１：奴隷貿易とグローバリズムと人身売買

ケース１：いつものヤカラ国（英米）を使う

step１：主に、英米諜報機関による各国政変クーデター。英米軍による無差別空爆が起点。

step２：世界中で大量の死者・行方不明者・避難民を意図的に発生させます。

step３：国連組織や教皇辺りは反戦平和・人権主義を口実に、各国に人道支援・避難民受け入れを訴えます。

• 民主主義に偽装した共産主義（グローバリズム）賛美に貢献
• 世界は一つの価値観で統一されるべきとする幻想流布に貢献
• 各国政府に対する権威（移民難民受け入れ口実）付与に貢献

step４：生活基盤を失い困窮する人々は、身の安全や当面の生活資金確保のため安値で自身や子供を売り出します。

step５：特需を待ち構えた金融勢力・人身売買ブローカーたちは、多国籍化した企業からの労働奴隷ニーズや、大富豪達からのオーダー内容に従い、商品を所定の引き取り先に搬送します。

step6：偽装された国際ニーズを口実に、各国為政者は国民意見を無視しつつ、移民・難民受け入れの法整備を活発化させます。

シナリオゴール：金融寡頭勢力（大富豪・巨大投資家の一部）は、人身売買とともに様々な支配プログラムを達成します。

• ①武器消費
• ②労働奴隷確保
• ③臓器ドナー確保
• ④各国民の実質賃金抑制
• ⑤人口侵略（国民国家破壊）
• ⑥NWO（世界人口５億人計画）

ケース２：ウソの金融財政問題を使う

step１：グローバリズムが浸透し実質賃金が上昇した先進国での、ウソの金融財政問題などが起点。

• 日本では世界で唯一、通貨発行権を奪う財政法４条も存在

step２：各国政府は中間所得層をターゲットに重税（負担増）を仕掛けます。

step３：金融財政問題を口実に、国家が財政出動を縮小させる「小さな政府論」が正しいとプロパガンダします。

step４：シナリオに協力する各国政府は、外国人労働者受け入れや派遣労働の拡大、『↑ケース１』で発生した移民難民受け入れなどによって、中間所得層の賃金上昇を抑制しつつ貧困化を加速させます。

step５：外国籍定住・外資参入奨励、同時に所得間格差を助長します。

• インバウンド型経済の推進
• 外国人（外資）には補助拡大
• 労働・永住・帰化条件も緩和
• 高所得層には分離課税などで実質減税

step６：低所得・生活苦が常態化した中間所得層は、値踏みされる社会環境を生き抜くために、徐々に自分自身を切り売りしていくようになります。

• 外国籍・外資・富裕層による買いたたき
  • 日本に暮らしながら日本人が人身売買の商品に
• 東横キッズ等
  • 組織に属さない立ちんぼ
• 望まぬ労使契約
  • パート・派遣・非正規雇用の蔓延
• 国籍売買
  • 不自然な国際結婚・養子縁組の蔓延

シナリオゴール：金融寡頭勢力（大富豪・巨大投資家の一部）は、ビジネス利益の最大化とともに様々な支配プログラムを達成します。

• ①各国中間所得層の破壊
• ②拝金主義者の量産
  • 所得格差助長
• ③社会対立の助長
  • 自己責任論の蔓延
• ④企業・投資家利益の最大化
  • 中間所得層の実質賃金抑制
• ⑤各種奴隷の量産
  • 人身売買の助長
• ⑥人口侵略
  • 国民国家破壊
• ⑦NWO
  • マネーの支配者が世界の王となる計画