友人の迎えに病院へ・靴の置物・おうちご飯 | パリでサンサン七拍子のブログ

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友人が全身麻酔で軽い手術を行い、その迎えに病院へ行って来た。

迎えが無いと病院を出られない、術後は普通に帰って来れるのだが法律で迎えが必要!次回私も胃カメラを飲まなくては成らないからその時はその友人に来て貰うつもり。日本とはシステムが違うから、胃カメラも全身麻酔で行なうらしい。その方が楽だから良いのだけどね

その友人10日前にも指を部分麻酔で3針縫ったがその時も迎えが必要だったとか・・・確かに病院を出た後に何か有った場合は病院の不手際に成るから迎えの人に来て貰う事で問題回避に成る訳で、病院側の責任上そうなるみたい。昔私もポリープ切除で必ず迎えが来るまでは返して貰えなかったもんね~!その時は形だけ来てもらって後は自分で家まで一人で帰ったからさ。その時は一晩付き添いする様に言ってたけど、別に何の問題も無かったもんねー!

今日も病院を出たら、お茶して地下鉄で帰って来たけど、一様友人宅迄は送って言った。決まりは決まり!と言う事、確かに麻酔が覚めたと思っても少し残って居たら危ない事は理解出来る。

要は病院と国のマニュアルだと言う事。歩く事が出来れば別にタクシーで帰らなくても良いのだが、病院側はタクシー、又は迎えの人の車で!とうたってる。友人にタクシーで帰る?と聞いて見たが、地下鉄で十分!と言われたからね。

今日は19世紀の靴型をモチーフにした置物です。

1910年頃の物だと思う。ハンドペイントがとても美しく、陶器で出来た靴はとても美品で有る。

おうちご飯は・・・

麻婆豆腐・茄子の春雨です。味の沁み込んだ春雨はとっても美味しかったぞ!

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