てんとう虫がいた☆

 

『てんとう虫がいた☆』

 

 

『てんとう虫がいた

　さわろうとしたら

　体からはねが出てきて

　ぴょんぴょん

　ぴょんぴょん

　はねて

　ぴょんぴょん

　ぴょんぴょん

　山からぬけても

　ぴょんぴょん

　ぴょんぴょん

　てんとう虫がまるで

　とびさって行くような

　気がした』

 

 

 

これは、

2024年（令和6年）4月11日（木曜日）の

産経新聞『朝の詩』欄に載っていた

名古屋市昭和区にお住いの

鹿間　桜聖（おうせい）（10）くんの

「てんとう虫」

という題の詩です。

 

 

 

てんとう虫☆

 

飛ぶんですよね^^

 

 

 

 

 

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