お久しぶりです。

気がついたら1年近くも放置してたんですね。

ま、読者登録がないから放置していても問題なし。

彼女のことを書いていると自分の生い立ちをどうしても思い返す。
1度こころの整理に最後の雨を書いてみようかと筆をとりました。

生い立ちにフィクションを混ぜ込み、いまの時代。
いろいろと大変ですが、昭和の時代より数百倍よくなりました。

まだまだ救われない子供が多いですが見殺しにされていた昭和の時代よりまだマシです。

母子家庭の偏見もなければバツ1が挨拶代わりのひともいます。
LGBTも昭和の時代では想像すらできなかった。

夜間中学も昭和には認められなかった不登校の子でも通える可能性がでてきました。

しかし団塊ジュニアにとっては、いまさら勉学に励んでも50代へ突入。
現実的ではありませんね。

時代というのはいつだって不公平です。

*他サイトからの転写になります。

 


エッセイ・随筆ランキング