米大統領戦記

米大統領選の大規模な不正を目の当たりにして、トランプ大統領とその支持者たちの戦いを応援し、記録することにしました。

こうして世論は作られる?

2021-01-19 13:03:24 | 日記

皆様、こんにちは!

いよいよですね。泣いても笑っても明日1月20日にバイデン大統領就任式が滞りなく挙行されてしまうと万事休す・・・

16日から17日にかけて、緊急放送が行われると言う噂もありましたが、特に何もなかったようです。

武装した民兵がワシントンDCを襲うと言う噂もございましたが、州兵25000人?がバリケードや鉄条網を布き、備えておりますし、全米の州も緊急事態に備えており、トランプ大統領自ら暴力はいけない、許されないと幾度となく声明を出しており、トランプ支持者たちもそうした動きには賛同せず、不参加を呼び掛けており、多分、武装蜂起は起こらないでしょうね?

あと、残された可能性としては、トランプ大統領が戒厳令、反乱法、軍事法廷等の強硬手段を発令し、バイデン大統領就任を阻止するのか?どうか?

【第77弾】現在のアメリカの状況について‼️ - YouTube

石川新一朗さんによれば、戒厳令が発令され、大統領就任式は延期され、9000以上の封印されていた起訴状が提出され、大量逮捕が行われるそうです。

そうあって欲しいと願いつつも最悪の事態にも備えたいと思います。

 

トランプ大統領の退任後に待ち受ける「過酷なシナリオ」とは (msn.com)

国際ジャーナリスト・外交政策センター理事 蟹瀬誠一氏によれば、

『暴徒と化したトランプ支持者たちがテロ対策で警備が厳しいはずの議事堂になぜあれほど簡単に乱入できたのか。映像の中には、日頃からテロを警戒して自動小銃を構え猫の子一匹通さない厳重なバリケードの警備隊がなぜか抵抗もせず、自ら鉄柵を開けて暴徒らを敷地内に入れている姿が映っている。

と、ここまで言いながら、

一部始終をテレビで見ていたトランプ大統領は大喜びで、鎮圧のための州兵動員要請を拒んだという。暴徒たちは彼の「愛する特別の」岩盤支持者たちだからだ。昨年白人警官による黒人暴行死事件が起きた際には、即座に州兵どころか連邦軍の出動まで訴えたのとは雲泥の差だ。

それを知ったバイデン次期大統領が、みごとに核心を突くツイートを発信している。

「もし議会を襲った暴徒がブラック・ライブズ・マター(BLM:黒人の命だって大切だ)の活動家だったら、同じ扱いを受けただろうか?」

映像でもわかるように議事堂を襲った暴徒のほとんどが白人だった。人種によってあからさまに対応を変える警備陣のおぞましさをバイデンはBLMを使って指摘したかったのだ。』

と、見事な印象操作、情報操作を行っています。あからさまな警察の議事堂乱入誘導すら、トランプ大統領の人種差別のせいにし、トランプは悪、バイデンは正義とレッテルを張ります。氏は恐らくすべて知っていながらも、フリーのジャーナリストと言う客観的な立場を装い、民主党のアジェンダに沿った政治プロパガンダを行っています。恐らく、米国のアンティファやBLMと言った運動もこうした扇動記事により洗脳され、作られていくんでしょうね。

 

FIGHT FOR TRUMP!"トランプ大統領ツイート日本語訳 非公式 on Twitter: (「トランプの為に戦え!」- アメリカを救い、世界を救え)/ Twitter

トランプ大統領の名演説 「絶対あきらめない」

【神演説】トランプ大統領

当ブログでは、毎回、トランプ大統領の演説を取り上げています。それは、4年前の大統領選から始まったトランプ大統領の戦いの原点であり、トランプ大統領は何と戦っているのか、何故戦っているのか、誰のために戦っているのか、その答えがこの演説の中にすべてあるからです。


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