不登校の子どもが動き出す魔法

不登校の子どもが動き出す魔法

子どもの不登校は問題ではありません。
もし問題だと思うなら、それはお母さんに向き合うべき問題があるよとお知らせしてくれています。
お母さんが本当の自分の人生を生きるチャンスをくれているのです。
お母さんが変わると、子どもが魔法がかかったように動き始めます。

 

こんにちは! さくますです.

 

 

 

 

 

今日は

 

不登校のお子さんをお持ちのお母さんに

 

おりいってお願いがあります。

 

 

 

 

それは

 

ズバリ!

 

 

 

 

 

もう頑張らないでくれー!

 

 

 

 

 

もうね

 

 

私のブログを読んでくれている

 

不登校ママさん

 

 

頑張り屋さんばっかり。

 

 

 

 

それから

 

 

我慢強い人。

 

 

 

自分よりも人のことを優先する人。

 

 

 

 

 

・・・それ

 

 

ちょっとやめていきませんか?

 

 

 

 

決してそれが悪いことではないんです。

 

 

 

でもね。

 

 

 

 

 

お母さんが

 

頑張れば頑張るほど

 

不登校の子どもは追いつめられていく。

 

 

 

 

お母さんが

 

我慢すれば我慢するほど

 

不登校の子どもはつらくなっていく。

 

 

 

 

お母さんが

 

気を遣えば気を遣うほど

 

不登校の子どもは居場所がなくなっていく。

 

 

 

 

 

お母さんがこんなに頑張っているのに

 

我慢しているのに

 

自分のこと考えてくれているのに

 

 

 

 

こんなにダメな自分

 

お母さんを困らせている

 

苦しませている

 

悲しませている自分。

 

 

 

 

不登校になって

 

ただでさえ感じている

 

 

劣等感や罪悪感が

 

さらに大きくなっていく。

 

 

そして

 

ますます動けなくなっていく。

 

 

 

 

 

もうさ

 

 

やめよ。

 

 

 

 

 

頑張るのやめー!

 

 

我慢やめー!

 

 

いい人やめー!

 

 

 

 

 

 

 

 

夕飯はピザとって

 

 

食べたらゴミほっぽらかして

 

 

自分の分だけ買ってきたスイーツ

 

 

テレビ見ながら食べて

 

 

そのまんまうとうとして

 

 

「もうお母さんはー!」って

 

 

子どもに呆れられるくらい

 

 

呆れられたら

 

 

「テヘペロ!」

 

 

って笑ってごまかすくらい。

 

 

 

 

それくらい

 

1回ダメな人になってみて!

 

 

 

 

 

そしたら

 

子どももめーっちゃラクになるから。

 

 

元気出てくるから。

 

 

 

 

騙されたと思って

 

 

ダメ母ちゃんになっちゃってください。

 

 

 

 

 

どうしても

 

それができないよー!

 

って人は

 

 

さくますが

 

メンタルブロック解消で

 

お手伝いしますよ照れ

 

 

 

心のモヤモヤが解けた時の快感!

 

子どもが不登校になる前の人生はどうでしたか?

 

 

 

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こんにちは! さくますです。

 

 

 

 

 

ゴールデンウィーク明けの東京は雨模様です。

 

 

皆さんのところはどうですか?

 

 

 

 

気温の変化が激しいせいもあるのか

 

私の知り合いで

 

体調を崩している人がとても多いんですよ。

 

 

風邪をこじらせていたり。

 

 

 

 

自律神経が乱れがちなのかもしれませんね。

 

 

 

 

無理せず

 

身体の声に耳を傾けながら

 

自分のペースでいきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして

 

身体の声も大切だけど

 

心の声を聞くこともとても大切です。

 

 

 

 

自分のことって

 

実は自分が一番よくわかっていないもの。

 

 

 

 

自分で気づかないうちに

 

 

自分に無理をさせていたり

 

我慢させていたり

 

 

自分にプレッシャーをかけてしまっている人が

 

とても多いのです。

 

 

 

 

そして

 

お母さんが、そういう状態だと

 

 

ほぼ間違いなく

 

子どももそうなってしまっています。

 

 

 

 

心も身体も緩めること。

 

 

 

 

特に、季節の変わり目で

 

なにかと負担のかかりやすい時期ですから

 

ゆるゆるぐらいを意識していきましょうね。

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、

 

前回のブログで

 

 

この春から

 

息子からまったく連絡が来なくなった

 

というお話をしたばかりなんですけど

 

 

こちら↓

 

 

 

 

 

そんな矢先の昨日

 

ゴールデンウィーク最終日に

 

息子から着信が!

 

 

 

 

10連休明けの学校

 

さすがにダルくなったかな?

 

なんて思いつつ出てみると

 

 

 

 

予想外にイキイキとした声で

 

 

「バイト決まったよ!」

 

 

と。

 

 

 

 

面接が終わって、その場で採用をもらって

 

とても嬉しかったようで

 

 

帰りの道すがらに

 

その報告の電話でした。

 

 

 

 

息子の高校は

 

年3回の長期休みに長く帰省してしまうので

 

長期のバイトはなかなか採用されないようです。

 

 

田舎で店も少ないですしね。

 

 

 

 

息子も

 

このGW中に、他にも受けたんだけど落ちてしまったようで

 

 

でも、今回の面接では

 

敬語をしっかり意識して、相手の目を見て、笑顔も忘れずに

 

自分なりに、かなり頑張ったみたいです。

 

 

 

 

そしたら合格をもらえて

 

よっぽど嬉しかったんでしょうね。

 

 

 

 

土日を中心に働くようです。

 

 

 

 

初めての接客バイト。

 

 

 

 

自称コミュ障の息子の

 

新たなチャレンジです。

 

 

 

 

 

 

 

 

自分で考え

 

 

自分で決めて

 

 

自分で行動し

 

 

自分の世界をどんどん拡げていく息子を見ていると

 

 

 

 

過去

 

いかに私の意識が息子の邪魔をし

 

成長を妨げていたのかが

 

痛いほどわかってしまうし(マジでごめん)

 

 

 

 

私が自分と向き合って

 

息子への執着の糸を断ち切ることができて

 

 

 

 

(執着してるなんて夢にも思ってなかったけど。

 

 息子が小さい頃から早く自立してくれと思ってたけど。)

 

 

 

 

本当に良かったと

 

言葉では言い表せないくらいの

 

 

本気で何度でも胸を撫で下ろすくらいの

 

安堵を感じるのです。

 

 

(マジで危なかったー!!!)

 

 

 

不登校 先回り育児が奪うもの

 

世の中を憎んでいた不登校娘の将来の夢

 

 

 

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こんにちは! さくますです。

 

 

 

 

 

息子はこの春、高校2年生になりました。

 

 

 

 

小学校から中学にかけて

 

二度の不登校、トータル5年半を経て

 

 

地方の全日制高校に進学し

 

下宿生活をしています。

 

 

 

 

この春から

 

息子にちょっとした変化がありました。

 

 

 

 

それは

 

ほぼ連絡をしてこなくなったこと。

 

 

 

 

1年生の時は

 

何かあると電話をしてきていました。

 

 

 

 

気持ちが落ちた時とか

 

強い不安に襲われた時

 

 

すごく疲れた時や、つらいことがあった時など

 

主にネガティブな気持ちになった時ですね。

 

 

電話が来ていました。

 

 

 

 

あとは

 

息子は、金曜の夜に

 

1週間頑張った自分をねぎらって

 

自分で買ってきたおつまみと炭酸ジュースで一杯やるみたいなんですけど(花金ですね)

 

 

 

そんな時に電話してきて

 

とりとめもなく、お互いゲームしたりテレビを見ながら

 

長話していた時期もありましたね。

 

 

 

 

特に話すこともないんだけど

 

寝るギリギリまで電話を切りたがらなかったりして

 

彼なりの甘えだったのでしょうね。

 

 

 

 

なんだかんだで

 

だいたい、週に一度くらいは

 

電話が来ていました。

 

 

 

 

それが

 

2年生になってから

 

まったく来なくなりました。

 

 

 

 

クラス替えもありましたし

 

日々いろいろあると思うんですけどね。

 

 

 

 

夫と二人で

 

「連絡ないねー。」

 

なんて話してました。

 

 

 

 

ゴールデンウィークも

 

10連休のはずなんだけど

 

何をして過ごしているのやら。

 

 

 

 

 

 

 

 

でね、

 

 

連休半ば頃に

 

ちょっと事務的なことで確認したいことがあって

 

一度息子に電話したんですよ。

 

 

 

 

で、確認した後で、息子に

 

 

「体調とか大丈夫?

 

 全然連絡来ないから、パパと

 

 どうしてるかなー?

 

 って話してたよ。」

 

 

って言ったら

 

 



息子が


 

「もうすぐ成人だから。

 

 自立しないとね。」

 

 

ですって!

 

 

 

 

 

そっか。

 

 

今は18歳成人ですもんね。

 

 

 

 

それなら

 

もう来年

 

息子は成人するんだ。

 

 

 

 

本人なりに

 

考えてるんだなぁ

 

って思いました。

 

 

 

 

親に電話してこないことが

 

自立のため

 

というのもなんか笑っちゃうけど

 

 

でも

 

今まで

 

何かあると電話してきて

 

 

弱音を吐いたり

 

不安を訴えてきたり

 

自分が頑張ったことを報告してきたりしていたのを

 

 

自分でなんとかしようとしたり

 

親に甘えるのをやめようと

 

トライしているんだなぁ

 

と思いました。

 

 

 

 

後輩も入ってきたしね。

 

 

しっかりしなきゃ

 

と思ってるんでしょうね。

 

 

 

 

 

まぁ、そのうち

 

また疲れたり、落ち込んだり

 

不安に襲われたりすることもあるだろうけど

 

 

自分でどうにもならなくなった時は

 

彼は、きっと

 

 

自分だけで抱え込まずに

 

お友達や、先輩や、先生や、寮母さんに頼ることができる。

 

 

そして、いざとなったら

 

私たちに連絡してくるでしょう。

 

 

 

 

だから

 

安心できるんです。

 

 

 

 

人に助けを求めることができる子だから。

 

 

人前で弱音を吐ける。

 

 

人に弱味を見せられるから。

 

 

 

 

つらい時はつらいと言える。

 

 

苦しい時は苦しいと言える。

 

 

嫌なものは嫌だと言える。

 

 

本当に逃げたい時は

 

逃げられる子だから。

 

 

 

 

それを自分に

 

許可できているから。

 

 

 

 

だから

 

連絡がなくても

 

 

安心して

 

遠くから見守ることができる。

 

 

 

 

 

 

 

 

これって

 

お母さんの影響が

 

すごく大きいと感じています。

 

 

 

 

私が人に心を開けるようになったら

 

息子も変わったと感じているからです。

 

 

 

 

 

お母さんが

 

人に頼れるか

 

自分の弱味を見せられるかどうか。

 

 

 

 

家族が信頼しあい

 

頼りあっているかどうか。

 

 

 

 

心のうち

 

本音を見せあえているかどうか。

 

 

 

 

その姿を

 

子どもに見せられているか。

 

 

 

 

言葉で

 

「人に頼っていいんだよ。」

 

なんて言ってもダメなんですよね。

 

 

 

 

お母さんの在り方が大事。

 

 

 

 

まずは

 

お母さんが

 

人に心を開いて、信頼し

 

頼れるようになること。

 

 

 

 

ここがとても大切だと思います。

 

 

 

 

人は一人では生きられない。

 

 

 

 

頼り頼られ、支え合い

 

生きていくんだってことを

 

 

身をもって

 

伝えてあげたいですね。

 

 

 

不登校 周りはみんな敵だった

 

不登校 私もエセポジでした

 

 

 

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こんにちは! さくますです。

 

 

 

 

 

ゴールデンウィークもあと少し。

 

 

行楽地は賑わっているようですね。

 

 

 

 

我が家は、昨日

 

沖縄に行ってきましたよ!

 

 

 

 

 

 

 

 

なーんていうのは冗談で

 

 

 

 

夫と二人で

 

自宅最寄り駅の近くにある

 

沖縄料理屋にお昼を食べに行ってきました。

 

 

 

 

少し前に

 

テレビのグルメ番組で、沖縄特集をやっていて

 

 

それ見てから

 

めっちゃ沖縄そばが食べたかったんですよ。

 

 

 

 

で、

 

念願叶って、昨日行ってきました。

 

 

 

 

沖縄の風景の動画と

 

沖縄音楽が流れる店内で

 

 

ミミガーとタコスボールをおつまみに

 

オリオンビール(夫は中生、私はノンアル)で乾杯。

 

 

 

 

しばし沖縄話でまったり。

 

 

 

 

そしてそして

 

待ちに待ったソーキそば!

 

 

 

 

美味しかった!!

 

 

 

 

 

その後

 

お店の近くの公園のベンチで

 

まったりと過ごしました。

 

 

 

 

晴れ渡った青い空に

 

新緑の葉っぱの柔らかい緑が映えて

 

風に揺れるのを眺めていると

 

 

言葉では言い表せない

 

なんとも満たされた気持ちになるのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

我が家はそんな

 

近場で過ごす連休でしたが

 

 

さらに

 

もっと近場で満喫している方がいましたよ!

 

 

 

 

私のマスターコースを受けてくれたTちゃんから

 

メッセージを頂きました。

 

 

さくますさん、こんにちは。
お久しぶりです。


いつもブログやLINEへのメッセージありがとうございます😊

ほんとさくますさんのおっしゃるとおり、私は順調に元気になり意欲も増しています。


息子もなんとか進級できて、彼なりに意欲を持っている感じがします。

規定の単位以外に他の単位も受講するそうです。


気持ちや体調やいろいろ下がったりするときもあるようですけど、何より私が気にしないことで、彼もたぶん楽なんだろうなと。

 

落ちてもすぐ上がってきます、自分の力で。

 

自分と向き合ってるんだろうなって思い、そっとしてます。


最近、自宅マンションのベランダにテーブルセットを購入しました。


これがもうめっちゃ心地良く!


GWには最高。家で楽しんでいます。


犬や猫もベランダでくつろいでて、その風景を見ながら、なんて幸せな空間なんだろとシアワセをかみしめています。


何かをしなくちゃっていう(遊びも含め)、自分を締め付けているものから解放される、とってもすごいことですよね。

 

日本人は真面目なので、何かしてないと落ち着かない、ぼぉーっとベランダでくつろぐなんて気持ちが落ち着かなかったんですよね。


でも、休んでいいし、くつろいでいいし、キッチンが洗い物で溢れててもほっておいていいし、会いたくない人に無理に会わなくてもいい、今の自分はほんとに自分に優しくできるようになったと思います。


UMIってほんとスゴイです。

 

マスターコース卒業後も、どんどん進化していってます。


さくますさん、幸せを、ほんとありがとうございます!

 

感謝の気持ちしかないです。

 

 

 

 

 

わかるわー!!

 

 

 

 

何かをしなくちゃっていう

 

謎のしばり。

 

 

 

 

せっかくお休みなんだから

 

とかね。

 

 

 

 

遊びに行くのも

 

なんか義務みたいになっちゃってたり。

 

 

 

 

無自覚ですけどね。

 

 

 

 

子どもに

 

いろんな体験させてあげないと

 

とか。

 

 

 

 

とにかく

 

何か意味のありそうなことをしていないと落ち着かない。

 

 

 

 

時間がもったいない。

 

 

 

 

ただただボーッとするなんて

 

全然楽しめない。

 

 

 

 

(ボーッとしてる様子をSNSに上げてたり。

 

 それ絶対ボーッとしてないだろ!)

 

 

 

 

 

なんだったんだろう。

 

 

あれ。

 

 

(いや、だからそれがメンタルブロックよ。)

 

 

 

 

 

価値を感じたかったんでしょうね。

 

 

 

 

無意識だけど。

 

 

 

 

なにかしらの価値を

 

見出したかった。

 

 

 

 

時間の使い方をはじめ

 

すべてにおいて。

 

 

 

 

 

なぜなら

 

潜在意識に

 

 

『価値がない』

 

といった

 

 

マイナスに傾いた

 

イメージがあるから。

 

(思い込み・メンタルブロック)

 

 

 

 

 

 

 

 

自分を縛っているのは自分だけ。

 

 

 

 

「もっと価値を高めろ!」

 

って

 

 

自分にプレッシャーをかけて

 

いつも自分を見張っているのは自分だけ。

 

 

(無自覚だけどね)

 

 

 

 

 

解放してあげて欲しい。

 

 

 

 

その意識は

 

絶えず子どもにも向けられている。

 

 

 

 

 

自分を縛っているのが自分だけなら

 

 

自分を自由にしてあげられるのも

 

 

自分しかいないのだから。

 

 

 

不登校 母の心を癒したら子どもが動き出した!

 

不登校の母 いったい何に怯えていたのか

 

 

 

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こんにちは! さくますです。

 

 

 

 

 

ゴールデンウィーク

 

いかがお過ごしですかー?

 

 

不登校の子どもは

 

平日から家にいるから変わりないけど

 

 

ダンナさんや他のきょうだいも家にいることで

 

お母さんの負担は増えていないですかね。

 

 

 

 

あれもこれもやらなきゃって

 

一人でパタパタしていませんか?

 

 

なのに家族はダラダラしているように見えて

 

イライラしていないかな?

 

 

 

 

こちらがいろいろ忙しくしているのに

 

目の前でダラダラされると

 

イライラしますよねー。

 

 

 

 

 

その時に

 

ちょっと考えてみて欲しいのが

 

 

その「やらなきゃ」は本当か?

 

ってことです。

 

 

 

 

 

日本のお母さんて

 

本当によくやっていて

 

それはとても素晴らしいと思うんだけど

 

 

ちょっと自分に対してのハードルが

 

高いと思うんですよねー。

 

 

 

 

 

「ちゃんとやらなきゃ」

 

っていう

 

謎の縛り。

 

 

 

 

 

今まで当たり前にやってきて

 

そんなこと

 

疑ったこともないかもしれないけど

 

一度ちょっと考えてみて欲しい。

 

 

 

 

 

なぜ

 

ちゃんとやらなきゃいけないの?

 

 

誰がそう決めたの?

 

 

ちゃんとやらないとどうなるの?

 

 

そもそも

 

 

その「ちゃんと」って

 

どういう基準?

 

 

 

 

 

なぜこんなにしつこく

 

「ちゃんと」を追求するかといいますとね

 

 

「ちゃんとやらなきゃ」って

 

自分を縛っているお母さんは

 

 

子どもに対しても

 

「ちゃんとやること」

 

を求めてしまうんです。

 

 

 

 

「ちゃんとやりなさい!」って

 

お子さんに言ったことないですか?

 

 

 

 

 

「ちゃんとやらなきゃ」で

 

自分を縛っているお母さんにとって

 

 

お子さんの不登校は

 

相当キツイと思います。

 

 

 

 

ちゃんと学校行かない。

 

ちゃんと勉強しない。

 

ちゃんと起きない。

 

ちゃんと寝ない。

 

ちゃんと食べない。

 

 

 

 

何から何まで

 

ちゃんとしてなーい!!!

 

 

 

 

 

そんな子どもに

 

「ちゃんとしろよー!」って

 

 

コントロールの

 

マイナス意識を送りまくって

 

 

子どもはエネルギーを奪われ

 

ますます動けなくなる

 

 

のマイナスのループ。

 

 

 

 

 

 

 

だからね

 

 

一度その

 

「ちゃんとやらなきゃ」

 

に向き合った方がいい。

 

 

 

 

 

今まで当然のように

 

そうやって生きてきたから

 

意識してなかったかもしれないけど

 

 

その「ちゃんとやらなきゃ」の下には

 

きっとあなたの

 

思い込みが隠れています。

 

 

 

 

 

自分がそうしたくて

 

やっているならいいんだけど

 

 

それでイライラしたり

 

苦しくならなければいいんだけど

 

 

 

 

家族に当たったり

 

不登校の子どもの充電を

 

妨げてしまうなら

 

 

 

 

その思い込み

 

緩めた方がいいと思いますよ照れ

 

 

 

不登校 ムダに過ごしたと嘆く息子

 

不登校の子どもが勉強を始める理由

 

 

 

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こんにちは! さくますです。

 

 

 

 

 

前回のブログで

 

何かができるできないということが

 

無意識下で自分の存在価値と繋がってしまっていて

(メンタルブロック)

 

 

それが

 

自己肯定感が持てない原因となり

 

あらゆる依存症に繋がっている

 

というお話をしました。

 

 

こちら↓

 

 

 

 

 

自己肯定感が低い人ってね

 

人から注意されたり、指摘されることも

 

怖かったりするんです。

 

 

 

 

息子が現在お世話になっている寮の寮母さんがこうおっしゃっていました。

 

 

 

 

近年の寮の子どもたちは(元不登校の子が多い)

 

何かを注意すると

 

自分を否定されたと受け取ってしまって

 

ダメージを受けてしまう。

 

 

 

 

だから

 

注意する時に

 

「私はあなたの行動を注意しているのであって

 

 あなた自身を否定しているのではないよ。」

 

と話すのだけど

 

それでもやっぱりダメな子もいる

 

と。

 

 

 

 

そうなんですよね。

 

 

 

 

私自身もそうだったからわかります。

 

 

 

 

注意されるのが怖い。

 

指摘されるのも怖い。

 

 

 

 

なぜなら

 

無意識下で

 

自分の存在価値と繋がっているから。

 

 

 

 

お母さんがそうだから

 

どうしても、無自覚で

 

子どもが間違わないように

 

失敗しないように

 

先回り子育てをしてしまう。

 

 

 

 

お母さん自身が傷つきやすいから

 

子どもが傷つかないように

 

子どもが落ち込まないように

 

心配し

 

過干渉になってしまう。

 

 

 

 

だから

 

子どもも失敗が怖くなる。

 

 

 

 

学校やアルバイトが続かなかったり

 

学校では特に問題なく卒業できたとしても

 

就職先でつまづいてしまったりするのは

 

このようなことの影響も大きいと思うのです。

 

 

 

 

だから

 

子どもには、今のうちに

 

まだ若くて、回復力が早く、高いうちに

 

たくさんの間違いや失敗を経験させてあげたい。

 

 

 

 

たくさん、傷ついたり、落ち込む経験をして

 

そこから何度も立ち直ったり

 

気を取り直す練習を

 

させてあげたいですよね。

 

 

 

 

だってね

 

注意や指摘をしてくれる人って

 

ありがたいじゃないですか。

 

 

 

 

愛ですよ。

 

自分のために言ってくれてる。

 

 

 

 

どうでもいい人になんか

 

わざわざ言わないですよね。

 

(余計なお世話は聞き流せばいいけど)

 

 

 

 

それを

 

存在を否定されたなどと(無自覚だけど)

 

マイナスに受け取ってしまうなんて

 

とてももったいないことだと思う。

 

 

 

 

成長の機会も逃してしまいますよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

相手の言動をマイナスに受け取ると

 

こちらは無意識でマイナス意識を返すこととなり

 

マイナスのループになり

 

マイナスの現実が続いていく。

 

 

 

 

反対に

 

プラスに受け取れると

 

感謝などのプラス意識となり

 

プラスの循環が起きて

 

プラスの現実になっていく。

 

 

 

 

自分に起きる現実は

 

自分のものごとの捉え方(認知)がつくっています。

 

 

 

 

お母さんの認知をフラットにすること。

 

(被害者意識や加害者意識から抜け出す)

 

 

 

 

その子どもへのプラスの影響は

 

計り知れないと思うのです。

 

 

 

学校への欠席連絡が怖かった!

 

子どもの気力を奪う親

 

 

 

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こんにちは! さくますです。

 

 

 

 

 

昨日、テレビのニュース番組で

 

元TOKIOの山口達也さんが

 

ご自身のアルコール依存について

 

講演会で話されている映像が流れました。

 

 

 

 

自己肯定感の低さが、依存症に繋がったと思う

 

と話されていました。

 

 

 

 

人と比べて

 

できないと感じることが多かったそうです。

 

 

 

 

これが

 

無意識下のマイナスの思い込み(メンタルブロック)なんですよね。

 

 

 

 

あれだけテレビで活躍していたわけだし

 

できることだってたくさんあったはずです。

 

 

 

 

でも

 

司会だったらあの人の方がうまい

 

楽器だったらこの人の方が上、など

 

人と比べていたようです。

 

 

 

 

無意識下で

 

何かがうまくできることと

 

人としての存在価値とを

 

結びつけてしまっていたのでしょう。

 

 

 

 

なんでも完璧にできる人なんていないし

 

人にはそれぞれ得意不得意や個性がある。

 

 

 

 

本来、比べることなんてできないはずです。

 

 

 

 

それに

 

何かがうまくできることと

 

存在価値とはいっさい関係がありません。

 

 

 

 

でも

 

もともと、無意識下に

 

『そのままの自分では価値がない』

 

といったメンタルブロックがあるために

 

 

誰かのできている部分と

 

自分の劣っている部分を

 

わざわざ比べ

 

 

自分の潜在意識にあるセルフイメージ

 

『価値がない』を

 

現実化する力が働くのです。

 

 

 

 

本当は

 

それはただの思い込みであり

 

勘違いなんですけどね。

 

 

 

 

 

 

 

 

山口さんは、苦しんだ末に

 

『今の自分を受け入れた』ことで

 

生きやすくなったと話されていました。

 

 

 

 

苦しいこととかつらいことは

 

つい見ないようにしてしまいがちだけど

 

 

そこにちゃんと向き合ったことで

 

過去も認められるようになったと。

 

 

 

 

 

これ

 

UMIでやっていることなんですよね。

 

 

 

 

苦しい自分から目を逸らしているから

 

不安から抜け出せず

 

 

子どもに依存して

 

子どもをなんとかしようとしてしまう。

 

 

 

 

自分とじっくり向き合って

 

そのままの自分を受け入れる。(自己受容)

 

 

 

 

これができると

 

心に安心感が拡がっていきます。

 

 

 

 

 

まずは、お母さんが

 

そのままの自分を受け入れること。

 

 

 

 

そうしたら

 

そのままの子どもを受容できるようになり

 

子どもの自己肯定感が回復する。

 

 

 

 

これが本当に重要だと思います。

 

 

 

不登校 依存症は家族の病気です。

 

ゲームやYou Tube、本当に楽しいわけじゃない

 

 

 

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こんにちは! さくますです。

 

 

 

 

 

現在進行中のマスターコースでね

 

受講生のHちゃんが

 

こんなご報告をしてくれました。

 

 

 

 

不登校の息子さんが

 

突然

 

自転車で、100kmもある遠い所まで行ってくる

 

って言い出してびっくりしたって。

 

 

 

 

結局、道中でいろいろあって

 

目的地までは行けなかったけど

 

 

全然めげてなかったようで

 

いい経験ができたようです。

 

 

 

 

エネルギー

 

たまってきてますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

Hちゃんは

 

学校に行ったとか、勉強を始めたとかではないけど

 

すごく嬉しかった、って言ってました。

 

 

 

 

そうですよ。

 

 

 

 

遊びでも、ゲームでも、なんでもいい。

 

 

 

 

何かをやってみよう、っていう気持ちから

 

生きる希望や意欲が湧いてくるんだから。

 

 

 

 

そして、それが

 

真の自立に繋がってゆく。

 

 

 

 

 

 

 

 

私、思うんです。

 

 

 

 

子どもの不登校を経験したお母さんてね

 

 

 

 

人としての、心の器が

 

 

拡げられていくなぁ、って。

 

 

 

 

 

もし、不登校になってなかったら

 

いわゆる順調に育っていたら

 

 

 

 

子どもが勉強してるかとか

 

スマホばっかりやってるとか

 

 

成績がどうとか

 

お友達関係がどうとか

 

部活や習い事で活躍できてるか

 

とかね

 

 

 

 

期待とか不安とか

 

いろいろ乗っけちゃいますよね。

 

(まったくの無自覚でしょうが)

 

 

 

 

つい

 

よその子と比べてしまったり。

 

 

 

 

 

でも

 

我が子が不登校になって

 

 

親子ともに苦しんで

 

どん底に落ちてね

 

 

そして

 

それを乗り越えると

 

 

 

 

子どもが

 

元気でいてくれるだけで嬉しい、って

 

そういう境地に行ける。

 

 

(行けない人はメンタルブロック緩めよ!)

 

 

 

 

 

それって

 

すごいことだと思います。

 

 

 

 

子どもにとっても

 

お母さんにとっても

 

すごくしあわせなことですよね。

 

 

 

 

そうなると

 

親子のあたたかい絆ができて

 

子どもの安定した心の基盤ができて

 

 

本当の意味での

 

精神的自立に向かえると思うのです。

 

 

 

 

学校を順調に卒業できたとしても

 

精神的に自立できていない人はたくさんいますからね。

 

 

 

 

大人になってから

 

そのひずみが出てくる人も多いですから。

 

 

(さまざまな依存症や心身の不調

 

 仕事や人間関係がうまくいかない

 

 特に問題はないが、生きづらい、満たされない

 

 自分には問題として出ないが、子どもに出て気づく

 

 など)

 

 

 

 

 

今のうちに

 

お母さんの心の器を拡げてくれて

 

親子の絆を結び直す機会を作ってくれる。

 

 

 

 

不登校って

 

やっぱり

 

 

本当に本当に

 

お得だと思います。

 

 

 

不登校 人と比べてばかり

 

不登校 もったいなかったなぁ

 

 

 

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こんにちは! さくますです。

 

 

 

 

 

昨日は夫の誕生日でした。

 

 

 

 

二人でケーキを食べてお祝いしました。

 

 

 

 

年齢の数字の形のろうそくを立てたケーキを持った夫の写真を

 

家族グループLINEに送ると

 

 

息子から

 

おどけたガイコツのおめでとうスタンプがつきました。

 

 

 

 

息子は遠く離れているけど(下宿生活)

 

スタンプひとつだけど

 

 

あたたかい家族の絆を感じた

 

しあわせな夜でした。

 

 

 

 

 

どんなに遠く離れていても

 

心は繋がっている。

 

 

 

 

そう感じます。

 

 

 

 

私がそう感じているということは

 

 

息子もそう感じているということ。

 

 

 

 

 

昨日

 

『私がこの世を去った後』

 

というブログを書きましたけど

 


 

 

 

 

 

もし、本当に

 

私がこの世を去ったとしても

 

 

息子はきっと

 

私との心の絆を感じ続けられると思います。

 

 

 

 

今、繋がれているからね。

 

 

 

 

 

 

 

 

少し前に

 

UMI卒業生がメッセージをくれてね

 

 

 

 

「卒業した今も

 

 家族の仲が過去最高を常に更新している感覚で

 

 改めてUMIの凄さを実感しています。」

 

って。

 

 

 

 

彼女は

 

息子さん二人の仲の悪さにも悩んでいましたしね。

 

(現在UMIカウンセラーを目指して練習中)

 

 

 

 

 

私も同感です。

 

 

 

 

時間が経てば経つほど

 

家族の仲が良くなり

 

信頼関係が深まり

 

絆が強くなっているのを実感しています。

 

 

 

 

本当に

 

UMIって凄いんです。

 

 

 

不登校 きょうだい仲が良くなったわけ

 

不登校 幸せすぎて泣けてくる

 

 

 

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こんにちは! さくますです。

 

 

 

 

 

昨日、なにげなく見ていたテレビのロケ番組でね

 

葬儀店を訪問していて

 

そこで『入棺体験』というのをやっていたんですよ。

 

 

 

 

亡くなってからしか入ることのない棺に入ってみることで

 

自分の人生を見つめ直し

 

より良く生きられるようになる

 

といった感じのコンセプトみたいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

これ、

 

すごくいいなーと思いました。

 

 

 

 

実はね

 

以前、私もブログに書いたことがあるんです。

 

 

『棺桶に入ってみた!?』

 

 

っていうタイトルで。

 

 

 

 

自分が死んで

 

棺桶に入っている。

 

 

 

 

それを息子が見下ろしているイメージ。

 

 

 

 

ああ、もう

 

息子に対して、何ひとつ

 

 

言ってあげることも、やってあげることも

 

できないんだなぁ、って

 

 

しみじみ思いました。

 

 

 

 

でも

 

息子は

 

ひとしきりは悲しむだろうけど

 

 

しばらくしたら

 

普通に生きていくだろうって思ったんです。

 

 

(むしろその方がしっかりするかも)

 

 

 

 

そうしたらね

 

もう、本当に

 

 

息子に対して

 

何もしなくていいんだなぁ

 

って思いました。

 

 

 

 

手出し口出しや心配はしなくていいから

 

 

ただただ

 

息子を信頼して

 

応援していればいいんだなぁ

 

って。

 

 

 

 

 

そして

 

この先

 

本当に、私がこの世を去った時には

 

 

息子には

 

親孝行できなかった後悔とか

 

苦労かけた罪悪感なんて持たずに

 

 

母さん

 

マジで人生楽しんでたなー

 

 

って

 

思ってもらえたら嬉しいな。

 

 

(少しは金残せや

 

 って思われるくらい使い切ったろかな)

 

 

 

 

 

 

 

 

残りの人生は

 

 

そんな生き方をしたいって

 

 

改めて思ったのでした。

 

 

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