世界の中心で
私にではなく
母親に向かって『愛』を表明したヒカル
ていうか
私(一応彼女)に向かって
母親への愛をドヤ顔で表明したヒカル(笑
なんか今思い出して笑ってしまった
このような事言われたことある人って
何人くらい居るのかしら〜
そして思う
じゃあよ
ヒカルにとって私は2番ってこと？
まさかの3番とかも有り得るのかな…
とりあえず
母親が彼の中心(1番)に居ることは分かった
(なんか気づいてはいたけどここまでハッキリ表明されるとは思わなかったけど。それはソレとして意識しないようにしてたけど！)
あえて
お母さんが1番大事って
私に言うメリットはなんだったのかな。
なにかあったら母親の方助けるから
そこんとこヨロシク！
って感じかなーーー、、、？？
それにしてもですよ。
ずっと好きだったと言ってくれたヒカル…
そんなワタスのファンにもかかわらず
ワタスは彼にとって1番なんかじゃなかった
ど ん だ け だよっ！！
ワタスっ！！
いつもこのパターンだよ！！
1番大切に思われないとゆーね。
世の男の人たちは
母親が大好きだとしても
彼女への大好きと
母が大好きとは別枠で
分けてませんかね？
だから
1番好きな人が出来たりして
つきあって
けっこんしよっかなーって
なるのではなかろうか。
大多数の『普通の』人は
そうなのではなかろうかと…
だのに！なぜ！
私はいつもそのような
『普通の』人と知り合えないのか？
と、疑問でした。
働いてない人
心が病んでいる人
そして
生粋のマザコン
の、三本柱にヒットする。
ていうか
合わせ技で
働いてないマザコンとまた付き合ってしまったしーー
なかなかのレアケースと思うのです。
ちなみに
私は付き合うと
相手のことを1番にしてしまう性質があります
1番に相手を尊重しようとしてしまいます。
自分より優先してしまいます。
裏を返せば
自分が相手からそうされたい
ということだったのです。
だから、、、、
相手が私を1番に想ってないということに
つい引っかかってしまうのです、、、
好きなら相手を1番に優先する
尊重しちゃうのって
普通じゃないの？
って思ってしまってたのです。
そのような思考で生きていたから
そうしてもらえないと
自己価値が下がってゆくのです。
その程度にしか想われていない
と
ガッカリしてしまうのです。
母親からの愛情も
姉が1番もらえてて
私はいつも2番だと感じていたので
付き合う人が私のことを
どれくらい優先的に考えてくれてるのかを
気にしてしまうところがありました。
親からもらえなかった不足分(不満)を
付き合う人で埋めようとしていたところがありました。
なので
私もそーゆー意味で
ずっと病んでいた(こじらせてきた)んだなと
今なら良く分かります。
大人になっても
他人の愛情を欲しがってばかりいたので
このような
『与えてくれない』人達とばかり
出会って付き合っていたのです。
相手も愛情が欲しいタイプ。
もう少し細かく言うと
自分に自信がないから相手の愛情で自信を得ようとするタイプ
(相手の想いで自己価値を上げようとするタイプ)
そして
無意識だとしても 依存体質。
結局
私が出会う男の人は
同じき者
こじらせた人
ばかりなのでした。
同じレベル(という言い方が正しいとは思いませんが、語彙がないのですみません)、同じエネルギーレベルの人としか、人は出会えないものなのです。
量子力学的にもそうなのでした。
引き寄せって言い方あんまり好きじゃないですが、つまりはそうとも言うのです。
だから、、、
自分が変わらないと
出会う人も変わらないのです！(総括
