標識がありましたので

ここから山頂に向かいます

登山口は雪がないので靴のまま歩き始ました

 

少し進むと雪が多くなってきました

まだ、緩やかな登りなので靴のまま登ります

 

アイゼンを装着します

少しずつ急になってきたのでアイゼンを取り付けます

 

このアイゼン、入笠山の山行のときに壊れたアイゼンです。。。

 

4分割出来て、コンパクトに収納出来ます(笑)

 

入笠山の山行から帰ってから

どうしようかなと眺めていたたら

こうすれば、使えるのでは?と思いやってみたら

アイゼンとしての機能はしそうです

でも、経年劣化で破断したというより

強度が足りてなくて破断と思うので

この先長く使おうとは思ってません

 

少しずつ急になってきました

アイゼンの状態を気にしながら歩きます

 

林道らしき道を横断します

 

樹林帯を抜けて

樹林帯を抜けると青空が出迎えてくれました!

もう少し進めば牧場です

 

振り返ると北アルプスです!

白馬のほうは霞んでますね

 

山頂に向かって歩きます

左側に見えるのは鉢伏山でしょうか

 

山頂に向けて歩きます

青空の下を歩いていて気分が良いです

 

電波塔が見えてきました

山頂に近づいてきています

 

遊歩道を歩きます

 

高ボッチ山

高ボッチ山の山頂に到着しました!

標高は1665メートルです

 

晴れてますが富士山を望むことが出来ませんでした

ここから富士山が見たかったのですが残念です

また、訪れてみようと思います

 

雪道歩きを楽しみながら

この日は風が強かったですので早めに下りようと思います

せっかくの雪の高ボッチ高原なので少し回り道をします

 

展望台に寄ってみました

相変わらず白馬方面は霞んでました

ここから白馬の山が見えたらいいなと思ってましたが

見ることが出来ず残念でした

 

登る時に見えた電波塔の横を歩いて

登ってきた道に戻ります

 

登って来た登山道に戻りました

霞んできた北アルプスを眺めらが下ります

 

樹林帯に入り標高を下げていきます

 

無事に下山

途中の分岐で別の登山道で降りてきました

無事に下山です

荷物を片付けてから温泉に入りにいこうと思います

 

 

山行データ

ルート

 

標高

 

時間・距離・標高差

時間:4時間00分

距離:8.7キロ

のぼり:663メートル

くだり:665メートル

 

 

汗を流します

諏訪湖の近くの温泉に入って汗を流します

料金は280円ですがボディーソープとシャンプーは

置いてありませんので購入しました

お湯はちょっと熱めでした

 

山のしずくで喉を潤して

風呂上りは、マウンテンデューを頂きました

この味、たまに飲みたくなります(笑)

 

四社巡り

汗を流してマウンテンデューで喉を潤したので

諏訪大社の四社巡りをします

時間も遅いので巡りやすい

下社春宮、下社秋宮、上社本宮、上社前宮で巡りました

(GoogleMapより)

 

最後の上社前宮を巡り終わったころは暗くなり

街の明かりが鮮やかでした

 

夕飯にしましょう

高速に乗る前に夕飯にします

今回のご褒美は「みそラーメン」です

無料なのでライスも付けました(笑)

スープは油でちょっとこってり

麺にライスなので炭水化物が多めになってしまいました(笑)

 

ロングドライブです

夕飯を終えたらロングドライブが待ってます

諏訪インターから高速に入って

中央道→長野道→上信越道→関越道→圏央道東北道

と6線を乗り継いで帰ります

ちょっと遠回りですが渋滞ポイントを通過するころは

時間も遅くなるので渋滞にハマることがないと思います

料金は最短ルートの中央道→圏央道東北道と同じです

(GoogleMapより)

 

再起動中です

車中泊1泊3日の遠征も無事に帰ってくることが出来ました

雪解けの水が流れて車も汚れてしまったので

深夜ですが洗車機で車を洗いました

ちょうど日替わり処理中だったみたいで

受付機が再起動中でした

起動中の画面を見るとWindowsでした(笑)

 

 

最後までご覧頂きありがとうございます

ランキングに参加してます
最後にクリックをお願いします

にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ 

【白馬八方尾根スキー場】強風に泣かされたスキーでした

初めての白馬エリアでのスキーでしたが

強風のためほとんどのリフトが運休となってしまいました。。。

ちょっと残念な結果になったスキーのブログです

 

 

白馬エリアは3回の訪問

これまで、白馬エリアは3回来たことがあります

 

1度目は唐松岳の無雪期の山行です

2018年8月でブログを始める前なので

過去記事はありません(笑)

この時は、黒菱から歩いて登頂しました

 

2度目は、雨飾山の山行です

白馬エリアの百名山に訪れました

2023年11月なので

そんなに昔でもないですね

yama10camp.hatenadiary.jp

 

3度目は雪山山行で小遠見山です

白馬エリアで初めての積雪期です

ゴンドラを降りてからゲレンデを歩きながら

「このエリアで滑ってみたいな」と思ってました

yama10camp.hatenadiary.jp

 

yama10camp.hatenadiary.jp

 

去年の思いを叶えるためにスキーで来てみました

 

選んだのは、「白馬八方尾根スキー場」です

このエリアはいくつものスキー場がありますが

今回は唐松岳の山行で来た八方尾根スキー場にしました

このスキー場のゲレンデマップです

 

遠いので、前日から移動です

自宅をお昼前に出発します

高速を走りで安曇野インターで降ります

明るい時間に到着です

 

高速を降りてからお風呂に入りました

お風呂から出ると辺りは暗くなってました

 

駐車場に到着

寝る前に飲むお酒のおつまみを購入してから

白馬に向かいます

1時間ほど車を走らせて駐車場に到着です

寝付けに数本を飲んで朝まで仮眠します

寝る前に空を見ると星が見えました

 

朝起きて

青空が広がってます

朝ごはんを食べてから準備をします

この時は強風でリフトが止まるとは思ってました

 

「アダム」に乗って

駐車場からゴンドラ乗り場まで

10分ちょっと歩きました。。。

ちょっと、遠いですね

ネットで購入したリフト券を交換して

「アダム」に乗り込みます

 

どんどん上に上がります

「アダム」を下りてから2本リフトを乗り継いで

ゲレンデトップに到着です

山行の準備をしている人が大勢いました

記憶にある建物もありました

 

滑る前に振り返ってみると

山行ルートには多くの人が歩いてました

 

白馬三山は雲の中です

 

トップからの滑ります

念願の白馬エリアでの初滑走です!

標高が高いので雪質も良く滑りやすかったです

 

途中にあたケルンを撮影

 

出だしは緩やかでしたが

コブの急斜面に変わります

雪質も良かったので滑りやすかったです

 

兎平ゲレンデ

ちょうど良い斜度でコース幅もあって

この日は雪質も良かったので快適な滑走が出来ました

あまり滑れなかったのがとても残念です

 

黒菱ゲレンデ

少し急な斜面

リフト横の斜面を1本だけしか滑ることが出来ませんでした。。。。

 

再び、兎平ゲレンデ

今度は、コブ斜面です

雪質が良いコブ斜面を滑るのは爽快です!

 

他のコースも滑ってみます

せっかくの八方なのでいろいろなコースを滑ってみます

一度、ゴンドラ降りまで滑ってみようと思い

滑って行くとコース幅が狭いコースを滑り下ります

なかなか厳しいコースですね

 

そして、始まった。。。

一度、下まで滑ってからゴンドラに乗って

再び上部に向かおうと思ってました

時刻は11時前ですが

強風でリフトが止まりました。。。。

しかも、「本日 運休」の案内となってました

 

お昼にします

ゲレンデトップに向かうリフトが

強風のため運休となってしまったのでお昼にします

今回は、ハッシュドビープとノンアルです

毎回、「ビール飲みたい!」と思いますがガマンです

 

食後の滑走です

お昼を食べ終えたので再び滑ります

上部へのリフトは運休になってしまっているので

下に向かって滑ります

 

止まる。。。

なんと、ここも止まってしまいました(泣)

言葉もありません。。。

 

上に上がれないので

上に上がることが出来ないので滑ります

 

上部、全滅です

どこのリフトが動いているかネットで調べてみると

上部は全滅です。。。(赤ラインは運休です)

③の国際に行ってもダメで

その先の④の咲花に行くしかありませんが

初心者コースなので②の白樺を滑ることにします

 

こんなに晴れているのに

午後はずっと下のエリアだけになりました。。。(泣)

写真だけ見ると、

快晴の下、空いてるゲレンデを滑ることが出来て最高

という感じに見えるかもしれませんが

この後、上部から人が下りてきて、ゲレンデも人が多く

リフト待ちになりました。。。

 

登山者は歩いて下山

写真だけみると、最高なのですが、

これ以上、上に向かうことが出来ません

リフト、コンドラが止まっているので

登山者もゲレンデ脇を歩いて下りてきています

 

そろそろ上がります

白樺ゲレンデから名木山ゲレンデに移動して

何本か滑ってましたが、時刻も16時になりました

あと、10分ちょっとでリフトの運行が終わりますので

上がろうと思います

最後の1本は、名木山ゲレンデのコブ斜面で締めくくります

 

滑走データ

半分のエリアしか滑ることが出来ませんでした

 

短いリフトに乗ってたので滑走した本数は多くなりました

 

標高差を見てみると滑走時間の半分以上が

ゲレンデ下部になってます

 

遠くまで滑りにきたのですが。。。

早い時間に強風のため、リフトが続々と運行終了となり

十分に楽しむことが出来ませんでした

1日滑ることが出来ましたが少し残念な結果となってしまいました

 

自然を相手にするスポーツなので仕方がないことですが。。。

 

今年は雪が多かったので

まだ滑ることが出来ると思いますが

どうしようかなと考えてます

 

このリフト券は。。。

ここのスキー場のリフト券はICタイプですが

いつも帰るときに返却して保証金を返金してもらってます

今回は返却を忘れてしまいました。。。

ICタイプは、次回もチャージすると使えることがあるので

これも使えるか帰ってから調べてみました

 

チャージして使用するには23桁のIC番号が入力が必要のようです

 

しかし、手元にあるリフト券には、23桁の番号がありません

今回、自動発券機から出てきたのは、ソフトタイプのようですが

ソフトタイプでもチャージが可能とホームページに書かれてました

 

 

さらに調べてみると、「HAKUBA WALLEY」の以下のように書かれてます

裏面には22桁の番号はありませんでした

2019ー2020に発券されたソフトタイプは

チャージ出来ないと書かれてますが

2024ー2025に発券しているので該当しないと思います

 

このリフト券は、果たして、次回に使えるのでしょうか。。。

 

 

最後までご覧頂きありがとうございます

ランキングに参加してます
最後にクリックをお願いします

にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ 

【登山】レベルについて考えたみたら、まだまだ初心者でした。。。

 

自身のレベルについて考えてみる

前回の雪山山行は福島県の赤面山(標高1701メートル)でした

雪山経験が少ないのでソロでの山行は

あまり危険がない山を選ぶようにしていますが

改めて自分のレベルについて考えてました

 

前回の山行です

yama10camp.hatenadiary.jp

 

基準はどうしまししょうか

レベルを決めるには基準が必要なので

今回はヤマレコに書かれていたことを基準にしてみました

ここに書かれていた記事は「雑誌TRAMPIN'のvol.12」に書かれていた内容のようです

 

 

引用

www.yamareco.com

 

 

自身の山行した日数を数えてみました

山行日数:349日(たぶん。。。)

 

日数でいうと、「中級者」になるようですが

2500メートル以上の経験は少ないです

 

2500メートル以上の登った山は次の9座でした

・富士山(7回):3776メートル

御嶽山:3067メートル

乗鞍岳:3026メートル

木曽駒ヶ岳:2956メートル

・白山:2702メートル

唐松岳:2696メートル

・宝永山:2693メートル

日光白根山:2578メートル

蓼科山:2531メートル

浅間山(前掛山):2524メートル

 

富士山の7回のうち、剣ヶ峰に登ったのは3回です

宝永山も単独で登ったことがあるので載せて置きました

前回の富士山は途中で撤退したので7回に含めてません

 

この時は天候が崩れそうなので途中までで引き返しました

yama10camp.hatenadiary.jp

 

 

無積雪期の森林限界を超えた山はこんな感じでしょうか

男体山(4日)

・燧ヶ岳

至仏山

那須岳

安達太良山

磐梯山

伊吹山

四阿山

湯ノ丸山

草津白根山本白根山

・美ヶ原

霧ヶ峰

・三峰山

どこまでの山を含めていいのか

よく判らないで山頂に森林が無かった山を載せてます

 

写真は男体山森林限界を超えたあたりです

 

男体山の山行のブログです

yama10camp.hatenadiary.jp

 

 

積雪期も含めると次の3座が森林限界を超えてます

蔵王山

西吾妻山

・赤面山

 

積雪期の蔵王は一面が雪面です

 

蔵王の山行ブログです

yama10camp.hatenadiary.jp

 

標高が高くなくても、場所や気象条件で

標高が低いところでも森林限界になる山もあるので

標高が高い森林限界の山の経験は少ないと思います

 

健脚者って?

ルートを考えるときに「健脚者」という単語が出てきます

健脚者をネットで調べてみると、こんな感じで書かれていました(他にもあると思いますが。。。)

・10キロ以上のザックを背負い、山道を1日10時間以上歩き続けることができる人

・標準コースタイムの6~7割のスピードで登山をすることができる人

・1時間で標高500m以上あげられる人

 

以下から引用です

yamahack.com

 

10キロ背負って10時間を歩き続けるか?

これまで日帰りしかしたことがないので

ザックが重たくなるときは、カメラと三脚を持って登るときは

10キロを超えることがありました

でも、10時間以上を歩き続けたことがありません。。。

これまでの山行が長いときを調べてみました

 

これまでで長い山行時間

山行時間なので休憩時間も含めれてます

2016年9月2日 富士山(吉田ルート):10 時間 33分

2017年7月15日 富士山(富士宮ルート):10時間26分

2023年5月3日 雲取山:9時間33分

2023年8月27日 富士山(須走ルート):9時間42分

2023年9月17日 白山:9時間34分

 

富士山の2回は10時間を超えてますが、1回は食事しているため

歩いている時間は10時間を超えてませんでした

 

これまでで一番歩いた距離

2023年5月3日 雲取山:21.7キロ

2024年11月9日 陣馬山から高尾山縦走:21.2キロ

2024年5月11日 丹沢山:18.5キロ

 

10キロのザックを背負っていたか判りませんが

8キロくらいは背負ってたと思います

 

標準タイムの6~7割で登れるか

ある時の筑波山の山行です

ヤマレコだとコースタイムの5~6割くらいでした

 

1時間で500メートルを上げられるか?

1時間で500メートルを上げられるかですが

このときの山行では

・御幸ヶ原コース登山口(標高:288メートルくらい)

・御幸ヶ原(標高:800メートル)

なので、標高差は約500メートルになります

ザックはたぶん8キロくらいと思いますが

息を切らしながら登って、53分でした

一応、1時間で500メートルを上げることが出来ましたが

さらに500メートルあったら厳しいと思います。。。

 

他の山で見てみると

男体山は登山口から山頂まで

約1200メートルの標高差があります

前回の男体山の山行は

登山口から山頂まで約2時間半でした

2時間半で約1200メートルなので

ギリギリ上げられたことにします

下りは膝に負担にならないようにペースが遅くなるので

7~8割のペースになってます

 

Compassのコースタイムは4時間20分になってます

ので6割弱の時間で登れたようです

男体山のこのルートは山行時間が短いので10時間も歩くことがありません

 

結果は

初心者で、健脚者ではないという結果でしょうか。。。

認定試験があるわけではなく

あくまでも目安と考えれば良いと思いますが

 

これまで見たのは体力面が基準になりますので

自然の中で身体を動かして歩くから

知識や技術も必要になるかなと思います

 

体力面ということで標高差についても調べてみましたが

1500メートル以上が何回かあります

・2024年5月3日 雲取山: 1804メートル

・2023年8月27日 富士山(須走ルート):1771メートル

・2024年5月11日 丹沢山:1716メートル

 

よく縦走する奥高尾は、1350メートルくらい

レーニングする筑波山は1000メートルです

 

一応、1000メートルの標高差は問題なく

歩ける体力はあるつもりでいますが

あまり過信はしてません。。。

過去に山行中、急に足が進まなくなり

座り込んだことがありましたので。。。

 

技術面と体力面に加えて経験を積まないとダメですね

 

レベルを考えてみました

それは違うだろというかたもいると思いますが

勝手に6段階でレベルを考えてみました(笑)

レベル1:登山靴以外で登る人(サンダル、スニーカーなど)

レベル2:登山靴で数回登ったことがある人

レベル3:登山靴、ザック、レインウェアを持って年に何回か登っている人

レベル4:日帰りで行けるコースをコースタイムで歩ける人

レベル5:テント泊が出来る人

レベル6:どこにでも行ける人

 

高尾山をペットボトルを片手に

スニーカーやサンダルで登る人はレベル1にしました

 

登山靴を履いてないと、レベル2になれません

 

登山で必要な3種の神器を持っていないと、レベル3になれません

 

テント泊して数日間、山の中で過ごせるとレベル5になります

テント泊する人はコースタイム、行程に合わせた食料など

行動に必要な知識を持っていると思いますので

 

地図読みはどうしようかなと思いましたが

今はオフラインでも現在位置が判るアプリがあるので

考慮しないことにしました

 

登山もたくさんの山があって

整備された歩きやすい登山道だけではなく

岩壁を登るなど技量が必要な場合もあります

 

いろいろな状況を考慮してしまうと

レベル分けが出来なくなってしますので。。。

 

あと、積雪期には積雪期の技術が必要と思いますので

レベルの考え方も異なってくるでしょうか

 

山行データ

349日で複数日数を山行したのは次でした

筑波山:129日

・奥高尾(高尾山から陣馬山のいずれかの山):76日

・小丸山(霧降高原):15日

・大山(神奈川県):11日

・富士山:7日

赤城山(黒檜山):6日

男体山:4日

・竜ヶ岳:3日

・入笠山:3日

・美ヶ原:3日

・北横岳:3日

・パノラマ台:3日

2日は多数あり

 

もともと健康を考えて始めたことなので

いろいろな山に行くというより

運動してカロリーを減らすために始めた山行でした

 

それからいろいろと出かけるようになり

10年ちょっとが経ちました

 

10年ちょっと分を数えるのは

ちょっと大変でした。。。’(笑)

 

 

最後までご覧頂きありがとうございます

ランキングに参加してます
最後にクリックをお願いします

にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ 

【赤面山登山】スノーシューを楽しんだ山行でした

前回の雪山山行に行った入笠山で

アイゼンが壊れるというトラブルであったので

アイゼンを使わないで登れそうな山を探していたら

赤面山ならスノーシューで登れそうなので出かけてきました

 

 

ちょっと、遠かった

赤面山は福島県なので夜に移動します

仮眠予定の駐車場に着いたので朝まで仮眠です

 

朝起きてみると目的地の山のほうは天気が良さそうです

 

まずは朝食を頂きます

 

朝食後は登山口の駐車場に向かいます

標高が高くなっていくと雪道に変わってきました

 

1時間ほど走って目的地に到着しました

道の駅からはちょっと遠かったです。。。

駐車場が無いので路肩に車を停めます

車を停めたら山行の準備です

 

今回のルート

閉鎖された白河高原スキー場の跡地から

赤面山の山頂を目指します

ルートの半分はゲレンデの跡地を歩く感じです

(GoogleMapにGPSデータを読み込ませてます)

 

駐車場に停めて出発の準備をしていると

遠くからヘリの音が聞こえてきます

赤面山のほうでホバリングしたのち

こちらに来て旋回をしてます

 

低空にヘリが侵入してくると雪が舞いあがりました

山行の準備をしながら見てませんでしたが

しばらくして遠ざかっていきました

救助でもされたのでしょうか。。。

こんな間近でヘリを見たのは初めてでしょうか

 

気を取り直して出発

ヘリが遠ざかり山行の準備が出来たので出発です

スノーシューを履いてトレースの跡を進みます

自分が救助されないように気をつけようと思いまが歩いていきます

一応、登山計画の提出してココヘリは持ってます

 

あと、「無事カエル 」のストラップもザックに着けてます

 

廃墟の建物の横を通って進みます

何か看板がありますが雪に埋まって全てを読むことが出来ませんでした

家に帰ってから調べてみると荒れ果てたゲレンデの緑化を進めているそうです

 

ゲレンデの下部なので斜度も急ではありません

雪も固くなってるのでスノーシューだと

殆ど沈みませんでした

 

クワッドリフト降り場

取り壊れることもなく残っている

クワッドリフトの降り場まで上がってきました

 

分かれ道

たまにトレースが分かれているときがあります

後で歩いたルートを確認してみたら

右側のトレースが登山道だったみたいですが

この日は左側のトレースを進みました

 

薄曇りから青空へ

薄曇りだった空に青空が広がってきました!

木々の上に見えるのが赤面山でしょうかね

 

登ってきた道を振り返ってみました

初めて歩く登山道では振り返るようにしてます

下山をするときに間違ったルートを歩いてないかのためですが

今回はあまり意味がありませんでした

 

スキー場最上部

ペアリフト降り場が見えました

スキー場の最上部のようです

 

この付近に赤面山の登山口の標識がありました

赤面山への登山道はここからのようです

 

どれを選びましょうか

幾度も合われるとトレースの分岐

なるべく最短になるように選んでますが

遠回りになることもあります。。。

 

分岐

このルートにある唯一の分岐です

この日はこちらからのルートのトレースはありませんでした

 

標高が上がってきて

樹林帯を抜けて開けてところに出ました

山頂まではもう少しありそうですが

 

左側に那須岳が現れました!

雪に覆われた那須岳

山頂からの眺めを期待したいです

 

9合目

いきなり「9」の標識が出現

何の「9」か判らないまま進みます

家に帰ってから調べてみると「9合目」の標識のようでした

 

この辺りは霧氷が出来てました

 

あれが山頂?

あれが山頂でしょうか

急いで登りたいところですが

その前には急登が待ってそうです

 

少しずつ進んで近づいてきます

 

急登を登りきりましたが山頂ではありませんでした

その先には標識らしきものが見えます

 

赤面山頂

山頂に到着しました

標高は1701メートルです

 

天気は良いのですが誰も居ません

こんな天候のときに人が全くいないとなると

逆に不安になってしまいます。。。

 

那須岳朝日岳

雲が広がってきてしまいました。。。

 

甲子旭岳

今の技量では登れませんね

 

甲子山

雪山初心者でも登れそうな山のようです

 

山頂からの眺めです

 

下りましょう

天気が良いうちに下りたいと思います

トレースがたくさんあるので

どこを登ってきたか判りません。。。

 

新しい踏み跡を作ります

踏み跡がないところに

新しいを作ってみようと思います(笑)

 

見りかえってみました

新しい足跡を作るのは気分がいいですね!

 

ハロが出現

少しずつ標高を下げてきました

太陽の周りに薄っすらとハロが出来てました

ハロが発生すると天気は下り坂になるようです

 

転倒。。。

表面の雪は固くなってて

その下は柔らかい雪なので

踏み込むとスノーシューの先が

固くなった雪の下に潜ってします

足を上げたときにスノーシューが引っかかって

何度も転倒してしまいました(泣)

 

無事に下山

数回の転倒しながら

廃墟と化したスキー場の建物まで戻ってきました

無事に下山です

 

今回の山行は

これまでの山行は比較的人が多く安全そうな山を選んでました

頼る訳ではないですが人が居ると安心感があります

 

でも、山行前にヘリが飛んきてる状況で

山行中も数人とすれ違っただけででしたし

山頂にも人が居ませんでした。。。

計画としてh良かったのかなと考えてしまいました

 

山行データ

ルート

 

ルートの動画です

www.relive.com

 

標高

 

時間・距離・標高差

時間:3時間19分

距離:6.6キロ

のぼり:616メートル

くだり:614メートル

 

まずは汗を流して

山行時間は長くないですが

積雪期であまり人と会わない山行は

今回が初めてだったので疲れました

汗を流してリフレッシュしました

温泉から出ると雪がチラついてました

 

温泉の後のご褒美です

今回の山行は頑張ったと思うのでご褒美で

家系のチャーシュー麺です!

心の中では「ビールが飲みたい!」と叫んでますが

運転があるのでガマンです

 

雪が降る中

温泉から上がってから家に着くまで

ずっと雪が降ってました

道路に積もることがなくて良かったですが

雪が降っているなかの長時間の運転は

ちょっと疲れました。。。

 

 

 

 

最後までご覧頂きありがとうございます

ランキングに参加してます
最後にクリックをお願いします

にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ 

【岩原スキー場】短い時間のナイタースキーと打ち上げ花火

3月になるので春スキーの季節になってきました

滑走した日も日中の気温を高めでした

残り少ないウィンターシーズンですが

今回はナイタースキーを楽しんできました

 

 

目的地へ

関越道を走り目的地に向かいます

関越トンネルを抜けて新潟県に入りました

湯沢インターが近くなってくると

正面に目的地の岩原スキー場が見えます

 

湯沢インターを降りて一般道を走ります

訪れる数日前の間は雪が降らかなったようなので

歩道は積雪してませんでした

 

スキー場に到着です

駐車場までの急坂を登ります

 

駐車場の手前の両脇は

雪が高く積もってました

 

関越トンネルに入る時のショート動画をアップしてあります

関越道 関越トンネル

埋め込みにすると、タイトルが上手く表現出来ないですね。。。

自前で書いたほうが良いかな。。。

 

 

並んでますね。。。

ナイターの時間になったので

リフトに乗ろうと思ったら並んでます。。。

 

少し待てば空いてくると思い

最初はリフトに乗らずに滑ります

 

高速リフトでないのでのんびりしてます

空を見上げると雲が薄っすらとオレンジ色になってきてます

 

空いて来たので

一番下のコースを数本滑っていたら

リフト待ちが少なくなってきたので上に上がります

ナイターの灯りも点いてきました

 

やっと、上まで来ました

陽が傾いてきてますが越後山脈が良く見えます

 

ゲレンデのほうは三国山脈

 

積雪は多いでしょうか

第3ペアリフトに乗ってます

搬器の下は雪が少ないですが

横は搬器と同じくらいの高さになってます

 

打ち上げ花火

この日は打ち上げ花火があるとのことです

花火を打ち上げるときは照明を落としてリフトが停止になりました

その間でトイレに寄ってリフト乗り場で並びながらで花火を見ました

 

打ち上げ花火の様子はyoutubeのショート動画でご覧ください

岩原スキー場で打ち上げ花火

埋め込むと、こうなってします。。。

 

打ち上げ花火が終わって

花火が終わってリフトが動きだしました

照明が点灯しはじめて少しずつ明るくなっていきます

第3ペアリフトの終了時間まで20分くらいです

急いで上に上がります

 

終わりに近づいてきました

30分くらい花火で滑ることが出来ませんでしたが

花火を見れて良かったかなと思います

第3ペアリフト終了まで残りわずかです

ウェストコースを上から眺めます

関越道の一筋の灯りが見えます

 

営業を終了したウェストコース

フラットなバーンの中級コースです

下に降りたら上がろうと思います

 

駐車場を出発

のんびり帰り支度をしていたわけではないですが

駐車場を出るのが最後のほうになってました(笑)

これから汗を流しに行ってきます

 

滑走データ

ナイターのコースは限られているので同じところを何度も滑ってました

今回はiOSで取得したデータです

ナイター営業の時間が3時間で花火で30分ほど滑れなかったので

滑走出来た本数は少なめです

 

 

 

 

汗を流して

今回は江神温泉浴場で汗を流して帰ります

お湯や少し熱めでした気持ち良く入ることが出来ました

 

帰りましょう

湯沢インターから関越道に乗って家を目指います

本線途中にある信号は青なのでそのままトンネルに突入します

約11キロのトンネルを抜ければ関東です

安全運転で帰ります

 

電子化が進んでますね

今シーズンは

・ブランシュたかやまスキーリゾート

石打丸山スキー場

・ホワイトワールド尾瀬岩鞍

・白樺高原国際スキー場

岩原スキー場

と5回滑りに行ってきました

最初の4ヶ所はICチケットで

今回の岩原スキー場のチケットは紙でした

だんだんと電子化が進んでますね

出来れば、どこのスキー場でも使えるように

通化してくれればいいのですが。。。

それにしても1500円は安いですね

 

 

最後までご覧頂きありがとうございます

ランキングに参加してます
最後にクリックをお願いします

にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ 

【筑波山登山】休息とトレーニングの日

2月は、山行にスキーと少し出費が多かったので

お財布には少し休息して頂いてトレーニングしてきました

 

 

風が冷たいです

駐車場からつくば道を歩きます

この辺りは田んぼなので冷たい風が吹き抜けてます

 

望遠で撮影しました

今回はデジタルカメラをメインに撮影するつもりです



御幸ヶ原登山口

登山口に着きました

レーニングなので気合を入れて登ります

 

序盤は緩やかです

 

標高が上がっていくと

少しずつ急になっていきます

 

中間点

ケーブルカーの交換地点に着きました

せっかくの望遠ですがケーブルカーは写ってません(笑)

 

男女川

ベンチがありますが

休憩せずに先に進みます


御幸ヶ原手前の急登です

 

御幸ヶ原

御幸ヶ原に着きました

身体が冷える前にウィンドブレーカーを着て

そのまま男体山に向かいます

 

男体山

男体山に到着しました

御幸ヶ原からは人が多く

岩場や最後の階段は混雑で

て立ち止まってしまいました

 

広い関東平野

うっすらと富士山が見えます

 

歩いてきたつくば道

840メートルほど登ってきました

 

展望台

男体山を後にして展望台にきました

浅間山が見えます

寒いので撮影したら移動です

 

立身石

混雑していない自然研究路で歩いて立身石にきました

これから向かう筑波山頂を撮影します

あまり混雑してなさそうに見えますね

ここでも身体が冷えないように

撮影したら直ぐに移動です

 

御幸ヶ原

御幸ヶ原に戻ってきましたのでお昼にします

 

お財布休憩中なのでこれだけです(笑)

ベンチに座ってますが

風が冷たく、とても寒いです

サンドウィッチなのでグローブを外して食べてましたが

指が冷えて痛くなってしまいました。。。

とっとと食べて移動しました

 

筑波山

山頂連絡を歩いて筑波山頂に到着です

人が多いので撮影は困難でした。。。

 

岩に登って男体山を撮影です

ぼんやりと浅間山も写ってます

 

都心のビル群を撮影

 

弁慶の七戻り

山頂から下りてきて弁慶の七戻りまで下りてきました

人がいないタイミングで撮影出来ました

 

舗装された道に出ました

もう少しで登山口です

15時を少し回った時間ですが

陽が延びてるので森の中は明るいです

 

白雲橋登山口

無事に下山しましたので駐車場まで戻ります

 

山行データ

ルート

 

標高

 

時間・距離・標高差

時間:5時間14分

距離:11.3キロ

のぼり:1006メートル

くだり:1007メートル

 

ペース

 

人が多いと思って歩いてましたが

御幸ヶ原コースを歩いてたときも人が多かったですが

考えてみたら筑波山は梅まつりでした。。。

www.mt-tsukuba.com

 

帰る途中で

筑波山を撮影しました

たまにスマホでも撮影してましたが

ほとんどデジタルカメラで撮影した写真を使ってます

物理ボタンがあるカメラで撮影したほうが

手早く撮影出来るのが良いですね

手間なのは、はてなブログにアップ出来るは写真のサイズを

10MB以内することでしょうかね

 

 

最後までご覧頂きありがとうございます

ランキングに参加してます
最後にクリックをお願いします

にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ 

【白樺高原国際スキー場】晴れのち曇り、時々吹雪

 

前日は入笠山で山行してきました

下山後は白樺湖近くの宿に泊まり

翌日のスキーに備えました

前日の山行ブログはこちら

yama10camp.hatenadiary.jp

 

どこにしようかな

泊まった宿の近くにはいくつかのスキー場がありますが

今回は「白樺高原国際スキー場」にしました

コースはこんな感じです

コース図はホームページから引用させて頂きました

白樺高原国際スキー場 | しらかば高原株式会社

 

ゴンドラに乗って

ネットで購入したリフト券を交換してゴンドラに乗りました

まだ早い時間なので1人で乗車です

この時間は天気が良いです

 

太陽がまぶしいです


インコース

最初の1本目です

まずはメインコースです

コース幅も広く斜度も丁度良いですね

 

滑ってるシーンです

vt.tiktok.com

 

 

最下部まで一気に滑り降り

再びゴンドラに乗ります

また1人乗車です

 

蓼科山には雲がかかってきました

上空は風が強いようで

どんどん雲が流れてきます

蓼科山の上空も雲が多くなってきました

 

サラブレットコース

ゴンドラ横のサラブレットコース

上部は中級で下部は上級のコースになってます

整備されたフラットなバーンでした

 

コース下部の上級コース

斜度は30度のようですが

そんなに急に感じませんでした

 

ホワイトホースコース

ペアリフト横のコース

中級コースでコース左側にコブ斜面になってました

コース幅はメインコースより狭かったでしょうか

 

雲が増えてきました

だんだんと風が強くなってきているようです

霧ヶ峰のほうは雲に覆われてきてます

 

早めのお昼

11時過ぎですが少し早いお昼にします

注文して席について外を眺めていると

「あれ?何か変???」と思いながら

番号が呼ばれたので注文したものを取りに行きました

 

今回はカレーにしました

久しぶりにゲレ食のカレーです

福神漬けは多めにしました(笑)

 

午後も滑ります

雲が多くなって雪もチラついてます

 

お昼を食べているときに変だなと思ったのは

ゴンドラの搬器が下がってない?と感じましたが

強風で運休になってました(泣)

 

陽は出てますが

方角によっては雲が流れて陽が出ることがありますが

雪がチラついてます

 

雲で霞んできてしまってますね

 

風に雪で吹雪みたくなってきました。。。

少し前に撮影した動画です

vt.tiktok.com

 

上がろうかな

雪が降って風も強く寒いので上がろうと思いますが

雪の降っている時の片付けは大変なので

小降りになるタイミングで上がろうと思い

それまでは滑ります(笑)

 

ちょうど雪が止みそうなときがあったので

急いで滑って上がりました

道具の雪を落として車に積み込んで

着替え終えたら再び降ってきました

出発前のトイレに寄ることは

かなりの降ってきました

 

チャレンジコース

このスキー場を選んだ理由の一つ

5キロのチャレンジコースがあることでした

あまり詳しく調べてませんでしたがコース入口に

「700メートルの登り」

と書かれてたので止めました(笑)

 

スキー場を後に

雪が降る中

スキー場を後にします

降ったり止んだりでしたが

道には薄っすらと積もってました

車載動画です

 

 vt.tiktok.com

 

一週間前にも

県道に出ました

この道は一週間前も走ってましてね(笑)

 

一週間前は晴れて

道に雪はありませんでした

 

1週間までの山行ブログです

yama10camp.hatenadiary.jp

 

 

滑走データ

iPhoneで起動していたでアプリが落ちてしまい

途切れてしまいましたので

今回はandroidで取得しているデータです

 

 

ルートヒストリーで数えると

上がっている回数は31回になります

リフト回数はsnowayより1回少ないです

滑走していると判定するのは難しいと思いますが

もう少し精度が上がってくれるといいですね

 

温泉とご飯

スキー場を出発して長い下り坂を進んで

目的地の温泉に着きました

汗を流してさっぱりしました!

 

温泉から上がってからは

夕飯のラーメンを頂きました

 

滑り終えて

今回、初めて白樺高原国際スキー場で滑りました

ホワイトコースコースからラビットコースは

連続して滑走出来ますので

トップから滑るコースは3コースでしょうか

30本ほど滑りましたが適度な斜度でコース幅もあり

整地されたバーンなのでターンの練習するのには

いい感じのゲレンデだと思います

 

 

最後までご覧頂きありがとうございます

ランキングに参加してます
最後にクリックをお願いします

にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ