貧乏を引き寄せる行動、穴のあいたスニーカーが捨てられない

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立ち仕事は、履く靴選びが、とても重要です。
長年履いていた、スニーカーに穴があいてしまい、雨の日はしみこんでしまうようになっていました。

で、全く同じ製品を買いに行ったのですが、やはり同じものはなく、違うモノを購入しました。
店員さんのすすめで買ったスニーカーは、足にフィットするものの、一日履いていると足先が痛くなりました。

これで仕事を続けるのは無理だと、また違うものを購入。
今度はランニングシューズを買ったのですが、こちらは足にあいました。

穴のあいたスニーカーが捨てられない

新しいスニーカーを履いていくようになり、もう古いスニーカーは必要ないのに、なかなか捨てられません。
どこまでケチなんだろう?私・・・

もったいないから捨てられないという気持ちと、とっも履きやすいスニーカーだったので、長年愛用し、愛着もあります。
で、今日はその穴のあいたスニーカーで仕事をしてきました。

やっぱり歩きやすく、快適でした。
雨が降っていなければ、使えるかも?と思ったりします。

貧乏を引き寄せる行動

以前、読んだ記事に、確か書いてあった気がします。
破れた服、汚れた服を着ていると、お金が逃げていくみたいなことが書かれていたような。

別居中の夫が、まさしくこれでした。

ヨレヨレのジャージを20年はいていたのです。
これじゃなっきゃいやだと言いはり、私はゴム紐を何回取り換えたことか。
新しいジャージを買ってきても、履こうとしなかったのです。

まさか、まだ履いてたりして。

夫は反面教師。
お金が逃げていく行動、私もやろうとしてました。

穴のあいたスニーカー、やっぱり捨てよう!

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