今回、長男の発熱から

一家を巻き込んだ我が家のコロナ禍 チーンあせる

 

ざっくりですが

誰かのためになればと記録を残します。

 

 

 

 

1日目     

同じ府内の親戚の家から戻ってきた長男と次男。親戚のお家から戻ってきて4日目。

親戚に陽性反応が出たと聞いたその日に長男が38.5℃の発熱。

かかりつけ医がお盆休みで休業中のため、市の保健所や府の発熱相談に電話 ➡︎ かかりつけ医に相談してくださいとしか言われず何の解決にもならなかった 滝汗あせる

 

2日目

かかりつけ医お盆休み。休日医療も開いてない。どうしようもない中、一旦長男の熱は下がる。長男37.8℃。

 

3日目

長男38.9℃。休日医療が開く。すぐに問診をしてもらう。

発熱外来を紹介してもらうが、発熱外来はこの日は休業のため翌日になると言われる。

 

4日目

発熱外来から朝一に電話が入る。すぐに診察へ。

この日に私も37.5℃の発熱があったので、長男の付き添いでついていくので、自費でPCRを申し込む。(まだ長男が陽性と決まってないので濃厚接触者と特定されないので自費になるそうです。)

検査後、一旦帰宅。結果が出るまで自宅待機。

病院からの電話で、結果を聞く。長男と私と共に陽性。

 

保健所からすぐに連絡が入り、

・本人の個人情報の確認

・持病の確認

・家族構成の確認

・ホテル療養の申請手続きを始めてくれる。

 

パルスオキシメーターがすぐにバイク便で届く。

同居家族分のPCR検査キッドが保健所からバイク便で届く。

 

ホテル療養の受け入れ先が決まり、府からの連絡が入る。

 

 

5日目

ホテル療養への移動時間などの連絡が入る。

夕方にお迎えのハイエースが来て長男と私でホテルへ。

この日からホテル療養が始まりました。

 

ホテルに到着後、同居家族のPCR検査の報告が入る。

結果全員陽性 チーンあせる

 

 

6日目

次男がホテルに合流。

こうして私と長男と次男のホテル療養が始まりました。。。

 

 

 

 

PCR検査を受けるまで不安で不安で 滝汗あせる

保健所や、発熱相談に何回も電話をしましたが、なんの解決にもならず時間だけが過ぎて行きました チーンあせる

親戚の陽性が街中にある自費でのPCR検査の結果だったため、保健所との連携が取れてなく、濃厚接触者として登録がされていなかったため、なかなかPCR検査を受けれませんでした。

発熱外来までこんなにも時間がかかってしまうシステム。。。ちょっとびっくりしました。幸いにも、親戚の家から帰ってきてからは外部との接触は一切なかったのが救いで、家庭内感染のみで終わったので良かったけど、このシステムだと、世の中感染者が増えても当たり前だなーと思います。。。

 

 

 

今回学んだことは、私の場合はお盆休みでかかりつけ医に連絡が出来なかったけど、普段ならば、保健所や発熱相談に電話するよりもまずかかりつけ医ビックリマークビックリマークビックリマーク

かかりつけ医に電話でまず相談することが早道だと思いますビックリマークビックリマークビックリマーク

 

 

 

 

この次のブログでは持ち物について ⬇︎

 

 

 

 

 

 

 

 

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