感謝してま~す。

 

 この半年間にあった色々な出来事その②です。

実は、悲しいお別れが2件もあったんです。

 

 セキセイインコのきすけの遊び場だったケージの主が、2月12日(金)に他界しました。

 

 

 ホーランドのライアンです。

4月で8歳になるところでした。

 

 

 

 いつまで経っても、お子ちゃま感のある可愛い子でした。

 

 そして、一難去ってまた一難。

 3月1日にミニレッキスのわらびちゃんの病気が発覚!

結局、6月3日(木)にお別れとなってしまいました。

 

 

 わらびちゃんは7歳でした。

 

 わらびちゃんの闘病については次回。

  (グロい画像も公開する予定。)

 

 

 昨年7月にお別れした(享年9歳)ホーランドのねるちゃんを含め、この1年間に3匹も…

 

 

 高齢だからとの諦めもあるけど、毎回毎回、大好きなペット達をお見送りするのは、何だかんだ引きづります。今でもタラレバの気持ちは、すべての子達にあります。

 

 わらびちゃんが、いよいよという時、

「あぁ、今夜まで持つかなぁ~」

と、思いつつも、その日は仕事は休みでしたが、私は約束していた事もあって半分遊びに出かけたのです。

 

 だって家に居ても、わらびちゃんの病気が良くなるわけじゃなし、辛くなるだけだもん。

 きっと、わらびちゃんはそんな事を望んでいないはずだし…

 

 もし、私が帰宅する前に旅立ってしまっていたら、見送られたくないのだろうし…

 

 全ては神様がベストなタイミングで調整してくれていると思えたので出かけちゃいました。

 

 結果、わらびちゃんは帰宅後の寝る前の時間帯に旅立ちました。

 

 私の気持ちは冷静でした。

 

 友達にLINEで報告したら、

 

「悲しいよね。寂しいよね。いっぱい泣いていいんだよ。思いっきり泣きなね。」って返信が来ました。

 

 それを見た瞬間、私の目は関を切った様に涙が溢れ出しました。

 

 意外でした。

覚悟はしていたので自分では冷静になっていたと思うのですが、感情が置いてけぼりになっていたんですね。

 

 

 私は今まで色んなペットちゃん達を見送ってきましたが、常にタラレバは付き物でした。また、そのタラレバが無くなる事はありません。

 

 タラレバがあるからこそ、次の子には別の工夫をして後悔無い様にしますし、いずれにしても、その時点においての選択はベストな選択だったのだと思います。

 

 

 ペットとの生活も日々勉強です。

 

私と、私に係るすべての人と生き物に感謝です。

 

 

ミニウサギのかぁくんと、

ミニレッキスのわらびちゃんご対面ラブラブ

 

  なんか重い?

真面目な?ヤバイ!やばい!

 

真面目と立派は禁止でした。

 

次回はわらびの病気についてグロイ画像公開する予定。

うさ飼いさんにこんな病気もあるんだというお知らせです。

 

あぁ、重くならない様にせねば。

 

 最後までお付き合いいただきありがとうございました。

 

じゃあね。ばいばいバイバイ

良い夢を照れ