usunonooのブログ@トミカ倉庫

【当ブログではアフィリエイト広告・PRを表示しています。】つれづれなるままに...集めたトミカやホットウィール、京商、マジョレット等1/64サイズのミニカーをご紹介していきたいと思います!たまに気ままなブログ内容もあります。よろしくお願い致します。

祝‼️ブログ1300回目更新記念‼️kyosyo 1/64 GAZOO Racing TOYOTA 86 Nurburgring 24th TOYOTA Ⅱ MINICAR COLLECTION


皆様、おはようございます。

usunonooです。



いつも当ブログを御閲覧頂きありがとうございます。
当ブログも遂に1300回目の更新を迎える事が出来ました。

今後ともよろしくお願い致します。



本日は 京商CVS 1/64スケール

トヨタ Ⅱ ミニカーコレクション

GAZOOレーシング トヨタ 86

ニュルブルクリンク 24th ゼッケンNo.165

をご紹介致します。



こちらは京商CVSシリーズ第69弾『トヨタⅡ ミニカーコレクション』にラインナップされ、2014年11月14日から発売されていました。
京商CVSシリーズ69弾の中でも、一番人気だったとも言えるモデルが、本日ご紹介中のニュルブルクリンクサーキットバージョンのGAZOOレーシング・トヨタ86だったのではないかと思います。



" 市販車ベースのモータースポーツとしては世界最高峰とも言えるニュルブルクリンク24時間レース。この「偉大なる草レース」に毎年参戦を続けているのが、トヨタのガズーレーシングだ。2012年にはこの86がLFAと共に参戦、世界の強豪に伍して165車はクラス6位、166号車は見事クラス優勝を遂げている。 "
〜 付属カードより 〜



ニュルブルクリンクサーキットでのLFA参戦を皮切りに、2011年10月にはニュルブルクリンク耐久選手権第9戦にトヨタ86のコンセプトモデルとなる「FT-86」を投入していたトヨタGAZOOレーシング。
2011年11月の東京モーターショーで初披露されたトヨタ86のニュルブルクリンク参戦は、後の2018年の「 TOYOTA・A90(後のGRスープラ)」の参戦やGRヤリスの開発に繋がっていく事になります。




京商CVSシリーズのGAZOOレーシング・トヨタ86ですが、ワークスマシンのスポンサーデカールを全てタンポ印刷で再現された、非常にカッコ良い完成度の高いミニカーに仕上げられています。



サイドビューも美しいですね。



京商CVSシリーズの中でも、特に往年、あるいは近代のワークスマシンは非常に人気が高く、ミニカーショップやリサイクルショップなどでも高価なイメージがありますが、また入手出来れば改めてご紹介していきたいと思います。


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TOMICA TOYOTA CROWN HYBRID


皆様、こんばんは。

usunonooです。



今夜は トミカ より、

トヨタ クラウン ハイブリッド

をご紹介致します。



こちらは通常版トミカとして、2002年3月より発売されていました。



"『 21世紀へ。このクラウンで行く。』"をキャッチコピーに掲げフルモデルチェンジを果たし、1999年9月24日より新たに誕生した11代目となる17系TOYOTAクラウン。
ロイヤルツーリングが廃止された代わりに新グレードとして「アスリート」が設定され、ロイヤル、アスリート、そしてステーションワゴンタイプのクラウンエステートもラインナップされていきました。



2001年8月のマイナーチェンジによってロイヤルサルーンシリーズに新たにラインナップに加えられたのが、本日ご紹介中のTOYOTAクラウン・マイルドハイブリッドでした。
排気量3.0リッター直噴2JZ-FSEエンジンに、小型の電気モーターが組み合わせられた『 THS-M(トヨタ・マイルドハイブリッドシステム)』を搭載していました。


マイルドハイブリッドの名前の通り、アイドリングストップ時のエアコン駆動やエンジンの再始動を行い、エンジン再始動までのクリープ走行も可能といった、補助的なハイブリッドシステムとして採用されていました。(プリウスの様なモーターでのEV走行は出来ず、あくまでも燃費向上と補助的な役割のハイブリッドシステムとなっていました。)



トミカでは以前17クラウン・アスリートもご紹介致しましたが、あちらも非常に完成度が高くカッコ良いモデルに仕立てられていましたが、本日ご紹介中のクラウンハイブリッドも、クラウンシリーズ王道となる綺麗なパールホワイト&ゴールドのツートンカラーを纏った美しいクラウンに仕上げられています。



サイドビューもカッコ良いですね。クラウンらしい威厳のあるカラーと、17クラウンのスクエアなフォルムも丁寧に作り込まれています。



2000年代初頭にラインナップされていたトミカの大半が、いわゆる縮みトミカ以前の世代であり、現行モデルと比べてもドア開閉のギミックなどが省略されていない本来のトミカらしいモデルが数多く販売されていました。本日ご紹介中のTOYOTAクラウンハイブリッドもその世代の貴重なモデルだと思いますが、また別のトミカも引き続きご紹介出来ればと思います。


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TOMICA NISSAN SUNNY 1200 COUPE RACING トミカくじⅨ 綺羅星トミカ


皆様、こんばんは。

usunonooです。


今夜は トミカくじ Ⅸ

綺羅星トミカ

日産 サニー 1200 クーペ レーシング

をご紹介致します。



こちらはトミカくじ9『綺羅星トミカ』にラインナップされ、2006年12月より発売されていました。
"「キラリと輝くトミカの小さな逸品たち。」"と名を打ったトミカくじシリーズとなっており、主にコンパクトカーモデルを多く取り揃えた商品ラインナップとなっていました。



トヨタの大衆車カローラの永遠のライバルであり、日産ブルーバードに続く小型車、いわゆるベーシックカーモデルとして1966年4月より発売がスタートした日産サニー。



"『となりのクルマが小さく見えます。』" という刺激的なキャッチコピー(となりのクルマ=カローラを指しているそうです)を引っ提げて、1970年1月にフルモデルチェンジを行って登場したのが二代目となるB110系サニーでした。



二代目登場の三か月後となる1970年4月からは、排気量1171ccの4気筒OHVにSUツインキャブを装着しチューンナップを加えた高性能モデル・サニー1200GXの販売をスタート。
最高出力及び最大トルクは、スタンダードモデルの68ps/6000rpm・9.7kgm/3600rpmから大幅にアップした83ps/6400rpm、10.0kgm/4400rpmを達成。最高速度160km/h、0〜400m加速も僅か16.7秒というスポーツグレードに相応しいスペックを有していました。



本日ご紹介中のトミカ・日産サニー1200クーペレーシングでは、同二代目モデルとなるB110型サニー1200GXクーペがベースとなっています。トミカとしての歴史もかなり古く、最初期のモデルでは1971年1月より登場したトミカになるようです。



走りを意識したビス留めのオーバーフェンダーが非常にスパルタンですね。リアタイヤフェンダー後面にはサニーGXのロゴも金型造形にて再現されています。



室内もしっかりと作り込まれていますね。


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TOMICA NISSAN MARCH トミカギフトセット しあわせマーチセット


皆様、おはようございます。

usunonooです。


今朝は トミカ より、

トミカギフトセット しあわせマーチセット

日産 マーチ

をご紹介致します。



以前当ブログでは、干支/はつゆめトミカにラインナップされましたオレンジカラーの日産マーチをご紹介致しましたが、本日はそちらのモデルよりより高級感溢れるラメ入りの落ち着いたオレンジカラーを纏った三代目・日産マーチをご紹介致します。



こちらはK12型マーチばかりを四台セットにしたトミカギフトセット『しあわせマーチセット』にラインナップされ、2008年4月に発売されていました。



本日ご紹介中のパプリカオレンジの他に、色鮮やかな「アクアブルー」、ラメ入りチョコレートカラーの「ショコラ」、そしてボディ全体に色鮮やかなストライプが描かれた「しましマーチ」の合計4色から登場していました。




フロント周りやリア周りなど非常に丁寧に塗り分けされています。


(同じオレンジでも雰囲気が異なります!!はつゆめトミカのK12型マーチの記事はコチラ↓)
https://usunonoo-minicar.hateblo.jp/entry/2023/05/13/073031

リアトランクの開閉機構もバッチリと可動させる事が出来ます。


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HOTWHEEL PREMIUM PANDEM SUBARU BRZ HW CAR CULTURE SLIDE STREET


皆様、おはようございます。

usunonooです。



今朝は ホットウィール プレミアム より、

カーカルチャー スライドストリート

パンデム スバル BRZ

をご紹介致します。



ブリブリに張り出したパンデムのオーバーフェンダーと、色鮮やかなエメラルドグリーンのファルケンカラーを纏ったパンデム・スバルBRZをご紹介致します。
こちらはホットウィールプレミアム『スライドストリート』にラインナップされ、2021年9月に発売されていました。



ホットウィールプレミアムでは、2019年にもパンデム・スバルBRZがラインナップされており、今回のファルケンカラーはそのバリエーションモデルの一つとしてデビューしていたようです。
同スライドストリートには、以前当ブログでもご紹介致しました日産シルビアS14を始め、GRスープラAE86トレノ、マスタングRTRといったワークスマシン仕様のモデルが登場していました。



本日ご紹介中のパンデム・スバルBRZも、TRA京都が展開するエアロキットブランド『 PANDEM(パンデム)』が装着されたモデルとなっています。
TRA京都は三浦慶氏を代表とするエアロキット販売会社であり、ド派手なビス留めオーバーフェンダー仕様の『 ROCKET BUNNY(ロケットバニー)』や、ブリスターオーバーフェンダーを装着したパンデムなど人気のエアロブランドを多数ラインナップしています。




ホットウィールプレミアムのパンデム・スバルBRZも、張り出したブリスターオーバーフェンダーや艶消し塗装風に仕上げられたフロントリップスポイラーが取り付けされた、カッコ良いホットウィールプレミアムに仕上げられています。



左右に張り出した大型のリアウイングや、複雑な形状をしたリアアンダーディフューザーも再現されています。



色鮮やかなグリーンとブルーを基調としたファルケンカラーも丁寧に塗り分けされていますね。




(こちらはトミカ!!マイナーチェンジ後のスバルBRZの記事はコチラ↓)

https://usunonoo-minicar.hateblo.jp/entry/2023/06/15/073359

最近のホットウィールプレミアム・シリーズからは、こちらのモデルのように非常にカッコ良いワークスカスタマイズ仕様のモデルが多数ラインナップされています。また少しずつ入手してご紹介出来ればと思います。


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TOMICA TOYOTA PRIUS PHV GR SPORT(通常版)


皆様、こんにちは。

usunonooです。


本日は トミカ より、

トヨタ プリウス PHV GRスポーツ(通常版)

をご紹介致します。



こちらは通常版トミカとして、2018年5月に発売されていました。通常版カラーにはこちらのパールホワイトのボディカラーが、初回特別仕様にはスポーティなブルーがラインナップされていました。



トヨタ自動車が自社車両にスポーツコンバージョンモデルとして『 G's (ジーズ)』をラインナップするようになったのが2010年。その後、2017年に新たにGAZOO Racing Company を発足させ、G'sに変わるスポーツカーシリーズとして登場させたのが『 GR 』ブランドでした。



本日ご紹介中のプリウスPHV・GRスポーツも、ハイブリッドPHVモデルのプリウスPHVをベースに専用の内外装とサスペンションが与えられたモデルとして、2017年9月19日より実車の販売がスタートしていました。



GRスポーツ専用となるブラック基調のスポーツシートに加え、ベースグレードとは異なるクリアタイプのリアテールランプやガーニッシュを装着し走りを予感させるデザインを採用。フロントバンパーのGR専用のグリルデザインのみならず、フロントサスペンションは13mmローダウンされ前傾姿勢を強調するスポーティなスタイリングが与えられていました。 





トミカでも、プリウスPHV・GRスポーツのフロントグリルやリアトランクに配されたGRのエンブレムがキチンと塗り分けにて再現されています。


(ド派手なワークスカラーもカッコ良い!!トミカイベントモデルの記事はコチラ↓)
https://usunonoo-minicar.hateblo.jp/entry/2024/03/03/062859

プリウスの特徴的なリアトランクゲートの開閉機構も開け閉めが可能となっています。


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AOSHIMA 1/64 DAIHATSU COPEN Light Weight Sports Collection Vol.2


皆様、おはようございます。

usunonooです。



今朝は 青島文化教材社 1/64スケール

ライトウェイト スポーツ コレクション

ダイハツ コペン

をご紹介致します。



以前同じライトウェイトスポーツコレクションの真っ赤な初代コペンをご紹介致しましたが、本日はこちらの眩いシルバーボディの一台をご紹介致します。



こちらも青島文化教材社1/64スケール『ライトウェイト・スポーツコレクション Vol.2 』にラインナップされ、2013年9月に発売されていました。



1999年に開催された東京モーターショーにてコンセプトモデルが初披露され、2002年6月19日から販売がスタートした初代コペン。軽自動車の市販車史上初となる電動油圧ポンプ式の開閉型アクティブルーフトップを採用した、2ドア2シーターのオープントップクーペとしてデビューしていました。



約20秒ほどで開閉可能なオープンルーフを採用するボディには、排気量660ccの直列4気筒DOHCターボを搭載し、最高出力64ps、最大トルク110Nmを発生。トランスミッションには軽快な操作が楽しめる5速MTと、マニュアル感覚のシフトチェンジが可能なスーパーアクティブシフト付き4速ATを採用していました。



アオシマ製のダイハツコペンですが、1/64スケールのコンパクトさながら細部まで非常に丁寧に仕上げられています。ヘッドライトやテールランプはクリアパーツにて成形され、ダイハツのエンブレムやコペンのロゴもしっかりと再現されています。



サイドビューも美しい仕上がりです。



以前当ブログにてご紹介致しましたトミカコペンと並べてみました。



青島文化教材社製のモデルが1/64スケールであるのに対し、トミカの方は1/54スケールとなかなか迫力があるサイズ感となっています。


(真っ青なカラーリングが高級感があります!トミカDAIHATSUコペンの記事はコチラ↓)
https://usunonoo-minicar.hateblo.jp/entry/2023/04/25/203620

どちらもコペンの愛らしいスタイリングは丁寧に再現されていますね。


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