毎日の習慣や哲学の実践をつづるブログ

毎日の習慣、考えている事、実践について、基本哲学好きとして、とにかく書き続けています。

自分の感情を言葉にする。自分を知り、行動につなげる。

自分が感じている事を言葉にしていく事は重要です。

実際、自分が何を感じているのか、言葉にする事は簡単ではなくて、自分の感情は色んな事に反応していて、でも、それが何を示しているのか、自分には分からないわけです。

でも、感情は何かを表してはいます。ですが、感情は痛みを伴うものが多いですから、無意識に何か感じているという事を自ら避けてしまうわけです。

避ける事で、確かに、自分自身をその場で助けているのかもしれませんが、単に、感情だけが反応をしていて、それがどういう事かは分からないだけという事も多いわけです。

言葉は、そのような感情に、意味を与えるという意味で、とても良いツールです。

自分の感情体験が何を意味しているのかを明らかにしなければ、感情がせっかく表してくれているサインを上手く活用できません。

感情は、自分自身が解決すべき何かを示しているわけですが、それを明らかに出来なければ、ずっと同じ問題を抱え続け、停滞し続ける事になります。

ですから、感情は体験すると痛みを伴ってつらいので、無感覚にして無かったことにしてしまいがちですから、それをちゃんと拾っていく事が大切です。

感情を、言葉にしていくわけです。

言葉にする事で、自分は何がつらいのか、何が不安なのか、何を恐れているのか、明確になります。明確にする事は、とてもつらい作業ですが、その作業を通して、それに対処する事が出来るわけです。

そして、自分が何を大切にしているのか、何を望んでいるのか、そういった事も、感情を言葉にする事で明らかに出来ます。

明らかに出来れば、その事の為にどうするかを考えられるようになりです。

感情が何かつらい事を表していたり、望んでいる事を表していたりするわけですが、言葉にする事によって対処する事が可能になり、そして、具体的な行動に活かす事が出来るわけです。

自分の行動や実践が、実際に停滞している自分自身の問題を解決し、そして、自分自身が望むように変わっていく事を後押ししてくれます。

とは言え、感情を言葉に変換していく事はトレーニングが必要です。すぐにできる事ではありません。

ですので、毎日のように、自分自身が感じた事を、ちゃんと受け止めて、そして、その内容を言葉にして、気付くようにする、知るようにする事が大切です。これを続けていく事で、自分自身によりつながり、自分をより知る事が出来るようになります。

その意味で、自分と向き合って、自分の感情を言葉にする事は大切です。