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木間たまき
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2021年02月04日

ダウン症児の入院(1歳)での母の確信。

アラフォーママ、木間タマキです。


2017年に長女(3歳)を出産し
生まれたその日に
「ママの赤ちゃんはダウン症です」と告げられました。

その長女が1歳半頃に
気管支炎で入院した事があります。
2525092_m.jpg



始めは素人の勝手な判断でまた風邪ひいたかな?
(←当時すでに保育園に通っていたので
頻繫に風邪をひいていました)
と思って様子をみていたのですが

とにかく続く咳が苦しそうで
やっと寝てもすぐ咳で目が覚めて
体調不良と睡眠不足で機嫌も悪く
食欲も無くて
いよいよ体重も減って来ていたので
行きつけの病院にかかった所、

担当医がお休みで
代わりに初めてみて頂いた先生に
「長女ちゃんは第1子ですか?
お母さん他の子のお世話が無いんだったら
ここの病院まで距離もあるし
毎日吸引に通うよりも長女ちゃんは心臓の事もあるから
(3歳の今はおかげさまで心臓の穴は2つとも自然に閉じました)
入院の方が体調も管理出来て安心だけど、
ご都合はどうですか?」
と紹介状を頂いての入院でした。

紹介して頂いた大きな病院では





感染の事を考慮して案内して頂いた個室で
24時間の付き添い。

長女と同じベッドで寝る生活です。
(食事は院内のコンビニか食堂。
お風呂は個室内にあるシャワーを使えました)


枕元には酸素の値を図る機械がおいてあり
常時ピッピッピッピッという機械音。
しかもこの入院中の長女は
頻繫に酸素の値が下がっていたので
そうなると、
ピーっと大きな音でお知らせがあるんです。

体調を管理してくれる大事なお知らせの音なのですが、
この音で目が冴えて母子共に全く眠れない


そしてまた
それでなくても動きたい盛りの1歳が
点滴で自由な動きを封鎖されてストレスが溜まる中、
ますます長女をの機嫌が悪くなり
泣き続ける長女をベッドの上で抱っこしての繰り返し。

付き添う私までメンタルが参って来て
無理を承知で
少しの間でもこの機械を外せませんか?
と看護師さんに相談するものの
「病状が落ち着くまでは。どうしても必要なものなので。」と言われ
(そりそりゃそうですよね。)

娘がなんとか眠れた時間
(起きてる時間だとトイレに行っても泣かれてたので)
看護師さんにお願いして
院内のコンビニに食事を買いに
行く時間だけが唯一のホッとできる時間でした。


次回のブログに続きます。



ママ応援
子育て中でなかなか自分のごはんに時間がかけられない方にオススメ。
パパっと食べるにしてもちゃんと美味しいモノが食べたい!
パパのおかずやお酒のアテにもう1品ほしい時にも。
白米がすすむ博多の味です。





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