こんにちはセキセイインコ黄

感謝してます。

 

 

今回はミニレッキスネザーランド・ドワーフ 「ぶるお君」 のお話です。

下の画像は、我家に来て間もなくの頃。

生後1ヶ月半頃です。

人間でいうところの3歳位でしょうか。

 

 

まだまだ可愛いお子ちゃまです。

 

 

その次は、1歳2ヶ月頃です。

人間でいうところの20歳位の青年です。

 

 

 

 

で、次は6歳4ヶ月頃の ぶるお君。

人間でいうところの55歳位でしょうか。

しっかりおっさんです。

何気に貫禄がありますねぇ~ ニヤリ

 

 

 

 

そして現在は10歳8ヶ月。

人間でいうところの80歳越えです。



 

 

昨年、突然左後ろ足が麻痺してしまい、上手に歩けなくなってしまいました。

 

病院へは行っていません。

 

というのも、過去に治療等で3匹のウサギさんに手術をしてもらいましたが、結局術後1年未満で他界してしまったという経験があります。

 

それと、高齢なので移動や診察時の体力の消耗が懸念される為です。

 

以前、診察から帰ってきたら、うさぎさんがぐったり疲れていた事がありました。

 

病院が近くだったらまだ良いのかもしれませんが、私の場合往復3時間かかってしまうので、やっぱり躊躇します。

 

現在、麻痺してから10か月ほど経ち、ごろんと横になって寝ている事がほとんどですが、お陰様で食欲も有り、元気にしています。

 

現在のペット事情は高齢化が進み、まるで人間の介護と一緒ですね。あせる

 

ぶるお君 といつまで一緒に過ごせるか分かりませんが、残りの時間を今まで以上に、愛情をもって接していきたいと思います。

 

 

最後まで読んでくれてありがとう。照れ

 

 

 

ドーン と、

〆は、きすけ姐さん の画像で。てへぺろ

 

 

だんだん良くなる未来は明るいルンルン