彩本侑里さんの書いた詞に曲を附けました。
詞があって、メロディーを付けていくことは、ユニットで少しはやってきたので慣れてきても良いんですが、そのたびに難しさを感じます。
考えついたメロディーに言葉の数が合わなくて休符を多く入れたり、一音一音の長さを変えたり全く違うメロディーを付け直したりと、なかなか思うように進まないところが必ず出てきます。
そんな時は、リポD手に取って
ファイトー一発!! (どんな一発w)
Bメロとサビの構成が難しかったなあ
そんな感じで、まあ、何とか形になり、良いかもしれないと思っていたら
「後奏が長いから、その中でもう一度サビを繰り返すように」
と、どこからともなくヒントを授かり、そんなん無理やねん とダダをこねつつ完成に至ったのでした。
歌詞は、若いカップルと夏、そして夏の終わり、そんで夏の思い出を胸に新しい季節を迎える二人 これらをモチーフにして躍動的に描かれています。
それに沿った曲作りのイメージ(僕の悪戦苦闘っぷり)をしていただければ嬉すいです😊
是非お聴き下さいね
歌詞は頭の中に焼き付けるために、ちょっとリハビリも兼ねてますが、手書きしています。
ここまで下手な書字になったんよ
ボーカルの設定のメモもありますが 笑