CGS『日本を薄めていくシナリオ、インバウンドの真実』

日本を薄めていくシナリオ、インバウンドの真実|我那覇真子

我那覇真子:本来は、外からやって来たものを日本化して、で、いいとこ取りして、良くしていくという文化があったはずなんですけれども、でも、そういったところがもう忘れ去られてるというか、政府がおかしくなっているので、もう無理やり、人工的に日本が壊されようとしている。さっき仰った、あの、”国境を無くしてワンワールド作り”をしようとしていると。もう本当、我々はナイーブ過ぎると思うんですよ。宗教が違いますと、世界では戦争も起きているぐらい、この、文化の違いっていうのはですね、みんなと仲良くしましょう、では進まない話なんですよね。そもそも多文化共生と言いますけど、地球上でみんな、多文化共生してたじゃないですか。何でわざわざそれを、もっとミックスしないといけないの?と。

神谷宗幣:ミックスするって、ダイバーシティーを認めないってことですよね。逆に言うと、多様性を認めるってことは、日本は日本で、中国は中国で、アメリカはアメリカで・・・ってありながら仲良くするのがダイバーシティーであって、みんなが同じルールじゃなきゃいけないんなら、それ多様性を認めないことですよね。

(2024年4月16日放送回)

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高橋洋一(数量学者):
補選の最中にトンデモ法案が進行中。実質移民解禁ともいえるもの。止まらんかな。

提出回次:第213回
議案種類:閣法 58号
議案名:出入国管理及び難民認定法等の一部を改正する法律案

提出回次:第213回
議案種類:閣法 59号
議案名:出入国管理及び難民認定法及び外国人の技能実習の適正な実施及び技能実習生の保護に関する法律の一部を改正する法律案

 

参議院:チャイナ製 太陽光発電による情報漏洩の危険性

【ぼくらの国会・第709回】ニュースの尻尾「チャイナの太陽光発電 NO!」

青山参議院議員:この太陽発について、実は、金曜の夜からこの週末にかけまして、内部告発をいただきました。その内部告発というのは、電気主任議事者の方々からです。お一人ではなくて複数の方々です。その中身を私なりに整理して申し上げると、太陽光発電所、つまりはご自宅の屋根につけてるものじゃなくて事業としての発電所の中で、ある規模以上のものは、年に一度は停電を伴う年次点検が義務付けられていると。で、この複数の電気主任議事者の方々によると、年時点検を終了すると当然システムをリセットしてまた使えるようにするわけですけれども、これが国産品の制御系では制御版の押しボタンを押せばリセットできるものが中心だと。ところが、実際にシェアが一番高い中国の華為製は、パソコンにソフトをインストールしてからでないと。つまり、そのソフトを起動してリセットをしないといけないと。そのために電気主任技者は、多くの人が中国製のソフトウェアを自分のパソコンにインストールするのは抵抗があるので、この太陽光発電を導入してる顧客、というか事業者ですね。そこのパソコンにインストールして、リセットを行っていると。一方でこの華為製の制御系を搭載した、太陽光発電所の多くのものはインターネットに繋がっていると。すなわち、ネットワークを通じて中国の共産党や、軍部による制御が可能な状態にあるということを皆で心配してると。お尋ねしたいのは、こうした指摘は事実であるのか?政府はご存知なのか?そして、もし事実であれば、当然ながら安全保障上、大変な問題でありますが、経産副大臣にお尋ねします。

岩田経済産業副大臣:お答えいたします。まず50KW以上の太陽電池発電設備につきましては、令和4年10月以降、電気事業法においてサイバーセキュリティの確保のために、不正アクセスの防止が求められております。設備の種類によって、太陽電池発電設備の年次点検終了後、PCにインストールしたソフトウェアによって付属設備の再接続を行う場合があり、そのためにソフトウェアを設置者のPCにインストールする場合があると聞いております。議員ご指摘のような事実については、現時点では承知をしておりませんが、経済産業省においては、太陽電池発電設備への立ち入り検査を集中的に行うなど、保安の確保に勢力的に取り組んでおります。今後とも関連事業情報の収集に努めるとともに、設置者に対して、サイバーセキュリティの確保を求めてまいります。

*参議院「行政監視委員会」

太陽光発電にサイバー攻撃 機器800台を乗っ取り

2024.05.01 (記事抜粋)各地の太陽光発電施設の遠隔監視機器、計約800台がサイバー攻撃を受け、一部がインターネットバンキングによる預金の不正送金に悪用されていたことが1日、分かった。ハッカーはネット上の身元を隠すために機器を乗っ取ったとみられ、発電施設に障害が起きる恐れもあった。セキュリティー企業によると、中国のハッカー集団が関与した可能性がある。

電子機器メーカーのコンテック(大阪市)によると、自社が製造した遠隔監視機器が悪用された。機器はネットにつながっており、発電施設の運営会社が発電量の把握や異常の感知に使う。コンテックは機器を約1万台販売したが、令和4年時点でこのうち約800台について、サイバー攻撃対策の欠陥があった。

ハッカーは欠陥を突いて遠隔監視機器に侵入し、外部からの操作を可能にするプログラム「バックドア」を仕掛けた。機器を操ってネットバンキングに不正接続し、金融機関の口座からハッカー側の口座に送金して金銭を窃取していた。

門田隆将(ジャーナリスト):

発電障害の可能性もあったとの事だが、中国製パネル使用の段階で想定された事。日本を滅ぼす再エネ議連の媚中議員の排除が最重要。

飯山あかり(日本保守党):

太陽光発電の問題
・電気代が高くなる・電気の供給が不安定化する
・利権業者が儲かる・再エネ議連が儲かる
・中国が儲かる・中国の人権侵害に加担する
・日本の自然が破壊される・災害や火事の被害拡大
サイバー攻撃にあう ←new!!

平井宏治(経済安全保障アナリスト):

皆さんは、太陽光発電業者や風力発電業者などの利益を「再エネ賦課金」という形で、強制的に贈与させられています。儲かって笑いの止まらない太陽光発電業者などが再エネ推進議員へ、合法的に政治献金などでキックバックする。だから無くならない。

知床岬に太陽光パネル群 世界自然遺産の「秘境の地」になぜ?

太陽光企業「不正送金テロが発生」ネット「河野に任せるとそうなる」

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🔥パブコメ『新型インフルエンザ等対策政府行動計画』

2024.04.24 テレ東
政府の新型インフルエンザ等対策推進会議は24日、新型コロナの経験を踏まえ、重大な感染症への対応をまとめた「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」の改定案を大筋で了承しました。改定案では、幅広い感染症を想定し、都道府県による外出自粛要請や就業制限、入院調整などの権限を明確化し、平時の備えに関する記載も充実させました。医療のひっぱく時には総合的に判断し、必要に応じてまん延防止等重点措置や緊急事態宣言を講じるとしてます。2013年に策定された政府行動計画は、およそ10年ぶりに抜本改定され、6月の閣議決定を目指します。

パブコメ提出先:締め切り 2024年5月7日(火)

「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」(案)に対する意見募集(パブリック・コメント)について|e-Govパブリック・コメント

パブコメ書き方アドバイス:

【締切:2024/5/7(火)】「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」(案)に対するパブリックコメント手順|こーじ

国民の懸念ポイント:
政府が「公衆衛生」を口実に、言論の統制や封鎖をしたり、未承認の薬剤を強制的に投与することを可能にする等、重要な内容が国会の審議や承認もなく、閣議決定により決められることの危険性。

東北有志医師の会 パブコメ文例より:
『国が強力に接種を推進し、積極的にメディア、SNS、自治体を通じ広報する一方で、マイナスな情報を事実上広報しなかった為に被害を広げたとする内容で、国の責任を問う集団提訴がなされました。政府の偏った情報発信に対して疑問を呈する声は少なくなく、ワクチン接種に対しては、当初より慎重な意見、懐疑的な意見は上がっていたのに、一方的な検閲による言論の封殺は目に余るものがありました。』

Image Source: Laughing Man

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文化人放送局『この選挙妨害は”共同作業”だ!』

山口敬之:武蔵野市長に松下玲子という人いましたね?この人を、東京都議として地方議会に送り出したのも、この斎藤まさしなんです。民主党が出そうとしていた人、これ東京都都議選の時なんですけど、、、菅直人の地盤は武蔵野市三鷹、吉祥寺。そして極左の拠点でもあるんですよ。例えば民主党の、極左の異常思想を流布した、これ法政大学名誉教授の松下圭一という人、ずっと吉祥寺に住んでたんですね。要するに、武蔵野、西東京極左コネクションというのがあるんですよ。だから松下玲子は東京都議のあと、武蔵野市長となって、いわゆる極左政策の局地である、「日本人のための社会」ではなくて「外国人に野放図に選挙権を与える」或いは「参政権を与える」というのをやって・・・上手く行かなくて、今度は武蔵野エリアから国政を狙ってます。

こういうの全部背後にいるのはこの人物なんですね。この人(斎藤まさし)については、例えば韓国の左派、それから北朝鮮、チュチェ(主体)思想研究会、アイヌ、いわゆる反日運動とか、そういうのに深く連携して、で、この人はそもそも、ブント、暴力革命を厭わない人だから。例えば、選挙プランナーとしても、対立候補に必要な妨害を仕掛けることも何とも思わない人です。だって三菱重工爆破事件、人殺してもいい人だから。選挙ってどんな妨害してもいいと思ってる。その影響を受けた人が、山本太郎だし、黒川敦彦だし、そしてその、今の選挙妨害を繰り返してる人たちだってことなんですね。ですから、今回の選挙妨害は決して単発的に起きた、いわゆるゴタゴタじゃないんですよ。この国を悪くしよう、この国の根幹を揺らしてやろうという極差暴力集団の、末裔による組織的な動きなんだということを、皆さん、よく理解していただきたいなと思います。

SAYA:そう考えると、あの山口先生、ちょっとふと思ったんですけども、確かにその、いわゆる選挙妨害的な動きって、れいわ新撰組にはそんなに行われていない印象なんですけど・・・

山口敬之:さやさん、本当に鋭い。だって、身内だから。

SAYA:そういう事情があったんですね。

山口敬之:れいわが立ててる候補のところに行くはずがないんですよ。だって、仲間だから。で、危険なのは、実は、れいわ新撰組だけじゃなくて、これ、斎藤まさしは民主党左派の、多くの議員も、ずっと応援してたんですね。だから、極差暴力集団なんだけども、選挙に勝つための選挙プランナーというのが彼の肩書きですから。「わたし極差です」と言ったら誰も投票してくれないから、お面をかぶってね。危険な暴力革命思想家だっていうのを隠して、活動して、だって菅直人との関係、みんな知ってますよ。でも、菅直人は総理大臣までなっちゃったでしょ。彼らの浸透力、それから国民を欺く力を馬鹿にしてはいけないということなんですね。

例えば、秋葉原で安倍さんと麻生さんが選挙の応援を最終日にやる。その時に斎藤まさしの息のかかった集団が、プラカードを持って拡声器で妨害をしたんです。安倍さんが言ったのが「あんな人たちに負けるわけにはいかない」、その残党が、今でも、今日も、東京中で民主主義に対するテロ行動を行っているんだということを、皆さんよく分かっていただいて、私たちの直ぐそばに、あるいは永田町に、吉祥寺に、札幌に、日本の伝統文化を破壊しようとする極左暴力集団が、今でも元気に活動しているということを繰り返し言いたい。そしてこの時に「そういうのはダメです」という判断をしといてくれれば、選挙妨害をもっと警察も取り締まれたんです。或いは、7月8日に山上が、安倍さんが演説してる時に背後から寄って行く、それもっと手前で排除できたんですよ。

https://www.youtube.com/watch?v=gYajGTgqiPA&t=10s

2023年2月8日 14:04
(記事抜粋)参政党の街頭演説会が8日、神奈川・桜木町駅前で行われ、同党の神谷宗幣副代表(45)がNHK党の黒川敦彦幹事長(44)らの〝質問〟に安倍晋三元首相がかつて言い放った「こんな人たちに負けるわけにはいかない」を再現し、反論する一幕があった。

NHK党の立花孝志党首は参政党幹部の独善的な運営を徹底批判し、先月末には神谷氏が「極左暴力集団、反社とつながりがある人がNHK党の幹部にいる」との発言に対しては、民事で1億円の損害賠償を求める訴えも起こした。

門田隆将

左翼とマスコミと司法の“共同作業”で出来た東京15区補選の選挙妨害。秋葉原や札幌での安倍首相への選挙妨害を“言論の自由の行使”として応援し、逆に妨害された側を糾弾したマスコミ。しかも地裁レベルで司法が破壊者の側に軍配を上げるお粗末さ。左翼の秩序破壊が大手を振る国の当然の帰結

(記事冒頭)28日投開票された衆院東京15区補欠選挙を巡っては、落選した政治団体「つばさの党」の根本良輔幹事長の行為が問題視された。他候補の遊説場所に押しかけ、政策やスキャンダルの〝質問〟を繰り返し、答えない場合は大声で罵倒するためだ。根本氏は産経新聞の取材に「どこで街宣しても合法だ」と行為を正当化し、「われわれの質問に答えられない人に資格はない」と持論を語っていた。

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🟠 東京15区補選最終日 参政党 街頭演説リンク集

4/27 参政党 吉川りな 神谷宗幣 #東京15区 #衆議院補欠選挙

とにかく経済をしっかり回して、数が減ってる子供たちをなんとかね、しっかりと育て上げて、できれば数を増やして国を守らないと、いま日本のプレイヤーがいなくなってるんですよ。これ本当にほっとくと10年後、20年後、取り返しのつかないことになるんでって。それをシナっと進めてるのが今の政権。そして、それを止めれてないのが、今の野党ですね。まだ「税金上げる」って言ってますよ。これ以上、身を切ってどうするんですか?いま公務員とか、皆さんの賃金とか、上げていかないといけない。そういうターンですよ。今そういうタイミングですよ。それをこれ以上削ったり、税金上げたらどうするんですか?皆さん、給料削られていいんですか?消費税とか上げられていいんですかね。それ、選挙に行かないってことをいいと言ってるのと一緒ですよ。だって現状をそのまま認めてることになるからね。

だから私がなんで「皆さんに責任がある」って言ったかというと「止めない」からですし、「止めれる」と知らないからです。「(選挙に)行っても変わらない」と思ってるから。逆ですよ。もう、この選挙に行って投票すること以外に今の経済状況とか、子供さんたちの教育状況とか、職の環境とか、コロナの政策とか、変える方法ないんですよ。4月の24日に次のインフルエンザなどに備えた政府の計画が出ました。そこに何て書いてあるかご存知ですか?

フェイクニュースを国が管理する」って言ってますよね。

われわれ参政党は、2021年から大量に打たれ始めた注射ね、あれはおかしいと。何故なら治験が終わってない。(中略)ほっといたら本当に、2年後、3年後、どうなってしまうか分かりませんよ。おかしいって言ったらもう「フェイクニュース」で、デモした禁止、署名はダメ。まだ私は国会議員だから、国会での言論はまだ憲法で認められてるから国会では言えるかもしれないけど、皆さんがSNSで書いたら「それフェイクニュースだからダメ」と言われるかもしれないですよ。管理主義、全体主義共産主義ですよ。歴史を見たらそういう時代あったでしょう?外国で。日本だって戦後の末期になったら「戦争反対」言えなかったでしょう。それに近いような状態かもしれないのに、なんでみな指をくわえて見てるんですか?

「戦争反対」と普段言ってる人は、「言論統制」反対ってやりましょうよ。今のね、現在の戦争というのは、武器を持って人が殺し合うとかあんまりないんですよ。今の戦争は情報をコントロールしたり、経済をコントロールして、お金の力とか情報の力で人を動かすんですよね。一番狙われてるのは子供ね。子供の学校、教育、変な教えてるでしょ。歴史も間違えてるしね。なんかLGBTの変なこと教えるし、コオロギ食べ させようとするし、注射打つし、子供が一番被害者じゃないですか。その子供を誰が守るんですか?その子供たち守れるのは我々大人しかいないでしょ?特にお母さんの責任大きいですよ。

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【参政党Live】マイク納め in 東陽公園 令和6年4月27日(土)

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🟠 東京15区補選 衆議院へあと2日!明日マイク納め!

参政党 政見放送 吉川りな 東京15区 衆議院議員補欠選挙 - YouTube

衆院東京15区補選 参政党の吉川里奈氏
「主婦の一人として子供の未来を守りたい」

衆院東京15区補欠選挙(28日投開票)で参政党が擁立した新人、吉川里奈氏(36)は告示後最初の日曜日の21日、東京メトロ門前仲町駅前で街頭演説した。吉川氏は令和2年4月に結党した同党が衆院選に初めて擁立した候補。「誰かを罵倒したりするようなやり方で政治をとげとげしいものにしたくない。政治は子供たちが歩いていく未来への希望を作るみちしるべだ。国民の手で変えていこう」と国会審議などのあり方を疑問視し、支持を訴えた。(産経ニュース

【参政党Live】選挙直前!応援ライブ! - YouTube

29:10-

今回の補選、神谷さんや吉川さんの街宣をYouTubeで見て思ったんですけど、他党の批判をしないですね。これがすごくいいと思ったんです。他党の批判をしない。わたし、何がいいと思ったかというと、「ああ、これ日本人だな」と。日本の政治が今のままで行くと、日本が無くなると思ったんですね。日本の精神みたいなものが。参政党では歴史を学ぶことの大切さ、神谷さんがよく言っていて、私もそれがすごく重要だと思うんですけど。

(聖書と敵兵を救助した駆逐艦「いかずち」の話など、中略)

意見が違うからといって相手を罵倒するとかね、こんなの全然、日本の精神じゃないし。そういう意味で「他党を批判しない」、これ日本精神だ、と嬉しく思ったんです。

よく「保守」と言いますが、何を守るか?って、こういうものを守るべきですよね。それを失ってしまったら日本の政治であっても、商売であっても、社会であっても、もう日本じゃなくなる。それが日本の政治の未来にとって一番問題だなと思います。

あと私が参政党を支持する最大の理由は、グローバリズムと対峙してるからですね。グローバリズムはなかなか定義がハッキリしない言葉で、そうなのか、どうなのかという具体的なリトマス試験紙としては「ウクライナ戦争をどう見るか?」かなと。

プーチンという人がロシアを動かして始めた戦争である、これがグローバリストの見方だと思うんです。一方、アメリカのグローバリストが始めた戦争なんだと。これが反グローバリスト。ウクライナ戦争がどうやって始まったのか、誰によって始まったのか、これリトマス試験紙。クッキリわかるなと。で、何でこれが大事かというと、日本はウクライナ戦争にすごいお金をつぎ込んでいるからですね。これ神谷さんが国会で追及してくれて、一兆八千億円!?日本人、怒らないといけないところですね。

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麻生太郎副総裁、ニューヨークにてトランプ前大統領と会談

https://youtu.be/FyEXt0fyoT0?si=FJnSwrBkQa3jnjHs&t=2003

It's a great country, you're doing very well. Shinzo was a great friend of mine, he was a great, he was truly a great man and somebody that we all respected. And we really loved and I miss him greatly.

China In Focus - YouTube

2024.04.24(記事冒頭)

自民党麻生太郎副総裁は23日、ニューヨークのトランプタワーでトランプ前米大統領と会談した。ロイター通信が伝えた。トランプ氏が11月の大統領選で再選した場合に備え、良好な関係構築を図った。

トランプ氏は23日夕、トランプタワーに入る麻生氏をロビーで出迎える厚遇を見せ、自ら案内。近くにいた記者に「麻生氏は日本だけでなく世界でも非常に尊敬されており、親愛なる友人であるシンゾー(安倍晋三元首相)を通して以前から知っている私の好きな人物だ」と語り、麻生氏の訪問を歓迎した。トランプ氏と麻生氏の会談は約1時間に及んだ。

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President Donald J. Trump Official Key to the White House – Rolyat Military Collectibles

第6回 WCH 『国際社会の暴走を止める方向に行くべき』

【令和6年4月19日】第6回 超党派WCH議員連盟(仮称) - ニコニコ動画

【令和6年4月19日】第6回 超党派WCH議員連盟(仮称)- YouTube

原丈人元参与:

これは「国の一大事」だと思って駆けつけさせていただきました。私は長年、国連で活動したり、また、安倍政権においては8年間に渡り、内閣参与を務めておりましたけれども、これ本当に日本の国民にとって大変不幸な結論になるような方向に動いているという風に、海外から見ていて感じます。もしも、この案がこのまま通って行くと、WHOが次の疫病を「パンデミックだ」という風に指定した時には、彼らが指定するワクチンを、条約加盟国の国民は接種する義務が起きるという流れが、このIHR(国際保健規則)の規則から読めます。

もしこういうことが行われるとすれば、極端な話、いま罰則規定はないものの、国民の義務を違反した人、すなわち「ワクチンは打ちたくない」という風に考える人、こういう人に対しては、やがては刑法を用いて逮捕し拘束するといったところまで行かないとも限らない。そっちの方向に向くかもしれないようなものは、我が国の良識ある政府の人間として、政治家、および官僚の方々は、国際社会が行うこの暴走を止める方向に行くべきだ、という風に私は強く感じました。

第一、この、WHO等が決めているRule of Procedureも、細かいことは省きますけれども、定足数を満たしていない問題とか、色々な点で大きな不都合があることを日本政府の方々も見ておられるでしょうから、そうしたことを指摘して、おかしいといったことを発言する、そういう国であれば、国連加盟国193カ国の多くの国々も、現在棄権をしたり、欠席をしたりしている国々にも「日本に付いていく」という流れができるように強く思います。でありますので、今日おられます外務省や厚労省の皆様方、私も法律改正に随分と関与して参りましたが、今日は皆様方の、経験と、そしてまた、情勢判断の冷静な分析、将来一体何が起きるであろうかという事に対する予測、今ならば食い止めることができると思いますので、是非とも真剣にお考え頂いて、閣僚の方々や、議員の方々で、このWHOの改正案の方に向いている人たちを説得すると。正しい方向に、日本国民一人一人が将来被害を受けないで済むような状況を作ることができるかできないかは、今日ここに参加しておられます官僚の方々の手にかかっていると言ってもいいと思います。でありますので、是非とも皆様方、このおかしな方向に向いていく、WHOや米国の政権与党が持って行こうとしています流れを、日本人として食い止めて頂くように、どうかまた、よくお考え頂くようお願い致します。

マイケル・ヨン:

私は元戦争特派員でありました。戦争の研究をずっとして来ました。ですからいま日本にいます。今はこれは戦地と捉えなければなりません。戦争の一番の最終形態は”情報戦”であります。この情報戦においては、どのような言葉を使うか、適切な言葉を使う事が非常に重要であります。婉曲表現ではなく、正確な言葉遣いをしなければなりません。(中略)例えばですけれども「ワクチン」と呼んでしまえば、これは言葉遣いが正しくありません。これは明確に「兵器」であり、「ワクチン」と呼ぶべきものではありません。「mRNA遺伝子治療」という言葉が使われますけれども、「治療」ではなく「兵器」であり、我々は戦争の真っただ中にいるのです。そしてもちろん「条約」と呼ばれるものも戦いの「兵器」であると考えなくてはなりません。同様に「移民」と呼ばれるものも「兵器」です。「移民」ではなく、我々は「侵略」されているのです。世界中で、様々な国々で。アフリカやヨーロッパ、そしてここ日本や、アメリカでも。

及川幸久:

パンデミック条約には、ずっと批判されていた「国家主権が侵害されるんじゃないか」とか、「個人の主権が奪われるんじゃないか」というところ、これに関しては「そんなことはありません」と明記されています。それはこの議連でも、外務省の方からの説明でもありました。ところが、構造的には「COP」というものを作ってしまえば、そこに白紙委任することになりますので、事実上、国家主権の移譲ということになるのではないか、ということで、いま国際社会では大問題になっています。合意困難で先送りになっているのが「ワンヘルス」、それから「パブス」、そして「資金調達」、この3点です。

原口議員:

極めて大事なご指摘ですね。結局、枠組み条約、タバコ条約とよく似てますね。枠組みだけ決めて、そこを合意したんだから、あとつべこべ言うなと。今のパブスも5月まで意見が間に合いそうにないんで、詳細は先送りして、総会で決めて、後はパブスのワーキングチームで決めて行くと。で、そこに私たちが介入する手立ては無い。表向きは「主権も何も侵害しない」と言っているけれど、しかし「もう契約したでしょう?」「枠組みに合意したでしょう?」と。「その中で私たちが決めますよ」というこの構図。ものすごく危険です。条約でもない。アグリーメントでもない。これは生物化学兵器の、正にビジネス協定です。それをどうして皆さん(外務省・厚労省)が進めておられるのか。

私もわかります、政府にいたから。岸田首相が「世界一、治験しやすい国にする」と仰って、これ裏が、マイナンバーカードや保険証を無くすのと表裏一体ですよね。ここにいらっしゃる官僚の皆さんも跳ね返すのは大変だと思いますけど、しかし、プロセスも全体の枠組みのところも破綻してるんです。閣僚にもそれを伝えて下さい。僕も閣僚と直接話してますけど「なんだ?」という人、随分いますよ。分かってないんですよ。宜しくお願いします。

国民コメントより抜粋:
◆原先生のおっしゃる通り、この事を知れば誰でも(日本人であれば)何としても阻止して欲しいと言うと思います◆こんな国家の存亡がかかっていることを知らない政治家、閣僚なんて不要だ!◆厚生労働省の方々へ、軽々しく死亡数と言っているように聞こえてならない。たくさんの方々が苦しんでいる事に、何も感じないのですか。机上の空論は要らない◆この前の茶番コロナ禍で日本経済を壊されて、国民も経済的に困窮、疲弊させられたのに、また茶番をやるなんて甚だ迷惑ですし、国民を巻き込まないでもらいたい。さっさと脱退すべきです。

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文化人放送局『日本製鉄によるUSスチール買収問題』

日本製鉄によるUSスチール買収問題/親中企業の正体を暴く

わたしの解説はここから始まるわけです。

1972年に日中国交回復ということがあって、当時の新日鉄の稲山社長が中国の周恩来に会い、何を言われたかというと・・・武漢鉄所への協力を求められて、後半製造ラインの建設を約束したんですね。(中略)設備の質も、もう全然日本と比べものにならない状態だったと。当時は日本の技術には絶対の自信があった、実際に圧倒的な差があったと関沢さんは振り返ってます。そして、新日鉄が協力して、この後半ラインが稼働をし始めるんですね。1978年の国交回復から6年後です。その後ですね、問題はさらに続きます。最初に押さえておいてほしいのは、武漢製鉄所の立ち上げに新日鉄はものすごい協力をしました、稲山さんが。その後です。

1978年、鄧小平が日本にやってきます。まず改革解放を決めて、10月にやってくると。で、その時に、鄧小平は新日鉄の機密の製鉄所に行くんです。なんて言ったかというと、これと同じ製鉄所が欲しい、くれと。稲山社長と斎藤さん、この人も経団連の会長をやる人なんですが、稲山氏は大平と一緒で、根拠なき贖罪意識を持ってたんですよ。「総力を挙げて協力します」と。先の戦争で日本は悪いことをしたという自虐主観に囚われてたんですね。この人が世界の鉄鋼業界をミスリードする決断をしたわけです。そして斎藤氏はもっと酷い。「これ以上のものを作りましょう」と言ったんです。こうして上海宝山製鉄所の建設が始まるんです。

この為に新日鉄は、関連メーカーを集めて、延べ1万人を中国に送り込む。中国からは3000人が来た。そして、自分の製鉄所を作る以上の、精魂込めて宝山製鉄所を作ったんですよ。これが『大地の子』という、あれで美談にさせられてしまった。あれなんです。(そこで指揮をとってたのが在留孤児だったという・・・)そう!小説、あれです。

日本製鉄全面協力で作られた武漢と宝山の、2つの製鉄所が、40年後に合併して、最初の宝武製鉄所になる。こういうことをやってきたんですよ、新日鉄は。関沢さんが回想してるのは、この「稲山氏と斎藤氏はこう考えてた」と。「中国の安定がアジアの安定となる。日本はその為に貢献しなければならん。我々(新日鉄)に出来ることは技術の協力であり、日本は一歩先を歩き続ければ良い」と言ってたんです。こういう間違った歴史観が、武漢製鉄所と宝山製鉄所に日本の技術を惜しみなく注ぎ込んで作り、今の鉄鉱業界の混乱を生じさせたと。これだけじゃ済まないです。

作っただけじゃないんです。2007年の新日鉄の社内報ウェブに出てます。

「試練を乗り越え完成した、中国最大の一貫製鉄所」と書いてるわけですね。北京出張所の井出さんは「日中の総互理解と信頼構築に寄与」と。更に「30周年の友好協力を未来に繋げる」、中国ベタベタ。(中略)日本製鉄の中国法人はいま9つある。

USスチールスロバキアに一ヵ所。だからもう、しっかり”親中企業”なんですよ。一言でいうと。2023年12月に買収を発表、2024年翌月1月23日から26日まで、日中経済協会が180人もの団員で中国を訪問して、日中経済協力をしたんです。

新藤団長が李強総理と対面も。発表した翌月ですよ。アメリカに対する強烈なメッセージでしょ?こんな親中企業にUSスチールを売れるか?って。ここを何で言わないんだ、マスゴミは。これですよ、アメリカが渋ってるのは。

世界の工場にして、造船業なんかみんな持ってっちゃったでしょ?アメリカの10何倍、あれで全部軍艦作ってるから、ものすごい勢いで中国海軍の艦艇が増えていて、アジア地区ではアメリカを上回っちゃったんですよ。だから、日本製鉄が人民解放軍を強化しちゃったんですよね。

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コヤッキー『日本が大変なことになるかもしれません』

この写真、何かがおかしい…?日本が大変なことになるかもしれません。

岸田首相とバイデン大統領が一緒に映った写真ですね。こちら、胸元のバッジをご覧ください。岸田首相の方はですね、アメリカと日本の国旗のバッジをつけているのに対して、バイデン大統領は自国の国旗しかつけてないんですよね。ほんまに友好国だったんです?(ちょっと怖い、怖い、怖い!ちょっとこれなんか、嫌ですね、この感じ)

これってさ、絶対ね、周りは気づくやん。いや、本当に気づくというか、写真をアップする前に「大丈夫ですか?」と確認を取って、「ごめん、ちょっと日本の国旗ないとバツ悪いからフォトショで加工しといて」せめてそれぐらいすると思うんよ。今回、客人として正式に呼ばれてるのにさ、なんで(日本の国旗)つけへんの?根深くないこれ?(みんなの目に見えるところで、こんな嫌がらせみたいな。)さっき、手下に下ったのか?みたいなこと言われたけど、そう見えなくもないよ。しかも笑顔なんも怖いね。あんだけ日本の国会で叩かれてんのに、なんで海外でこんなヘラヘラ出来る?(中略)ちょっと、戦争始まったら日本参加しなきゃいけないの?っていうのは出てきますね。

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