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たんたんが叔父と一緒に自宅に戻ったようなので、自宅の状態を確認しに行きました。
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以前にトラップをかけた玄関の鍵ですが、
テープは破れていませんでした。
ただ、たんたんを救急で搬送した日のことを思い出してみると、
たんたんは日常的にトラップをしかけた鍵は使用していなかったのかもしれないです。
新しくした方の鍵の鍵穴に、以前の鍵が入らなかったので怒りのメールをよこしたのかもしれません。
でも、どう考えてもたんたんが叔父と一緒に外出をして家に戻ったようなので、老健に電話して、確認することにしました。
電話に出たのはケアマネさんではなく相談員さんでした。
先日たんたんに認知症の診断が下ったこと、その上で叔父との外出はさせないでほしいとケアマネさんにお願いしてあったことを伝えたうえで、
「でも、先日父は外出しませんでしたか?」
と聞くと、相談員さんは
と、半信半疑の様子。
それでも、確認しますねと一旦電話をおいて、電話の向こうで周りに確認してくださったのですが、
と素でパニくっている相談員さんの声が電話から聞こえて来ました。
…しかも、外出の手続きをしたのは何も知らない土日担当の窓口の方ではなく、ケアマネさんだったそうです。
なんでだよ…!
ついこの間外出させないでとお願いしたばかりなのに⁉︎
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